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・2004/10/25 「Danny Boy」(「The Turning of The Tide」(オーマガトキ)/Aoife)
アイルランドの代表的な歌。北アイルランドのデリー州に伝わる歌であり、「ロンドンデリー・エア」と言う曲だったとされる。数多くの歌手がカバーした曲であり、歌詞もバリエーションが多いが内容としては「故郷を去る息子を思う母親の歌」である。この歌詞は1913年、イングランド人のフレデリック・エドワード・ウェザリーによってつけられたらしい。
映画「Family Business」のラストで歌われるシーンを見てから何となく気になり続けた(映画本編はある意味どうでも良い内容であったが)曲であり、調べてみたところAoife(「イーファ」と発音する)の物が良いと言う話を聞いて購入した。スタンダードナンバーではあるが、それ故に実力が無いと難しいと言える。
Aoifeが落ち着きのある声で歌い上げるこの曲は、いくつかのバリエーションの中でもかなり良いものであるだろう。
なお、CDは全てカバー曲であるが、良いものが多い。落ち着いたものが聞いてみたい時にはお勧めをしておく。
過去の分
・愚痴、日記、あるいは更新履歴
過去の分
2026/09/29
さて、昨日は職場Iへ出ましたけれども。
朝はいつも通りに起き出しましたが、なんか体調が微妙という感じが強めでして、割と平衡感覚と胸への圧迫感というなかなかよろしくないコンボでして、色々と困りましたが。ただ、「無理なら帰るか」の精神でとりあえず動きまして、そのままいつも通りに出勤しましたか。
で、仕事の方はスケジュール変更諸々とありまして、新人の面倒見が消滅しまして。幸か不幸かというところでしたが、とりあえず昼間では地味にやることもあったので、面倒見がないもののとりあえずあれこれとやっていましたかね。で、昼を回ってから早引けさせてもらいましたけれども。
まぁ、なかなかきつかったと言うかなんというか。持たんなぁ、という感じだったので割と迷わず決断はできましたか。
帰宅後はゆっくりやっていましたけれども。割とガッツリ目にしんどくなって、2時間ほど寝ていたりと、久しぶりにしっかり微妙な感じとなっていましたかね。まぁ、放置したらそのまま寝ていたのかという感じもしますが、面白いことに夢の中で起こされまして、そのまま起きましたが。
まぁ、なかなかバランスが取れない感じで低空飛行しています、はい。
ということで今日は生存報告。
さて、今日は火曜日ですか。ひとまずルーティーンがありますが、あとは体調次第ですかね......ダウンしないといいなぁ、という感じですが。無理しない範囲でなんとかやっていこうとは思います、はい。
低空飛行しそうではありますがね......いやはや。
ということで以上で。
また、後日.......
2026/09/28
さて、昨日はなんか動いた一日でしたかね。
朝はいつもより1時間半ぐらいゆっくりと起き出しましたけれども。体調的にはなんとなく今一つ感もありまして、さて大丈夫かと思いながらいつも通りに過ごしていまして。
で、体調が微妙に感じつつ、でも外は雨がやんで動ける。で、体の方はエンジンが掛かっていないだけなのか、それとも本当に調子が良くないのかが良くわからない、というところで少し悩んだんですが、「しんどきゃ途中で帰れば良い」の精神で散歩に出ましたかね。
で、とりあえず2時間ちょいほど、ほぼ歩きっぱなしというのをやりまして。で、昼前に帰宅しましたか。
帰宅後はゆっくりとやりつつ、実家からの食品を受け取ったりやら映画見たりやらゆっくりとやっていましたけれども。なんか、良い意味でスイッチが入ったのか、それとも元気の前借りか、割とシャンとしながら過ごせていましたかね、はい。
へばるかなぁ、とも思ったんですが。眠気も特になく良い意味でちゃんと過ごせてよかったですか。
ま、動けましたね、はい。
