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・2004/10/25 「Danny Boy」(「The Turning of The Tide」(オーマガトキ)/Aoife)
アイルランドの代表的な歌。北アイルランドのデリー州に伝わる歌であり、「ロンドンデリー・エア」と言う曲だったとされる。数多くの歌手がカバーした曲であり、歌詞もバリエーションが多いが内容としては「故郷を去る息子を思う母親の歌」である。この歌詞は1913年、イングランド人のフレデリック・エドワード・ウェザリーによってつけられたらしい。
映画「Family Business」のラストで歌われるシーンを見てから何となく気になり続けた(映画本編はある意味どうでも良い内容であったが)曲であり、調べてみたところAoife(「イーファ」と発音する)の物が良いと言う話を聞いて購入した。スタンダードナンバーではあるが、それ故に実力が無いと難しいと言える。
Aoifeが落ち着きのある声で歌い上げるこの曲は、いくつかのバリエーションの中でもかなり良いものであるだろう。
なお、CDは全てカバー曲であるが、良いものが多い。落ち着いたものが聞いてみたい時にはお勧めをしておく。
過去の分
・愚痴、日記、あるいは更新履歴
過去の分
2026/10/14
さて、昨日は少し動いた一日でしたかね。
朝はいつも通りに起き出しまして、とりあえずはゆっくりやっていましたけれども。まぁ、なんか地味に落ち着かない感じですかね、午後に通院があると。ということで、Amazonのセール見ていたりやら映画を少し見たりしつつで過ごしてから、昼前に家を出ましてそのまま通院していましたか。
で、まぁCTの結果は良好だったことと、血液検査は本当に良かったのでその点はホッとしていましたけれども。ただ、いつも飲んでいる薬の製造工場で問題が起きたとかで別の薬になったとか、なんか予想外のあれこれはありまして、さてどうなることやらという感じではありましたが、なんだかんだと終えて帰ると3時間後でしたかね。
はい、疲れるんですよね、病院......ということで、その後は少し息を抜いていたら気づいたら30分ぐらいダウンしていたりと、まぁへばったりしつつで過ごしていましたが。ある程度は回復してから午前中に見ていた映画の残りを見たりしつつで、まぁとりあえずゆっくりとやるにはやりましたかね。
ま、なんというか「換毛期」に例えた部分はとりあえず乗り越えた感じはしますけれども。でも、なんかどこか安定性は悪いなぁ、と思うものはあるような一日でしたが.......でもまぁ、CTとかで「ちょっと別の部屋へ」とか言われないだけ良かったです、本当。
前はそれで虫垂炎発覚でしたからね.....割と笑えんのです、本当。
そして機能は雲の多い一日。
朝は晴れていましたが、段々と雲が増えてどこか不安定でしたね、天気は。出かけているときには、本当にポツリと来たりやらしていたので、結構微妙な不安定さがあったのではないかと思いますけれども。ただ、まぁ大きく崩れる感じはありませんでしたか。
気温の方は数字的には上がりましたが、日光がない分だけ体感的には割と涼しめに。湿度もそこまで高くなかったので、割と過ごしやすい一日だったと言えますか。
日光のエネルギーの凄さを感じます、はい。
で、見ていた映画が「デッドゾーン(The Dead Zone)」。
1983年/103分/アメリカ。監督:デヴィッド・クローネンバーグ、脚本:ジェフリー・ボーム、原作:スティーヴン・キング、製作:デブラ・ヒル、音楽:マイケル・ケイメン。ジョニー・スミス役にクリストファー・ウォーケン、サラ・ブラックネル役にブルック・アダムス、ジョージ・バナーマン役にトム・スケリット、ウィザック医師役にハーバート・ロム、ロジャー・スチュワート役にアンソニー・ザーブ、スティルソン役にマーティーン・シーン、フランク・ドッド役にニコラス・キャンベル。
ストーリー:平凡な教師ジョニーは、婚約者のサラの家からの帰りに交通事故に遭って昏睡状態に入ってしまう。目が覚めると5年が経過しており、サラは別の男性と結婚していた。先の見えない絶望の中、ジョニーは他人の秘密や過去、未来を見通す不思議な力を身に着けていることに気づく。そして、その力は同時に自らを苦しめることになるが......
