Head YouTek IG Radical S [2012/11]
軽いラケットに鉛を貼りすぎるのは構造的に問題があると複数のコーチに言われて少し重いモデルSを18,700円で購入。厚さは同じ23.5mmで280g、フレームの左右に3gの鉛を2枚貼り、ストリングはAKプロ17を50ポンド。グリップは2のシンセグリップを外して、ヨネックスのドライスーパーストロンググリップを2枚巻いて細く固くしている。AKプロ17なので、合わせるだけだとすっ飛んで行くものの、スピンをかけるよりしっかり打つと綺麗な球がコートに収まる。ボレーはやや飛びすぎるものの、スライスやスマッシュも打ちやすい。サーブは薄いスピンから厚めの当たりに変えて良くなった。
Head YouTek IG Radical Lite [2012]
試打ラケットの打球感が良かったものの、250gと軽く衝撃が強すぎたので、鉛を貼って試してみたいと思いつつ、遂にAmazonから16,275円で購入。
フレームの左右に3gの鉛を6枚貼ると、23.5mmと少し厚めなので打ち負けないし、薄い当たりのスピンも打ちやすい。
Babolat, Pure Drive
Lite 2012 [2012]
BabolatのPure Driveは重すぎたのでPure
Drive Liteの2012年モデル。
ネットで15,900円で買って、テクニファイバーのシンセティクガットを縦横50Pと、初めて縦横を同じポンド数で張ってもらった。
グリップは2のシンセグリップを外して、グリップテープを2枚巻いて細くしている。
ボレーはまだ打ち慣れなくてもっさりした感じなものの、ストロークはしっかり打ったスピンが綺麗にコートに収まっている。
Wilson, Hyper Carbon 4.5 (2) again
7年ぶりにテニスを始めて、肉離れは完治したものの、うまく打てない日が続いている。
特にスクールはカーペットコートで低く滑るため、バックはスピンを捨ててスライスを練習中、フォアはボールを潰さない旧式のトップスピン。
ラケットは10年ぐらい前に買ったHYPER HAMMER 4.5で、ストリングはゴーセンの細いAKプロ17を、ラケット2本にそれぞれ50-47と48-45に張っている。
グリップは3のシンセグリップを外して、グリップテープを2枚巻いて細くしている。
フレームの左右には3gの鉛を貼って、ラケットの重量は270g。
ラケットは軽いし、球離れの良いAKプロ17で、サービスとボレーはすごく良いものの、ストロークはトップスピンをかける前に球離れしてうまく打てない。
最近のフェイスが小さくて重いラケットにするか、またストリングを変えてみるか悩み中。
しかし、カーペットコートのスクールに最適化してチューニングするのが疑問かも。
Nike [2003]
Prince, More Control DB (1)
少し柔らかいラケットを使いたくなって購入。練習での矯正用には良いが、柔らかすぎてダブルスには使えず。
Nike [2002]
Wilson, Hyper Carbon 4.5 (2)
人の勧めで少しフェイスが小さめのラケットを購入。飛ばないように硬めにストリングを張っていたら肩を壊した。
Nike [2001]
Wilson, Hammer Classic 4.2 Stretch (1)
長ラケを使ってみたが、ラケットを振らない打ち方になっていたので、全く合わず一時的に使用しただけ。
Wilson, Hammer 6.2 Stretch (1)
ロサンジェルスでテニスをするために購入、そのときは気が付かなかったが、予想外に厚ラケだった。
Wilson, Hammer Classic 4.2 (2)
少しパワーが欲しかったので換えたが、Hammer Classicは良く飛びすぎた。
Wilson [2000]
久し振りにNikeではないシューズにした。
Wilson, Pro Staff Classic Beam (2)
人に借りたら、柔らかくて食いつく感じが気に入って購入。美しいラケットだが、ちょっとパワー不足でネットプレーに難点。
Wilson, Pro Staff Classic (3)
Pro Staff が大幅にモデルチェンジして使いやすくなった。
Prince, CTS Approach 90 (1)
CTS Approach 110が飛びすぎるのでミッドサイズを購入。しかし、使いにくく一時的に使用しただけ。
Prince, CTS Approach 110 (2)
少しパワーが欲しかったので、薄めの厚ラケを買ってみた。
Prince, CTS Graduate 110 (2)
比較的バランスの良いラケットだったと思う。
Yonex, RQ-200 (1)
人の使っていた厚ラケで、サービスとボレーが良いので買った。しかし、ストローク系が思い切って打てずに短期間で止めた。
Prince, Spectrum Comp 90 (4)
Prince系の大会に出たのを機にラケットを換えた。ダブルス中心なので、ストロークでトップスピンを打つことも少なくなった。
Rossignol, F200 (3)
マイナーチェンジで材質が変わったせいか、柔らかいだけでなく扱いやすくなった。
Wilson, Pro Staff (2)
硬くて板のようなラケットだった。フラットの球は打ちやすいが、トップスピンの球が打てないので止めた。
Kneissl, White Star, Lendl Pro (2)
F200の柔らかさに物足りなさを感じて、トップスピンでハードヒットするIvan Lendlの使っていたモデルを買った。しかし、フェイスが小さくて使いこなせなかった。
Rossignol, F200 (3)
ひたすら柔らかいラケットだった。ストロークでトップスピンの球を打つには最適だった。
Chris Evert Autograph
Chris Evert Autographは実際には使っていなかった。最初に使ったラケットはWilsonのVantage PlusとかJack
Kramerだったように思う。
本格的にテニスをし始めて使ったのはRossignol R30、アルミの板をサンドイッチ状にした、濃い赤の美しいラケットだった。ただ、柔らかくて折れたので、Rossignol R40という同じ形でシルバーのラケットに換えた。