過去のコメント / Your past comments [2001b]

なさ - 01/12/29 22:31:45

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"ape?"さん、二度目の書き込みありがとうございます。Turrellの紹介が役に立って嬉しいです。「三次元の感覚での二次元」という観点からは、Turrellが視覚に関する知識をどのように作品に活かしているのかを知ることは無駄ではないと思います。しかし、「踊るのが大好き」という観点からは、ペーシングとかエントレインメントについて調べてみるのも面白いのではないかと思います。それから、Brakhageのビデオは、日本ではMistral Japan(http://www.mistral-japan.co.jp/)が"Dog Star man"のビデオを、海外では米国のArthouse(http://www.arthouseinc.com/)が何本かのビデオを販売しています。もし、どうしても手に入らないようなら相談してください。

ape? - 01/12/27 00:25:30

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こんばんわ、もう今年も終わりを迎えますね。僕は実家が九州なので、明日帰郷します。james turrell紹介ありがとうございます。実は偶然にも僕は知識があまりに浅いながら、四年生での卒業制作作品として、インスタレーションを考えていたので、とても参考になりました。ありがとうございます。三次元の感覚での二次元ということが、テーマなのですが、このテーマのきっかけが二つあります。暇つぶし程度に聞いてください。一つは、映像を長方形に切り取る疑問、いつもながら思う枠をきめて見るということへの違和感でした。もう一つは、僕は踊るのが大好きで、よくクラブなどに行くのですが、そこでは常に音楽を聴覚だけではなく、体の全ての感覚で、音楽を感じている事、それを映像にもいかせないかと考えました。安易なのは分かっているのですが、どうにか試行錯誤しながら、過去に同じような作品などはないかと調べたりしています。タレルの「光の家」って凄い興味があります。新潟は遠く貧乏な自分にはいけないかもしれませんが、できれば春休みにでも行ってみたいです。なささんの自分の企画、まだ企画とはいえないかもしれませんが、よければご意見ください。あと、ブラッケージの作品は、日本では手に入らないのでしょうか?すみません、うるさすぎですよね。ではこのまま徹夜で羽田に向かいます。なささんも良い年越しを迎えてください。では失礼します。

なさ - 01/12/15 18:08:27

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"ape?"さん、大変遅くなってごめんなさい。書き込みありがとうございます。しかし、授業で"Dog Star Man"を観るなんて羨ましいですね。Brakhageは最近のアブストラクトの作品も面白いですよ。私も初めてBrakhageの作品を観て衝撃を受けたのは大学生のときで、その頃は良く実験映画を小さなスペースに観に行っていました。でも、この歳になるまでBrakhage以上の映像作家には出会っていません。"ape?"さんがもしJames Turrellをご存じなければ、映像作家ではないですが、次にTurrellをお奨めします。

ape? - 01/12/08 04:24:11
電子メールアドレス:
bullet13@ck9.so-net.ne.jp

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初めまして、僕は21歳の学生です。今日授業でdogstarmanを見せられ、興味を抱きこのホームページにたどり着きました。技術はさることながら、サイレントにも関わらず人を引き込むあの空間が、アドレナリンを刺激します!凄くアート、それも濃厚なアートをこのホームページから感じました。今日はまだ全部読みきれなかったのでこれから全部読んでいこうと思ってます。自分はどちらかというとストイックな方なので、このホームページを期に、アートに関してもっと貪欲になってみようと思ってます。色々な話題を待ってます!!どこかに書いてあるのかもしれなくて、失礼なんですけど男性の方なのでしょうか、女性の方なのでしょうか?後年齢はおいくつなのでしょうか?失礼で大変申し訳ありません。とてもあなたに興味を持ちました、と言うか畏敬と言う感じです。

なさ - 01/10/28 16:45:34

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Cocoaさん、書き込みありがとうございます。このHPにアイソレーション・タンクの検索で来る人は多いかもしれませんね。今度もう一度入ってこようかなと思っています。また何か面白いことがあったら、遊びに来て教えてください。

Cocoa - 01/10/26 13:19:09
ホームページアドレス:
http://www.clovernet.ne.jp/~hatano/
電子メールアドレス:
hatano@clovernet.ne.jp

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はじめまして、アイソレーションタンクで検索してきました。このHPを見て、いろいろ感じましたが、すごい人だなー。目指すべき所にいるって感じです。最近、マジックマッシュルームをして以来、このような世界に目覚め音楽の力を再認識してます。またきまーす。