ということで、かなり以前に知っていたんですが、DVDが絶版でさてどうしようかと思っていたら最近4Kレストア版が出まして、それを購入してみたんですが。
いやぁ.....なかなかひりつく話でしたか。同じ超能力を扱った「シャイニング」と比べて、もっと地味で重苦しいというか。事故で5年を失い、呪いか祝福かわからない力を持ったことで間接的に母親は死んでしまった一方、別の誰かは救えてしまい、色々と苦しむことになった男の物語ですけれども。「足元からの堅実な不幸感」が結構強くありまして、そういうところが却って物語をしっかりとしたものにしていましたか。
で、そこからの脱却ができたかなぁ、と「普通の生活」に戻った男がまた厄介に、重大な選択を迫られる話に巻き込まれるわけで。
本当、クローネンバーグ作品にあるようなグロはないんですが、寒寒とした空気感が支配する物語となっていまして、そこに自分の持った力によって大きな選択をする事になった男、というところの決断が良く描かれていましたか。
というか、クリストファー・ウォーケンはなんかこういう役が本当に似合いますね......「ディア・ハンター」といい、「ブレインストーム」といい。しっくり来るからこその物語の深さがうまく出ていましたかね。
演出面はクローネンバーグらしさがきっちり出ていましたが。
映像にそれがかなり良く出ていまして、上述の通りの「寒寒とした空気感」というのがこの人の作品は結構強く感じるんですが、それが非常に良く出ていまして。さらにどこか突き放したような客観的な絵、言葉よりも表情で心理を表すクローズアップの仕方、とか映像面で派手さはないものの、着実な描写ができているというところでかなり理解が良い。
あとは画面の隅っこやら背景に見える映像が「ヒント」伏線やヒントになっているところとかですかね......短時間だけ出てくることもあるので、気になったら止めないとダメですが。意味物語の核心でのジョニーの心境の「ヒント」が、後半のウィザック医師との会話のあとにちらりと出てきますし(「Christ is the head of this house,〜」の一文とか)。色々と見せ方がうまい監督ですね......音楽も物語の雰囲気とよくマッチしていました。
ま、物語も演出面もそうですが、総じて「無駄がない」。余計なことをしない、というところはこの作品の見応えをあるものにした最大の功績だと思います。
役者陣は圧倒的に主役のジョニーを演じたクリストファー・ウォーケンが圧巻。あの雰囲気は唯一無二ですね、本当。そして個人的にキーとなるというか要所で出てくるウィザック医師を演じたハーバート・ロムの演技が個人的には気に入りましたかね。深みがあるというか、理知的というか。あとは、色々と重要なスティルソン役のマーティン・シーンがまたなんというか、いいですね。オチを考えるともうわかりやすく「いかにも」なんですが、「いかにも」を好演するというのもやはり実力ですので。上院議員候補として出ますが、あの胡散臭さがいいなぁ、と。
ま、40年以上前(!?)の作品ですが、全体を一貫して寒寒とした空気感が支配し、そしてなんとも言えない心境が静かに演技で語られる作品ですが。派手さもなく、余計なものを削ぎ落として密度を上げたかなり良い作品だったと思います。
個人的にはぜひおすすめしたい作品でした。
それにしても、クローネンバーグ作品でしたが。
買ってパッケージ見るまで監督は気づきませんでしたが。この監督はカナダの人でカナダで作品を作っていたイメージが強かったので、本作がアメリカというところでへぇ、と思いましたが。アメリカでの製作の一作目となるようで。
まぁ、これまで見たのが「スキャナーズ」「ブレインストーム」「ヒストリー・オブ・バイオレンス」だったので、色々と尖った感じの強いイメージが有りましたが、本作はそれを内包しつつうまくド派手に表出するのを抑え込んだ作品だったなぁ、と。