そして昨日は曇り空の一日でしたかね。
朝は微妙に雨が残っていたようですが、散歩に出かける頃には止んでいまして、結局降ることなく歩けましたか。気温は低いものの、湿度はかなり高いために、延々と歩いていると結構汗をかきましたが、気温が低い分だけまだだいぶ楽に歩くことができてよかったですかね。
午後も窓を開けてボへっとやってようちょうどよい、という感じでして。
ま、スッキリしないところはいただけませんが......秋の晴れた空のもとで気持ちよく歩きたいものですがねぇ、はい。
で、まぁ散歩していましたが。
どうも自分の体を見ていて、出発前の「調子が微妙」というのはエンジンがかかっていないのか、あるいは本当に調子が良くないのかが結構分かりづらいところがありまして。強行して動くとだんだんエンジンかかってきて上向きになることが多いんですが、一方で本当に調子が悪いところもあり、というところでなかなかに難しいんですが。
ま、昨日はエンジンが掛かってなかっただけ、でしたかね......30分ぐらい歩いたところでようやく良い感じでエンジンが掛かりましたが。
とりあえず、目的地はちょくちょく歩く先なんですが、「真っ直ぐ行く」とつまらない。一方で、別ルートで色々と歩いたんですが、昨日は「全く使ったことのないルートで行く」ということで歩いていましたかね。はい、3〜4割増ぐらいのルートになるんですが、歩くために歩きたいので問題はない、というか土地勘がないので、実際に歩いてみることで理解する、というのがあるというのもあるんですが。
ま、思ったよりはアップダウンが多くなかったので、割と楽でしたかね......とは言っても12kmぐらいですが。ほかルートは割と顕著なアップダウンがあるんですけれども。
まぁ、何であれ歩けてよかったです、はい。
で、見ていた映画が「墓場なき野郎ども(Classe Tous Risques)」。
1960年/108分/フランス。監督:クロード・ソーテ、脚本:ジョゼ・ジョヴァンニ/クロード・ソーテ/パスカル・シャルダン、原作:ジョゼ・ジョヴァンニ、音楽:ジョルジュ・ドルリュー。アベル・ダボス役にリノ・ヴァンチュラ、エリック・スターク役にジャン=ポール・ベルモンド、リリアン役にサンドラ・ミーロ、アーサー・ジブラン役にマルセル・ダリオ、アンリ・ヴァントロン(リトン)役にミシェル・アルダン、ラウル・ファルジェ役にクロード・セルバル、レーモンド・ナルディ役にスタン・クロール。
ストーリー:フランスで凶悪事件を繰り返し、欠席裁判で死刑判決を受け、イタリアに逃れたアベル・ダボス。イタリアでも犯罪を繰り返し、警察の手が伸びてきたことで、ほとぼりが冷めたと思われるフランスに戻ることにした。そして仲間のレーモン・ナルディとともにミラノで集金人を襲撃して大金を奪ったのち、妻と息子と合流してニースに上陸するも、警備に見つかり妻とレーモンは死んでしまう。なんとか昔の仲間と連絡をつけるアベルであったが、仲間の方の動きは鈍い。そこで、雇われた男エリックがニースに向かうが.......
ということで、フレンチノワール作品ですが。
原作者が原作者で、主演がリノ・ヴァンチュラ、という時点でどうやっても骨太にしかならないんですが、実に渋い作品でしたかね......派手さはなく、説明のナレーションも淡々にして、各人の背景の説明と顛末のところだけ。しかし、非常に俳優陣の演技が見事でして、とにかくその表情から「色々と今の感情」が読めるというところで、これが本当に見事でしたか。
えぇ、今のハリウッドでやったらひたすら説明の台詞が出てきて時間がさらに20分以上伸びたでしょうが。イタリアでのかなりスムースな脱出劇からの、フランスの「現在の人間の関係性」を見せるところは、少ない台詞で見事に演技で見せるというところで、本当にこれが秀逸でしたかね。間のとり方と表情の見せ方がとにかく絶妙という、そういった演出面が極めて秀逸でして、ここはもう、見事としかいいようがない。
音楽もうるさくないですしね......