スカン子 - 01/09/16 23:54:45

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ワァ〜!本当ですか? 嬉しいです!!(^○^)  NASAのSpace Souds Musicやピンクフロイド インド風音楽 果てはアポリジニーまで まだまだ沢山の興味深い物ばかりで 宝物の山なので迷ってしまいます  「論理学の概要」を載せていただいてありがとうございます 昨日は北岡俊明の「ディベードがうまくなる法」を買いました 単なる議論 討論のハウツーやテクニックのためではなく 誤解の多い言語体制が多い中 少しでも意思の疎通を良くするために活用できたらと思います(^○^)

なさ - 01/09/13 20:04:49

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スカン子さん、おめでとうございます。もう5000番になっちゃったのですね。このHPで紹介されているもので気に入ったものがあれば教えてください。ひょっとしたらプレゼントできるかもしれません。

スカン子 - 01/09/12 12:25:55

コメント:
こんにちは 5000番!!ゲットしました!!(^○^) 何か プレゼントはないのですか?

なさ - 01/09/08 10:10:47

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おはようございます。スカン子さんは本当に勉強家ですねえ。「日々の雑感」に論理学のことを書こうと思ってはいるのですけど難航しています。論理学の「方法」ではなく「世界観」みたいなものを伝えられればと思っています。「闇を歩く」はもし読まれたら感想を聞かせてください。養老天命反転地の真っ暗な「切り閉じの間」に最初に入ったときは、抜け出せないのではないかという恐怖感と安堵感を感じました。

なさ - 01/09/07 21:30:34

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祐子さん、こんばんわ。確かに涼しくて身体は寒がっているのに、脳は暑がっていて窓とか開けてしまうので、風邪気味で体調は今ひとつです。うぴぃは涼しくなってペレットをもりもり食べています。来週末には姉妹のエルも遊びに来る予定です。

スカン子 - 01/09/06 21:58:56

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こんばんは お久しぶりです仕事が立て込んでいて 書きこみできませんでした(^○^) 管理人さんの お勧めの論理学入門の本を読もうと思ったのですが 難しそうでしたので 手始めに 論理学3段階論法のホップで「論理的に話す方法」小野田博一を読んでみました  如何に 今まであいまいな表現で 話をしていたかが 良く分かり 目から鱗状態です 次はT大のサブテキストになっている「知の技法」「知の論理」を読み 次の段階のステップで いよいよ「ヘーゲルの論理学」にいってみようかと思っています 仕上げのジャンプはディペートで訓練ですね その時は お相手願いますね その前に ヘーゲルは 読解するには難題が 山積みですので 管理人さんのHP上で 是非「論理学」についての おおよその内容を公開していただけませんか それを参考に読み進んでいきたいと思います中野純の「闇を歩く」は [闇があるから光が見える」というものですね ジェームズタレルに通じるものがありますね(^○^) 

祐子 - 01/09/05 10:28:21

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朝夕涼しくなりました。うぴぃちゃんはやっぱり涼しい季節の方がご機嫌ですか?うちはペットが飼えなくなったので、今は子どもが世話をしているカブトムシだけなんですけど、うぴぃの生活を読むだけでも癒されます。

なさ - 01/08/26 20:24:16

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赤ちゃん、できたんだ。それは楽しみ。日時とか決まったら教えてください。久しぶりの子うさだなあ。

YUKIKO - 01/08/25 09:27:29
電子メールアドレス:
akkie@a2.shes.net

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こんにちは。お久しぶりです。メールありがとうございます。32になっちゃったよー、いやー、もう。ところで、うさぎネタですみませんが、たぴちゃんとラビの赤ちゃんができました。4羽のセーブルPです。9月にいっしょにshishidonさんところに見に行きませんか?shishidonさんちは、大井町だから、近いでしょう。写真送ってもらったんですけど、かわいいですよー。

スカンク - 01/08/04 00:26:39

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こんばんわ。マッケナ論はホント面白いですよ。人間の進化の鍵は、原人がシロシビン系キノコと出会った事にある!みたいな。あ、キノコについて読ませて頂きました。私が思うにキノコは意識と無意識の統合なんじゃないかなあ、って思うんですよ。作用時間中、呼吸するのを忘れる事から思いました(W