まぁ、頭は爆発しませんしテレビに手は突っ込みませんし。一人で敵地に殴り込んで兄弟喧嘩もしませんからねぇ。でも、孤独さを表現するのはやはりうまい監督だなぁ、と。特に心理的に内包する複雑な心理を見せるのはうまいですねぇ。
字面だけ見ると凄まじい監督だな、本当。
初期はもっと尖っていたという話は聞きますが......見てみたいようなお腹いっぱいなような。
ということで今日はこんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は水曜日ですか。とりあえず仕事ですが、午前中にあれこれという予定ですかね、はい。今月後半は地味に職場で「イベント」的なのが色々とある予定ですので、まぁ慌ただしさがどこかあるのかとも思います。
ま、体が持ってくれるとよいのですが。とりあえずは無理しないようにやっていきたいです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2026/10/13
さて、昨日は引きこもりの一日でしたかね。
朝はいつも通りに目が覚めまして、そのまま起床しまして。で、とりあえず予想より早く起きたので、まぁいいかという感じでゆっくりと朝は過ごしていたんですが、どうもなんか調子が上がらない感じがありまして。自律神経的になんとなく微妙なのかなぁ、と思うものはありましたかね。
で、午前中はエアコンのフィルター掃除やらしつつ、映画を一本見て過ごしていましたか。
そして昼を回ってからは、朝の涼しいから「暑い」になっていったところで、どうも自律神経がよろしくない気配もあり、だいぶしんどくなったので2時間ほど寝ていまして。その後はある程度スッキリしたので、また短い映画やら見たりしつつで過ごしていましたかね。
いやぁ......なかなかバランスが悪い。朝から良さげなら散歩も考えたんですがね......そういう気にもならず、結果的に引きこもった1日となりました。
ま、ゆっくりとやった感じですかね、はい。
そして昨日は寒暖の激しい秋晴れの一日。
朝は10度台半ばで、窓を開ける気にはならないんですが、日中は25度を超え、日当たりの良い部屋ではさらに気温が上がるという。空気が乾燥しているのでかなりカラッとした厚さではあるんですが、「涼しい」と「暑い」の往復はまあリ体には優しくないものでして、ここらへんが刺さりますかね。
まぁ、一方で掃除とかそこら辺には実によろしい感じではありますが。日中が落ち着いてくると本格的に過ごしやすいんですがねぇ......
で、見ていた映画が「ニューヨーク1997(Escape from New York)」。
1981年/99分/アメリカ。監督・音楽:ジョン・カーペンター、脚本:ジョン・カーペンター/ニック・キャッスル、製作:ラリー・フランコ/デブラ・ヒル。スネーク・プリスケン役にカート・ラッセル、ホーク署長役にリー・ヴァン・クリーフ、キャビー役にアーネスト・ボーグナイン、大統領役にドナルド・プレザンス、ザ・デューク役にアイザック・ヘイズ、ブレイン役にハリー・ディーン・スタントン、マギー役にエイドリアン・バルボー。
ストーリー:1988年、犯罪発生率が400%に達したアメリカは、マンハッタン島を高さ15mの壁で囲った刑務所とし、そこに凶悪犯を送っていた。そして1997年、ハイジャックされたエアフォースワンが、マンハッタン島に墜落。大統領が脱出ポッドで脱出するも、囚人たちに捉えられてしまう。この大統領の救出のため、ちょうど凶悪犯としてこの刑務所に送られる予定だった、元特殊部隊中尉のスネーク・プリスケンが釈放を条件に大統領救出に向かう。ただし制限時間は24時間。これを越えると体内に仕込まれた爆弾が爆発する......
