Tomb Raider: the angel of darkness日記

逃げる遺跡荒し

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現在遭遇している不具合(Mac版)
症状解決法
「Louvre Storm Drains」において、バルブを回しても水が満たされないスタート時にDistance Fogのチェックを外す
アップデータをかける(ただし次項目参照)
Build:42(1.0)から46(1.0.1)に換えたのだが起動しないBuild:42で進行
いきなり「歩いて前進」しつづける
(The Bio-Research Facilityで発生)
ロードしてやり直し。
ただし、症状が起きてから保存してしまうと、ロードしても現象が続くのでそれ以前からロード。
普段は「後ろ」から見る形だが、「前」から見る形で固定されてしまった
(The Bio-Research Facilityで発生)
ロードしてやり直し。ルートを変えたら改善(?)
「Maximum Containment Area」で「ヤツ」を倒したが、何も起きない。Build42で確認(46 は不明)。ルーブル排水溝と同じく、Distance Fogのチェックを外すとイベントシーンが発生。
ただし、ヤツを倒す前までロードしないと駄目。


現行最新版

1月31日
 とりあえず通気孔から再開。
 久しぶりだから思い出すのが若干厄介......って、そうか。あのイノシシ追っかけていたんだっけ? ファンをくぐり抜けてまた通気孔へ。そのまま進むと通路へ......前の研究室のところで遮断されたところか。あの先に行ったのね.......って、なんかあっさりだな。
 そのまま先へ進むと終わった。

 そして次の面「Maximum Containment Area」。
 先程のサナトリウムの延長上のステージっぽいが? とりあえず、狭い空間を走り回って探すスタイル。が、ここに出てくる実験体が異様に頑丈になっていることに気付く。弾薬の消費量が多いですが? とりあえず、歩き回っているとセキュリティカードをそろえるのが仕事ということに気付く。
 あまり迷うこともない中、例のイノシシが封印されていたところに出てきたりと面倒が多い。
 そのままどうにかこうにか切り抜けていくと、やがてどこかの倉庫? カットシーンと........ついにご対面、か。

 拳銃でがんがん撃っても簡単に死なない。
 一端倒れても復活.......っつぅか、倒せるんか? と、何回かやっていると弾切れ? ヘルスも無いですよ? っつぅか、死んでしまう.......ぬぅ。と言うことで何回か挑戦してみる。
 とりあえず、「正面から銃撃はあまり効果無し?」「弾薬は切れたら2マガジン分補充できるようになる」と言うのを確認。後は戦闘時の挙動を利用してバターになるまで回っているとあまりダメージを受けないで倒せることが判明した。なるほどね......と、何回か繰り返してついに倒す。
 ふぅ......でも、何も起きない?
 2回ほどやってもやはり何も起きない。レバーが動かせそうなんだが.......としばらく考えて思い当たる物が出てくる。「Louvre Storm Drains」でのバグ。つまり、Distance Fogのチェックを外してみたら? ロードしてもう一回「ヤツ」と対峙。あっさり撃退してやってみると、今度は倒すと同時にイベントシーン発生.......
 バグかよ(^^;
 ひどいもんだ........

 かくしてどうにかこうにか難所を切り抜け。
 そして......イベントシーン。と、Laraとの再開。自己紹介......って、やっとここで名前が出るのね(^^; 公式サイトにはすでにあるけどKurtis、と。「借りがあるな」「貸しがあるわね.....Paintingは?」「すまん、ルーブルで無断持ち出しされた」「誰が?」「Eckhardtだ。」などと緊迫だなぁ......「Eckhardtは5つのObscura Paintingsを使ってThe Sleeperと呼ばれるいにしえの悪魔をよみがえらせ、Nephilim達を従わせようとしている。そのためにヤツは犠牲者から錬金術を使って」云々と。「Monstrumとしてあのグローブを使っているところを見たわ」「EckhardtがBlack Alchemistだ。そして今、最後のPaintingsに近づきつつある」「ヤツは知っているの?」「あぁ、Strahov要塞の地下にあるLux Veritais Vaultにある。Paintingsを破壊し、君がルーブルで拾ったShardが俺には必要だ」「三つあるはずよね?」「ヤツが最後の一つを持っている。三つそろえば永遠にヤツを倒すことができる」「Shardについて教えて」「Lux Veritatisの古い武器だ。2つが俺の親父に託されていたんだが、Eckhardtが親父を殺して俺に渡るのを防ごうとしたんだ。が、失敗している。」って、LaraとKurtisで一個ずつ持っているしな。「で、あなたは父親の復唱をしようと」「正義だ!」「一緒にやる必要があるわね」「本当か?」「えぇ。」「どうやってそれを使ってEckhardtを殺すの?」「三つのShardsで刺し殺す」「なるほど。ここで分かれましょ。あなたはShardを探す。私はPaintingを探して破壊する」「いいだろう。俺はヤツの昔の研究室を探すよ。」「彫版が示すPaintingの位置は....... the Vault of Trophiesと呼ばれるここにあるのね」と地図を見てLara。「地下に入り口があるようね......問題ないわ」。
 で、分かれて......シーンが変わって二人。
 「どうやってあの女は彫版を手に入れたんだ?」「なんの問題もない。すでにあの地下室で何人も死んでいる。彼女の才能がきっと道を開けてくれるよ.......われわれの望む通りにね。それより男の方はこっちに来ている。準備をしておけ」「彼女の方はPaintingを破壊する恐れは無いのですか?」「そんな機会はやらんよ。すでに5個目のObscuraはこちらの手にあるのだ。そして........」
 .....なんだ?