なさ - 01/08/01 21:54:14

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スカンクさん、こんばんわ。テレンス・マッケナは知らなかったです。「幻覚世界の真実」とか書いているのですね。サイコーなのは、マッケナの考え方?、生き方?、それ以外ですか?「危ない1号」はなかなか良くまとまっていますね。中野純の「闇を歩く」(http://www.aspect.co.jp/cgi-bin/f_detail.cgi?isbn=4-7572-0854-5)もちょっと面白そうです。

スカンク - 01/07/31 00:23:56

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おはよござます。話切っちゃいますけど、テレンス・マッケナはどうです?あの人サイコーなんですけど。

なさ - 01/07/25 22:34:57

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正確に内容を伝えようとすれば、ちゃんとした言葉の定義が必要ですし、そのためにはその分野の専門用語を使うのが便利です。NHKサイエンススペシャルのような素人向けの内容では、用語の混乱を避けるために感情と情動を区別していないのでしょう。それから、ごめんなさい。「⊇」という記号は普通は忘れてしまっているのでしょうね。集合論の包含関係の記号で、論理学の含意(ならば)の記号としても使われます。従って、「「感情⊇心」ではない」は「感情は心に含まれる」という意味になります。だから、スカン子さんの「感情は心の1部です」は正しく、これと「感情が存在する」からは、通常の論理学では「心は存在する」は出てきません。この辺りは初心者向けの論理学の本でも眺めてみると良いと思います。それから、「人工知能や人工生命」の一般的な定義に関しては、国語辞典を利用するのが便利です。(http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/jp-top.cgi) 

スカン子 - 01/07/25 01:19:08

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 こんばんはぁ〜〜博識の管理人サン^_^) 勿論 感情をつかさどるのは扁桃体と視床下部だけじゃありませんね。海馬もあるし、でもそんなことを全部きっちり書く必要はあるのかな。専門家通しの会話じゃないのですから^_^)私が所有しているNHKサイエンススペシャルの「脳と心」という本には、「情動」ではなく、「感情」と書かれていますが^_^) >「感情⊇心」ではないのですから。感情は心の1部ですよ。ところで「人工知能や人工生命」って、何の事ですか? 

なさ - 01/07/24 21:56:14

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情動と書くのなら大丈夫だと思いますけど、「感情は扁桃体と視床下部」と書くと問題があると思います。情動よりも高次の感情は認知的側面(いわゆる「心の持ち方によって気分が変わる」というやつです)があるので、大脳新皮質とかも関連していると思います。また、「感情は(物理的に)存在する」から「心は(物理的に)存在する」は明らかに論理の飛躍でしょう。「感情⊇心」ではないのですから。それから博学と言うのは、少なくとも私にとっては誉め言葉ではありません。(けなしているのかな ^_^) 本で読んだ知識だけあって、自分の頭で考えていないという博学に対するイメージがあるからです。

スカン子 - 01/07/24 01:09:49

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こんばんわぁ 感情は扁桃体と視床下部でつかさどられていますね。そう言えばつい最近も、精神病院で映画の「カッコーの巣の上で」のように、危険人物だと思われる患者の脳手術が行われていることが問題になりましたね。すっかり忘れていました。ということは、心も存在するということなのですね^_^)    ところで ここに書かれていることは実存主義と精神世界のことが書かれていて、これでは大槻教授とたま出版のようで(ご存知ですか?)どこまでいっても平行線なので、ひとまずここら辺で1段落ですね ^_^) 「情動」については、こんなに深い意味があることは知りませんでした。さすが、博学の管理人サンですね^_^)    うさぎちゃん、かわいいですね〜〜 動物好きですよ。        

スカン子 - 01/07/23 23:52:01

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エーッ! スカンクちゃん 読んでるの?スカンクちゃんに 今なに読んでるの?と聞かれたので答えただけで(無責任でごめんね)きっと スカンクちゃんの 興味のある本ではないと思いますよ。好きじゃなかったら 耐えられないのでやめたら?  これだけではなく今私は5冊ぐらい同時に 色々な分野の本を読んでます。 ハイ・・は、お友達に勧められた本です。確かにオバーサンは こういうこと言うかもね。^_^) オバーサンの言うことは、有り難く聞いておくほうがいいですよ^_^)    

なさ - 01/07/23 22:16:02

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情動に関しては下記のサイトがわかりやすいかも。 http://scalar.cc.okayama-u.ac.jp/user/le/psycho/member/hase/education/2000/_0seminar/#emotion

スカンク - 01/07/23 16:58:06

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>>スカン子さん。ハイ・バイブレーション。この本嫌いです。言ってる事がウチのオバーサンと変わらない気がします。矛盾してる気もするし。まあ、まだ途中なんで最後まで読みます。スカン子さんこの本好きなんですか?