で、こういったところがストーリーを見事に補完していましてかなり良かったんですが、そのストーリーもかなりこう、リアルな哀愁を漂わせてくれるものとなっていまして。少ない台詞なのに、表情と演技でとにかくストーリーが語られると言うか、背景を想像させてくれると言うか。同時に、人物描写の深堀りもかなりできていまして、主人公アベルと、その昔の仲間、そして新しい仲間となった若いエリックとの見事な対比と関係性が表されており、展開もテンポ良く、かなり良いものとなっていましたかね。
ということで、俳優陣は実に良い。
主役アベルを演じたリノ・ヴァンチュラの演技はかなり秀逸でして、いつもの寡黙でムスッとした表情の裏に、凶悪犯として追われながら、どこまでも仲間意識と、そして家族思いのところが本当に良く演じていましたかね。まぁ、やっている行動は結構凶悪犯なのは間違いないんですが。そして、新しい仲間となったジャン=ポール・ベルモンド演じるエリックがまた、若者らしいとみせてかなり義理堅い男としてしっかりとした演技があるという。昔の仲間達もかなり良いもので、この人たちの表情がとにかく良いと言うか、リアルと言うか.......まぁ、ある意味同情するものはありますが。ある意味日本でも任侠系であり得るようなタイプの物語でもありますので、親和性が高いというのもありますが。
ま、フレンチノワールのかなり渋い良い作品、となっていますが。昨今のペースの映画を望む人にはあまり向かないかもしれませんが、間のとり方から絶妙な表情の見せ方など、渋い演技を楽しむのには間違いのない作品となっています。
個人的にはそういった質実剛健っぷりが好きな人にはぜひおすすめです。
ということで良い作品でしたが。
リノ・ヴァンチュラとジャン=ポール・ベルモンドのペアがまた良いんですが、面白いのは二人ともあまり身長が変わらないのに、横幅がぜんぜん違うんですよね、並ぶと。リノ・ヴァンチュラはもともとプロレスラーだったそうなので、なるほどとも思うんですが、ものすごくこう横に並んだときの投影面積が違うというか。
いや、すごいもんだと。
で、色々と褒めている作品ですが、字幕は一点だけ要注意ですかね、はい。しかも結構根幹にある部分で説明不足でして、良くわからなかったのでAIに聞いたりしてようやく理解したんですが。
何かというと、冒頭ミラノで主役のアベル・ダボスの説明がナレーションではいるんですが。ま、「欠席裁判で死刑判決を受けた」という下りがあるんですが、これがフランスでなのかイタリアで受けたものかが明示されていない、という問題がありまして。
これ、物語の根幹部分の、「なぜフランスに行くところで色々と大変なのか」が説明しきれないんですよね......字幕の説明だと「イタリアとフランスで色々と犯罪をやったのはわかったが、どっちで死刑判決受けたの?」と。最初に至りから逃げようとするシーンが有る、ということを考えると、「イタリアで犯罪して欠席裁判で死刑判決を受けた」、とも捉えることができますし、一方で「フランスで死刑判決を受けたけど、イタリアにいられなくなったからとりあえずほとぼりも冷めたしフランスに戻る」とも捉えられますし。
で、真相は一応フランスで欠席裁判による死刑判決を受けた、ということでフランスに帰ることでの緊張感がヤバくなる、という話になっています。
まぁ、ここのところを理解しないと、話の緊張感が違うわな.......
ちなみに、イタリアもフランスも当時欠席裁判のシステムがあったそうですが、やり方が違うそうで。これもなかなかおもしろいものです。
ということで今日は以上で。
さて、明日から一週間が本格化ですが。9月が終わりますね......ひとまず、仕事のほうが午前中中心にありますが、さて体調がどうなることやらという感じでもあります。どうにもこの時期不安定というか、ピーキーすぎるというか、落ち着かないものですので。
ま、無理しないようにやっていこうと思いますかね、はい。
ということで以上で。
また、後日......
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