ということで、ジョン・カーペンター監督の有名な作品ですが。
まぁ、なんとなくどんなものかと思ってやすかったので買ってみたんですが、80年代アメリカらしいB級アクションえいがでしたかね......ただし、脇を固める人物が大物すぎてびっくりという感じの作品でしたが。
ま、とりあえず基本的には大味なんですが、あんまり難しいことを考えずに見るには結構楽しい作品でしたかね......色々とお約束というか、そういう感じで固めつつですがちゃんとアクション映画としてはツッコミは多いもののできていまして、良かったですか。
一方で目を引くのは映像面。
基本的に暗い夜でのシーンになりますが、うまくその影を使って作品の雰囲気をしっかり作り出していたのは良かったですかね。というか、マンハッタン島内のシーンが非常に良い。実際にはセントルイスの大火災跡を使ったそうですが、これのおかげで実にリアリティのある廃墟と言うか、無秩序状態が演出されていてよかったですかね。
そして極端な武装とか......Mac-10に巨大なサプレッサー、そしてサプレッサーの上にスコープという、あんまり見たことのないスネークの武装とか目を引くという。
そしてあまりにも力技なワイヤーフレームの島内の映像ですね......非常にスムースでなんかおかしいと思って調べたら、アナログの力技で作ったそうで、しかもしれがかなり雰囲気が良い。工夫が色々とあって良いなぁ、という。
で、色々と光ったのが俳優陣。
主演のカート・ラッセルはふてぶてしいキャラクターが良かったですが、一貫してどっしりとした演技で良かったですか。そして脇が硬すぎる。スネークを死地に送り込むホークを演じたリー・ヴァン・クリーフはまた良かったと言うか、この人ガンマンじゃない、とか最初思いつつ見ていました西部劇で彼が良く演じるタイプの腹に一物あるようなものがちゃんとあってしっくりと。キャビー役のアーネスト・ボーグナインはかなりノリノリでやっている感じでしたが、名脇役を演る人だけあって印象的。さらに大統領がドナルド・プレザンスというとんでもない贅沢なことをやる上に、これまたひどい目にあうキャラクターをきっちりやっていくところがまた良いというかなんというか。
というか、他にもいる大物を片端から翻弄するか、あるいは遠慮なく気っ風良く死んでもらうという、とんでもない贅沢をやっているというか......実際にこういった大物が作品をまた良くしているので、良かったですかね、はい。
ま、大作でもなく本当に80年代アメリカのB級アクション映画ですが、他とは一線を画した部分もあるなど、実際に気楽に見ていてもそれなりに満足感が高い作品となっていますか。深いものは何もないので、のんびりと見るには良い作品。さらに言えば色々と後年に、特にスネーク・プリスケンのキャラクターは影響を与えていますので、そういう原点を見るにも良い作品ではないかと。
個人的にはおすすめですかね.......
にしても、このカート・ラッセルが大物になった後に、意図的にB級を意識したタランティーノ作品である「デス・プルーフ」に、これまた存在感のありつつ、とんでもなく情けない役として出てくるんだから面白い因果ですが。
実際にそれなりのレベルの作品に大物が出ると締まりますからね......
ちなみに、「デス・プルーフ」でのカート・ラッセルは確実にノリノリでしたので、大物がこういうところで出てくる、ってのは楽しくやってるところが多いよなぁ、と。
まぁ、はずした物も結構あるでしょうが、イメージの固まってしまった大物俳優とかは、本来やりたかったところとかで弾けるパターンもあるんだろうなぁ。
そしてもう一本見ていたのが「縮みゆく人間(The Incredible Shrinking Man)」。
1957年/80分/アメリカ/白黒。監督:ジャック・アーノルド、脚本・原作:リチャード・マシスン、製作:アルバート・ザグスミス、特撮:クリフォード・スタイン。スコット・ケアリー役にグラント・ウィリアムズ、ルイーズ・ケアリー役にランディ・スチュアート、クラリス役にエイプリル・ケント、チャーリー役にポール・ラングトン、シルバー博士役にレイモンド・ベイリー。
ストーリー:妻とともに船で海に出ていたスコットは、偶然にも核実験で被爆。さらにその後町中で浴びた殺虫剤との相乗効果の結果、体が徐々に縮み始めてしまう。研究所での必死の努力にも関わらず、スコットの体は縮んでいき、好奇の目にもさらされていった結果、やがて精神も荒み、妻との関係も崩壊してしまう。その様な中、縮んだスコットに相対的に巨大化した家具や動物が障害となって......