スカンク - 01/07/23 00:51:00

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ふむふむ。わからん。

なさ - 01/07/22 21:29:58

コメント:
人工的な心の実現とかに関わらない人は、一般的な心の定義で十分だと思います。なお、感情は大脳辺縁系などの活動として物理的に存在しますよね。大脳辺縁系などの活動は直接には測定できないとしても、感情の一部である情動は、自律神経系の活動による心拍数の変化や皮膚の発汗として間接的に測定できます。残念ながらサイ科学は興味ないです。他の方が興味あるようでしたら説明してあげてください。

スカン子 - 01/07/22 01:01:15

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こんばんわぁ。心の定義について書かれたものをみたことがないそうで^_^)一般的に思われていることでよいのではないでしょうか。感情、理性、意志、喜怒哀楽、愛憎、嫉妬等を言うのではないですか。やはり感情も「心」の1部だと思います。その感情は「存在を知覚できない」ものですよね。要するにどこにあるか分らないもの。それを機械で測ることができます。つまり「心」を測定できます。ということになります。また、 サイ科学は 、科学者達が科学を超えたものを研究することを目的とした学会です。そこで魂の等式のことですが、ここに説明すると大分長くなりますので、ご迷惑かと思い、簡略化しました。それで不充分なのですが、書いてもよろしければ書きますが、興味を持ってくれる方がいてくれれば、の話しですが。^_^)

なさ - 01/07/21 22:36:32

コメント:
正確な表現とわかりやすい表現とを両立するのは難しいですね。いつも長くなってしまうので、「心」と「感情」について簡潔に書いておきます。まず「心」に関しては、ちゃんと定義されたものを見たことがありません。心が大切だと言っている人も、「心的な活動によって現れるもの」のいくつかの例を述べてはいますが、「心そのもの」については何も述べていません。また、スカン子さんが例に出したサイ科学の等式は実際には何も述べていないと思います。左辺の原子核の集合体は遍在(偏在ではないです)していますよね。ということは、左辺は魂の定義の必要条件であって十分条件ではなく、そもそも定義が不十分のように思えます。次に「感情」に関しては、あれっ、知覚は可能ですよね。スカン子さんは、他人が怒っているのも、自分が怒っているのもわかりますよね。まあ、無意識のレベルの感情は訓練しないと難しいと思います。感情の知覚ではなく、存在のことでしょうか?

スカン子 - 01/07/21 01:18:23

コメント:
こんばんわあ。 大変難解な文章、噛み砕いて理解するのに骨が折れました。ポキッ!なるほど!ここのHPは お勉強になることが多いですね^_^) >「(本当は存在しないが)知覚によって現れるもの」は頭の中だけに存在するので、技術が発達しても決して存在するようにはなりませんこれは、「心」のことを言っているのでしょうか?つまり「存在しなくて知覚できないもの」ということですか? サイ科学というものをご存知ですか?それによると魂は中性子+陽子=原子核の集合体(トップクォークが回転して構成している)=魂 そして感情も知覚できないものですよね。??でも、10年ほど前からアメリカのロレンツェン博士が波動測定機なるものを作って、測定できるようになっています。その測定機はモスバーガーと資生堂の自然化粧品でも使用されています。 「本当は存在しない」と思われていたものも、これからは段々証明されつつあるのかもしれませんよ^_^)

スカンク - 01/07/21 00:56:17

コメント:
ふむふむ。お勉強になります。

なさ - 01/07/20 22:36:48

コメント:
ひとつだけ誤解されているところは、スカン子さんは「知覚できないもの」あるいは「観測できないもの」について話しており、私は「(本当は存在しないが)知覚によって現れるもの」について話していることです。「知覚できないもの」あるいは「観測できないもの」は技術の発達により、「知覚できるもの」あるいは「観測できるもの」に変わる可能性があります。例えば、目に見えなかった微生物が顕微鏡によって見えるようになったようにです。「(本当は存在しないが)知覚によって現れるもの」は頭の中だけに存在するので、技術が発達しても決して存在するようにはなりません。テレビの映像が紙芝居と同じような異なった画像を素早く入れ替えているのはご存知ですよね。このような不連続な画像の間に連続な動きを知覚してしまうことを仮現運動と言います。例えば円を表示してから、(その円を消して)少し右に素早く別の円を表示すると、同じ円が右に動いたように知覚されます。もっと面白いのは、同様に黄色い円を表示してから、青い円を表示すると、同じ円が動いているように見えるだけでなく、動く途中に(黄色と青を混ぜた)緑の円が見えることです。また、同じくテレビの例では、黄色い部分を近くで見てみると、実際には赤い点の隣で緑の点が光っており、黄色は存在しないことがわかります。「存在しなくて知覚できないもの」、「存在するが知覚できないもの」、「存在しないが知覚できるもの」、「存在して知覚できるもの」はちゃんと区別する必要があると思います。スカン子さんの本題の部分は私には知識がないので残念ながらコメントできません。