 そしてロード画面。「Aquatic Research Area」だと。
 海洋調査区域? いや、辞書を引くと「水生生物研究所」がふさわしいか。「Aquatic」は水生生物ということらしいので。で、とりあえず......エアロックのようなところからスタート。そこを抜けると細長く上下に長い空間に立つ。中層のキャットウォーク、と言ったところか。下の方を見ると何かあるようだけど......ま、下に降りるわけだ。
 早速はしごの方へよって下へ........あ、死んだ(爆)
 何となく嫌な予感はしていたんだけどねぇ(^^; やっぱりあれはそうだったか。と言うことでどうやって回避するかだが.......ひとまず、物は試しか。数回チャレンジして降り立つ。後は.......あいつからどう逃れるか、だな。とりあえず、何となくで「すき間」を見つけていくとそのままあっさり解決。
 なんだ、簡単だ。
 その後、また中層にはい上がり、道を進んでいく。その後はシンプルに道を進み、問題なくクリアーしていく。ま、弾薬は若干消費するが.......

 そのまま進むと、やがて表題通りと思わせる場所へ到達。
 水場だなぁ......足場が複数で? 上に上がれそうで上がれないところもあると。プールは主に十字で一つだけ中で遮断されている区画アリ。真ん中に繋がるところでは1、2のシャッターと、1のマークのレバー。レバーは引けず、怪しい水生生物もいると。左右では通路があるが入れず。更に真ん中には何か箱のような物があり、それに連なる制御室みたいなところもあるわけだ。スイッチ類は一通り今は動かない様子。
 さて?
 とりあえず、真ん中のプールの水生生物が厄介。と言うことで、有り余っているRIGGを13マガジンぐらい使い、更にViper30発程度でぶち殺してみる。もちろん、ViperやScorpoon、MAG Vegaも良いのだがもったいない。使えるなら普段使わないRIGGでも問題はなかろう?
 済ませてから探索。とりあえず......どこ?
 しばらくあれこれやっているうちに、やっと一つルートを見つける。もうちょいしっかり見ておけば良かったか.......水中でレバーを引き、パネル右側が点灯。そのままルートに沿って上へ。先程開かなかった通路が開いていて、それでプールに戻る......ふむ? これで何かが改善されるだろうか?
 次の探索、と言うことで探すと......入り口の下の水中の1のレバーが下ろせることに気付く。と言うことで下ろすと.......ふむ。そのまま上陸して、今度は先程出てきたところと反対のところへ。道沿いに進み、水中から見られた通路へとたどり着く。ちょうど反対側か.......レバーを入れるとパネルの左側が点灯。これでできる物が増えるか。
 戻ってプールに戻ると色々と変化。なるほどね.......
 とりあえず、最初行けなかったはしごのあるところへ。上ってみるとパネル二つ? スイッチを入れ......何が起こるんだ? とりあえず、片方にある道に行ってみると「力が無い」などとのたまう......ぬぅ。仕様がないのでプールの方まで中に入ると「2」が開いており、そちらに。進むと.......いつの間にか着替え??? あれ? で、スイッチを入れると2個目が開くと。
 ......いつの間に着替えたの???
 また戻ってから、上の方の制御室へ。制御室のレバーは.......ふむ? 妙な物を。供物? と、ここで箱の意義を思いつく。ロードして箱をそこまで動かし(パワーアップ付き)、また戻しておく。パワーアップ、と言うことで先程のところへ。行ってみればクレーンの制御。じゃ、スイッチオン......って、水中に赤い物をばらまくのね.......
 .......それだけ?
 って、ひょっとしてあの生物は殺す必要はなかったのか??(^^; 無駄玉使っちまったのかねぇ.........更に隣の部屋に行くと交戦。殺しておくと、どうやら生物の研究を行っているラボみたいだった。それ以上でもなし、か。
 何となく「何だったんだ」と言う気持ちを持ちつつ、そのままできた通路を進む。
 終わったか........釈然とせんステージだ。