ということで、昔のSF映画で特撮が非常に優れているということで、なんとなく安かったのもあって買ってみたんですが。
ストーリー的には当時の流行ですかね。
当時の流行として巨大生物が襲ってくる(ゴジラはその流れの一つ)、というのがありましたがそれの相対的に自らが縮むことで同じ構図を、しかし日常生活が危険をもたらすというところが一つのアイデアでして。さらに核への危機感も強いですね......冒頭は完全に1954年の第5福竜丸の事件がイメージされていますし。さらに深堀りすると、当時の「平和な中流のアメリカの家庭」の崩壊に、その当時の価値観で言う家父長制の崩壊とか、そういうのを色々と混ぜて単なるSFとして以上のものにした感じがありましたか。
ま、最後は手塚治虫の「火の鳥」が入っているよなぁ、と......割とストレートであっさりは終わらせないようにしていましたか。
一方でこのストーリーを支えた特撮が実に秀逸。1957年の作品ですが、この特撮が極めて力が入っていまして、縮む男の表現のために巨大な家具といったセットの配置、というところの工夫はまだしも、合成についてはかなり力が入っていまして。厳しく見ればもちろん「バレバレ」ではありまして、影がないとかもありますが、それでも「シーン的に違和感があるのか?」というとそういうものをあまり感じず、見ていて覚めてみることもない。この合成と、巨大セットの組み合わせを非常にうまく組み合わせていまして、間違いなくこの特撮がこの作品の価値を大幅に高めていると言えているでしょうか。
いや、ものすごく工夫したんだろうなぁ、と。もう少しあとになるとアニマトロニクスとかがあるでしょうが、そういうのもなく、この表現に極めて力を入れていたという熱意が伝わる良い作品でしたか。役者も演技大変だっただろうなぁ、とは思いますけれどもね......役者と製作陣の苦労は大いに報われたのではないかと思います、はい。
で、その役者陣も良かったですが。
やはり悲劇の主役たるスコット役のグラント・ウィリアムズが良かったですね......間違いなく荒廃する精神と、それでもタフに立ち向かう姿はかなり良かったですか。というか、本当に苦労しただろうなぁ、これ。妻のルイーズを得じたランディ・スチュアートも難しい役でしたが好演だったと思います。他の人達は登場時間が少ないのでなんですが......ネコのブッチとか、最後のアレとかも「演技」としてはかなり良かったと思います、はい。糸で巣を作るタイプじゃないよね、という野暮はともかく。
ま、古い作品ではありますが、古典SFをかなりハイレベルで体現した良い作品でしょう。ということで、そういったSFに興味がある人と、昔の特撮に興味がある人は必見レベルのかなり良い作品でしょう。それ以外の人はまぁ、合うか合わないかですが。ただ、映像の発展の歴史という点で見てもかなり良いですし、80分と短いので見やすいとは思います。
個人的にはぜひおすすめしたいですかね、はい。
にしても、まぁ原作者が気付けば最近見た「地球最後の男」のリチャード・マシスンでしたが。
こういう作品も書いていたんですねぇ......と同時に、「縮む人間」のアイデアを活用したSFがこのあと出てくることを考えると、かなり画期的な作品でもあるんだなぁ、とも。
個人的にはまっさきに「ミクロの決死圏」を思い出すんですがね......あれも特撮がかなり頑張っていた作品ですが。まぁ、でも本当に時代背景が濃ゆいよなぁ.......
ま、この「縮む原理」とかの科学的な考察はやるだけ野暮なので、「そんなもの」という捉え方ではありますが。でも、面白いのは原因追求で色々と検査する、というのは当然でしょうが、ペーパークロマトグラフィーを使っているシーンとか、非常に時代を感じましたかね、はい。
当時の医療関係は良くわからんのですが、割と当時は普通の検査法ではあったようで。溶媒何を使うんだろう、と思って調べたら、n-ブタノール:酢酸:水=4:1:5で組み合わせたBAW系というのとか、水で飽和させたフェノールとか、色々とあったようで。
TLCとかもまだだったんだなぁ......化学屋はこういうところに引っかかりますね、はい。
ただ、実際にこんなこと起きたら、まず「通院」とかさせないよなぁ。貴重なサンプルの確保もありますが、同時に安全の配慮というのもありますし。今なら確実にカウンセラーも呼ぶんだろうなぁ、とか思いつつ見ていましたけれども。
ドールハウスというアイデアは感心しましたが、でも成人男性には屈辱よな、本当。
まぁ、色々と見ていると面白いです、はい。
ということで今日は以上で締めるとしますかね。
さて、今日は火曜日ですか。とりあえず今日は消化器絡みで通院ですか。まぁ、昼からなので午前中はゆっくりとやろうと思っていますけれども。まぁ、先日のCTで変なことになっていないことを願うばかりですが。
ま、大学病院への通院ってのは行くだけで疲れるのでとっとと行って無事に終わってほしいと思います、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
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