スカン子 - 01/07/20 00:11:10

コメント:
 >人工知能や人工生命などの専門家の一般的な見解です。世の中は不思議なことばかりなのに、現代科学はそれを無視することによって成り立っています。自分達の分る範囲でしか研究しないのが、今の現代科学です。分らないものは、ないものとしてしまう。例えば、電流が流れるとなぜ周りに磁界ができるかさえ分らないのに、 みえるものしか研究対象としていない、その専門家達に確信できる事実があるのでしょうか? ご存知ですか? かの先人科学者達が、科学を超えて、エジソンが霊界通信機をアインシュタインは真空中の超微粒子エーテル(気のこと)の存在を見つけ、ニュートンは神学や錬金術の論文を書いてあることを。(「光」と言う著書を出しています)偉大な科学者達は、目に見えない世界まで領域を広げていました。心は目に見えないからと言って、決してないものとは限りません。^_^)  

なさ - 01/07/19 23:17:42

コメント:
本を読んでいないので、正確なコメントはできませんけど、個人的には人間がなぜ意志のような擬人化したものを仮定したがるかの方に興味がありますね。これは恐らく人間の知覚や記憶のメカニズムと関係があるのだと思います。左右の光センサにそれぞれ左右の車輪のモータを接続した虫のようなものを作ると、左の方に光があると左のモータが回転して右に曲がり、右の方に光があると左に曲がり、暗いところに着くまで動き回ります。人間はこれを見て、何と言うと思います? 「この虫は光が嫌いなんだ。」。「??(例えば機械)は心を持つか」、みたいな問いかけに対して、実際に心そのものをつかさどる組織や機能があるのではなく、「心は(知覚しようとする)人の見え方に過ぎない」というのが人工知能や人工生命などの専門家の一般的な見解です。

なさ - 01/07/19 23:14:35

コメント:
ダチュラって良いのですか?これ(http://www.gekiura.com/guest/asagao.html)を読むと、なかなかめんどくさそうですね。ダチュラの症状の「譫妄・記憶喪失」、「譫妄」って大辞林によると、「意識障害の一。軽度ないし中度の意識混濁があり、妄覚と精神的な興奮を伴う状態。慢性アルコール中毒・老年痴呆・代謝障害などに見られる。」。

スカン子 - 01/07/19 01:14:16

コメント:
さすが、 管理人さん。十八番ですか?すばらしい理論ですね。そうですね。 言いたかったことです。物質の最小単位である電子がなぜ回るのかさえも、何もわかっていない科学。宇宙飛行士さえ宗教の伝道者になってしまうほど、大いなるものを感じざるを得ない。というところでしょうか。 そうそう 元NASA(管理人さんのことではありません^_^)主任研究員の桜井さんの、「宇宙には 意志が在る」という本があります。 ダチュラは、バットになる人が多いですが、そうじゃなければ。究極の宇宙体験ができるかも?^_^)  

スカンク - 01/07/18 23:22:00

コメント:
「宇宙の意思」だったかな?広辞苑くらい分厚いそんな感じの本がありましたよ。

なさ - 01/07/18 21:48:16

コメント:
言うまでもなく、「科学」と呼ばれるべきは「科学的方法論」のことで、客観的に測定可能なデータに基づいた仮説の検証方法ですよね。恐らく、多くの科学者が晩年に宗教などに走るのは、この仮説というすべてが宙ぶらりんな状態に耐え切れないのだと思います。死を目前にして何か確かにみえる「真理」にすがりつきたくなるのでしょう。科学も「科学的方法論」を信じる宗教なんですけどね。まあ宗教の話は別として、科学を批判するときに、個々の仮説を批判しても意味がないわけで、科学的方法論を批判して、これに代わる新しいパラダイムを提示すべきでしょう。(外したかな ^_^)

スカンク - 01/07/18 03:33:24

コメント:
>スカン子さん。青山さんですか。危ないクスリは穴が開くほど読みましたよ!ダチュラ試してみたいです。ハイバイブレーションってニューエイジチックな本ですか?あと名前いっしょなんですか?失礼しやした!