 そしてロード画面。「Vault of Trophies」か......Paintingの確保ができるのかどうか。
 スタートするとやはり水中。道沿いに進んでみると.......トラップ。あぁ、俺はこれが嫌い........何回か死ぬ。どうにか超えて十字路。上は呼吸可能か.......十字路の正面はまたトラップ。一つは行き止まりでもう一つは進める道? 水流もあって困った物であるが......とりあえず進める道。と、あっさり進められた。
 また十字路へ。泳いで進むと、地下へ進む。そのまま道沿いに進んでいくと、やがて上陸地点へとたどり着いた。ヘルスとアクアラングを入手。ま、とりあえず使うんだろうなぁ.......アクアラング。
 再度水中に進み行っていないところへ。崩せる壁を崩すと.......広間へと到達?
 数体の騎士の像と、正面に壁画。像はレールに乗って? 壁画はヒント? 像の後ろにはそれぞれの名があり、その後ろの鎖を引くと動くわけだが.......二体動かせば、と言うことだろうな、映像的に。アクアラングを使用してしばらくあれこれと考える。良くわからないので、保存してから最初は適当に。その2分後、ヒントの意味がわかってあっさり解く。簡単だな。
 そのまま浮上するとカットシーン。
 潜水状態の解除、と言ったところかね.......そのまま洞窟のようなところへとたどり着く。と言うか、インディ・ジョーンズっぽい雰囲気がするが。

 トラップを切り抜けてから断絶した通路。
 右のレバーを引くと? ふむ? って、なんか陰険なトラップなのね.......(^^; これもあっさり切り抜けていく。ま、The Hall of Seasonsの火のところに比べれば楽勝だが。久しぶりに小ジャンプを使った気がする........
 それを抜けると部屋にたどり着く?
 結構立派な部屋。そして......アンデッド(- -; 右側に机があるので超えておくとそれに引っ掛かってこちらに来ない。暖炉の火の奥に通路があるようだが、とりあえず今は無理か。机に面したイスに白骨化した死体。広げた本は何も示さず......暖炉の隣にレバーか。その反対側の方には巨大な壁画と両わきに像。その横に何か鎖か?
 さて?
 鎖の方へ行って見ると引けず?(^^; って、その間に囲まれて殺される。結構剣の一撃が強いか........さて? 暖炉側のレバーを引くとパワーアップしたので、おそらくそういうことなんだろうけど.......その間に囲まれて死ぬ(- -; 誘導しろと言うことか。とりあえず、誘導してからパワーアップ。ヘルスを確保してから、先程の鎖へ。そこでアクションをとり? ふむ.......囲まれるのはどうにかならんか? バックジャンプで大きく引きはがし、暖炉の前まで。
 そこからダッシュでできたルートを進む。あぁ、後は簡単なのね........
 最後のObscura Painingsを得る。ふぅ........

 暖炉の通路が開いて奥に進むと水路。
 そこを進むと.......やがて、巨大な広間へとたどり着いた。

 カットシーン.......Eckhardtと傭兵親父。「おめでとうMs Croft。本当に大したものだ。ここでは一ヶ月もてこずっていたんだ」「何が欲しいの?」って......つかまるなよ.......Kurtis(- -; 「別に私は君のお友達に興味はないんでね。Paintingを渡して去りたまえ」。そしてわずかな選択の後に.......「どんな選択肢があるのよ」「Gunderson、Boazを放て」って? って.......厄介そうな.......なるほど、不機嫌にさせるまでは同僚だったな、確かに。そして、去ろうとする二人とMuller? 「おまえは違う。この役立たず!」って処分されちゃうのね......LaraとKurtisは警戒して.......と、KurtisはLaraを上へ。そして......Shardsを渡して自らは戦う、と。「コイツは俺が面倒を見てやる!」ですか。
 ぬぅ、男だねぇ。

 そしてロード画面。タイトルは「Boaz Returns」
 .......人としてなら歓迎してあげるんだけどね。とりあえず、円形のコロシアムで無謀な戦いをさせられる剣闘士の気分となるか。そして、スタートすると......ロード画面の手裏剣もどきは使わせてくれないらしい。けち.......と言うことで拳銃で勝負か。
 とりあえず、食らうダメージはでかい上、Kurtisののろさがネック。拳銃弾は適宜補充可能か。で、Boazの顔を狙うと毒液が飛ばされるわけだな......どうしろと? 道が見えず。
 とりあえず、何回かやってみると何となくわかってくる。
 正面のBoazの顔面に何発かたたき込むと、後ろの羽(?)が広がって毒液をばらまく、と。この時に羽を打てば破壊可能か.........まぁ、ほとんど体当たり状態で挑む以外ないけどね。
 と、気付けばいつの間にか3枚もぐことに成功する。が、残り1枚がどうしても照準があわず。そのまま苦戦。特にKurtisののろさが問題になり、「起き上がっては毒液」を食らうコンボ成立で手も足も出なくなる。

 .......ぬぅ?
 そのまま本日時間切れ。なんとも不器用な........(- -;


現在の進行状況:「Boaz Returns」山場?









Before Playing

 1月6日、MGJ SHOPより英語版のTomb Raider最新作、Tomb Raider : the angel of darknessのMac版が届く。全編英語であるのはちと不安であるが。色々と変わったという話は聞くが.......成長するとか、選択肢がでるとか、まぁもろもろ。
 とりあえず、ちまちまとやる以外はなさそう。
 そして、インストールは.......困るな(^^; まず、Mac版の出荷で最初に付いてくるはずのCDキーのシールが張り忘れられたとか(笑) で、メールで一応キーはもらう。後は、インストールもプレイ環境も英語環境でないと駄目ということ。実際、試しにインストールをしてみようとすると、CDキー入力後に勝手に終了。ここら辺は面倒か。

 で、起動するとコンフィグやらもろもろ。
 とりあえず、800*600。描画設定で陰やらあれこれあるが、チェックを入れてみる。横移動はShiftキーを押しながらとか、なんかルールが変わっている感じか。
 ストーリーはとりあえず、日本語版公式サイトに大体の概要はあるので参考にはなるだろう。これによれば、エジプトからの生還後人間不信に陥ったLaraが、うつうつと過ごし、「Tomb Raider」としての名声を失いつつある頃、パリからVon Croyから電話があり、出会う。と、オープニングムービーのシーンか。オブスキュラの絵がどうこう言っている間に......あ〜.......
 と言うことで逃げるLara。追う警察。モンストラム(Monstrum)なる、欧州を騒がす殺人鬼とされてしまうのね......
 そして最初のシーン「Parisian Back Streets」。パリの裏通り、か?


〜1月10日(細切れプレイのため、一括)

 で、スタートすると......重い(- -;
 一端やめてチェックを外す。そのまま恒例の「講習」。とりあえずやってみるが、キー操作の感覚が思いきり変わったことに戸惑う。
 とかもろもろ。とりあえず、講習は無事にやるが.......慣れないので。また、画像もかなり重いのでマシンパワーが必須ということか。これもかなり困る。
 とりあえず、講習を受けつつ金とペンダント、バールそして弾薬のないMV-9を入手。鍵も入手して.......まぁ、操作をここで徹底的にやらんと駄目か。ひとまず、最初の面でわかったことは多いが。操作感の変更はかなりの物だろうなぁ......後は素手での格闘も可能か。ステルスを覚えること。後は、操作を繰り返していくと能力がアップ、と言うことか。
 例えば、バールでドアを開けるようになる頃に腕力が向上、とか。これで渡れなかったところが渡れる、と。
 ふぅむ.......後は、屋上でのシーンから、ひとまずCarvierとやらののアパートまで行く、と言うこともわかった。カーヴィエルと言う人物ね......サイトの方を見るとVon Croyの友人で同僚だそうで。まぁ、長い道のりになりそうだが......と言うことで、無事にひとまず最初のステージは終わり。なれるまで何度か繰り返すと良いかも。


 そして2面、「Derelict Apartment Block 」
 そろそろ本番か? 廃アパートと言うことだが.......とりあえず、出入り口の棚やらドアにアイコンが点灯するもリアクションが無かったり手ごたえなしか。ドアをぶったたかれている中を上に向かう。エレベーターは駄目っぽい。と、階段上るの遅いね.......(- -; 小ジャンプなどでとっとと上へ。と、ドアが破られて警察が入ってくる。同時に、発煙筒か催涙ガスか.......
 徐々に煙くなる建物。時間制限付き、と言うことで上へ。急いで所々のドアの前のアイテムを回収しつつ上に向かうと、4階ぐらいに到達するところで詰まった。
 階段の踊り場でどうしても先に抜けず。荷台があるが「力が無い」と動かせず、バリケードも破れず。何かあるのかと下に向かうと、警官。一人倒してから入り口へ。と、勝手に逮捕されて終わり.......まぁ、そうだろうなぁ(^^;