スカン子 - 01/07/18 00:35:08

コメント:
こんばんわあ。 「危ない1号」と、 GON!系のより完成度の高い物として、 青山正明さんの 、次の著書がありますよ。28号は 、出版社でも 、取り寄せることができないでしょうか。ハイバイブレーションは、 絶版ですので、探すのは難しいかもしれませんね。HNは、 同じでしたので、ちょっと変えてみたのですが、お気に召さなかったかしら^_^) 科学は限界がある。ということをふまえた、 科学者たちの、 なげきの本がいっぱいあります。科学を超えたところに、何があるか? 面白いですね^_^)

なさ - 01/07/17 22:02:48

コメント:
スカン子さん、あまり更新していないのに、読んでくださってありがとうございます。28号は取り寄せ不可のところが多いですけど、古本屋さんにはあるのかな。ん?、みんなデータハウスの関係者だったりして ^_^)。ここは自由に使ってもらって、面白い情報を流してもらえると嬉しいです。ところでスカン子さんの「科学」って何ですか?

スカンク - 01/07/17 00:41:54

コメント:
>スカン子さん。ハイバイブレーションですね?チェックっときます!んと・・・、今さらですけど・・・、そのHNは?・・・。

スカン子 - 01/07/16 22:56:44

コメント:
あらら! 管理人さんをさておいて、 良いのでしょうか。GON!を経過して、 今はハイ・バイブレーションを読んでいますが、 次は科学にいきます。

スカンク - 01/07/16 21:34:22

コメント:
>スカン子さんなかなか趣味があいそうですね!ほかにどんなもん好きですか?GON!とか読みます?

スカン子 - 01/07/16 20:19:14

コメント:
こんにちわぁ 初めて カキコしますいつも楽しく拝見させていただいています色々な分野に渡り 専門的ですね 危ない1号から 3号は読みました危ない28号も お勧めですよ 私達も 気が合うかも^_^) ぜひ 読んでいただきたいわぁ〜

なさ - 01/07/14 10:40:25

コメント:
スカンクさん、なかなか内容は増えませんけど、また遊びに来てください。「危ない1号」は面白そうですね。パラパラと見てみたいので、最初の3巻を注文してしまいました。

なさ - 01/07/14 10:40:09

コメント:
Triangleさん、アルスは1998年に行きましたけど、「Small Fish」は1999年だったのですね。ICC子供週間の“‘A Play with Small Fish’2000”は体験しました。これは「Small Fish」を使ったコンテンツという位置付けでしょうか。「Small Fish」の優れた使い方をして聴かせることも必要ですけど、こういうインタラクションが重要な作品は、体験させる機会も同時に設けることが必要ですね。しかし、聴覚障害者にはどのように聞かせるのでしょう。「Small Fish」だから視覚的に見せるのでしょうか、それとも触覚的に(振動として)体験させるのでしょうか。

スカンク - 01/07/12 22:58:17

コメント:
初めまして。アイソレーションタンクを調べてたら、ココに流れて来ました。いいところですね。「危ない1号」って本、読んだことありますか?もしかしたら趣味が合うかもしれませんよ?また寄らせていただきます。おじゃましましたぁ〜。

Triangle - 01/07/12 17:12:34
電子メールアドレス:
aq2t-ueym@asahi-net/or.jp

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オーストリアのリンツで毎年開催されている世界的なデジタル・アートの祭典「アルス・エレクトロニカ」で、一昨年に招待演奏され、大好評を博したメディア・アートの最高傑作「Small Fish」が本邦初演されます。 今回は聴覚障害団体「トライアングル」のチャリティーコンサートとして、「アルス・エレクトロニカ」での演奏を更に発展させ、世界で活躍中の曽我部清典氏による生のトランペット演奏とのコラボレーションが試みられます。 日  時:2001年7月28日(土) 午後5時開演場  所:品川区立総合区民会館 きゅりあん8F大ホール問合せ先:聴覚障害児と共に歩む会・トライアングル事務局  Tel&Fax 03−3203−9938 e-mail :aq2t-ueym@asahi-net.or.jp H P :http://www.asahi-net.or.jp/~aq2t-ueym/


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