 そういうことで対策。
 まず.......ドアを破らせない、と言うのも重要だろう。と言うことで、スタートしてから棚。多分、これ動かせるだろうなぁ......後は、ドア。鍵がかかって、ってところも何かあるのかも? ひとまずの検討をつけておいてから再挑戦。
 まず、入り口の棚.......案の定動く。コントロール方法の変更で、いまひとつ「アクションをとるのかわかりづらい」と言うのがあったわけだが。それに見事に引っ掛かったわけだ。そして遠慮なく上の方へ。一定のところで場面代わって.......警官の突入シーン。
 ......駄目だ、破られるじゃねーか(^^;
 頭ひねったのになぁ.......と言うことで、やっぱり行くべきか。冷静さを持って早めの行動。煙が上がるまでは呼吸関係を示す青いバーは出てこない。と、途中で一個、鍵なしでも開く扉があることに気付く。V-PackerとK-2 Impactorと言う物の弾薬を確保.....V-Packerはショットガンシェルだな。Impactorはバッテリ? 本体が無いからわからん。
 と、その部屋のシーンで「強くなった」と言われる。
 ........あ、さっきの「力が無いから動かない」のあそこで役立つわけだ。多分。

 そのまま煙を避けて上へ。
 踊り場は.......やっぱりな。柵を超えて最上階の扉を開けると、正面に扉。右側に発電機? 後は鍵をかけておくところと床に鍵か。床の鍵を拾い、発電機を動かすと、死んでいたエレベーターが動き出す。そして、かけてある鍵も頂戴しておく。そのまま、正面にあった扉に行くと.......
 ........3面「Industrial Roof Tops」ですか。
 ........一ヶ所行く前にクリアーしてどうする(^^; 鍵のかかった扉を開いていないってば(^^; っつぅか、ひょっとして「アイテムとらずに行っても何かの形で話は進行していく」とかそういうやつか? 1面のペンダントとか。あるいは、とったがゆえに後悔する可能性もあるのか?
 ロードして、エレベーターを使ってショートカット。
 エレベーターに乗り込むと........? 右側にボタンと手。0〜4は大いに結構。だが.......指が動かねぇし。しばらくあれこれやって、どうやらカーソルキー(矢印のキー)で上下に動かせるらしい。また分かりにくい説明やりやがって.......まぁ、わかったから良いが。コントロールキーというか、アクションキーで決定する様子。
 そのまま、直行してくだんの扉へ。
 中の棚を漁ると、Vector R-35を入手。もっとも、弾薬はないようだが........ま、とりあえず武器が増えるのは良いのだが。微妙だなぁ.......色々と。
 そのまま改めて扉を開き3面「Industrial Roof Tops」へ。
 1面が短いというか。「1シーンで1面」という構成がされている感じだな..........


 と言うことで3面「Industrial Roof Tops 」スタート。
 雨の中、建物の屋根に張ってあるロープを渡る。と、おもむろにヘリコプター? 銃撃? 急いでいくと、柵。「duckキーで足をあげる」そうで、その動作で奥へと向かう。対岸の建物、だな。
 そこでヘリコプターからの攻撃開始。
 ダメージを受けつつ物陰へ。アイテムを確保してから様子を見ると、今の屋上から屋根に向かって何か垂れている? はしごか。でも、対岸にあるアイテムも気になる。と言うことで、対岸の屋根へアイテムを取りに。Healthは多いに越したこと無い。ヘリコプターはまだ下がらないが.......
 そのまま、下に降りて廃工場おぼしきところへ入る。
 道を進んでアイテム確保。ついにMV-9の弾薬を確保。そのまま先へ行くと、工場間の渡り廊下。左にはしご、正面のドアを開けると広い空間。倉庫か? 向かいにはしごがあるが......行けそうにないな。戻ってはしご。降りてみると工場のすき間となる通路へ。弾薬類とヘルスを確保......と、はしごの下のブロックを動かしてみると「足が強くなった」と言うコメント。
 ........地味なところでレベルアップだなぁ.......でも、こうして探さないと能力的に大変になるわけだ.......
 その後、工場の倉庫の隅っこのパイプを渡って上に。元に戻ってからはしごを登る。ヘリがこちらにライトを当ててくるが、攻撃する様子は無し.......ふむ。そのまま、屋上で駆け抜けて隣の工場にジャンプ。小屋の横の金を確保して.......行く場所がない?
 ふむ??
 扉も開かず、か.......と、フェンスが破れているところへ行くと、カットシーン。

 絶壁の建物の屋上に立つLara。
 後ろから迫ってくるヘリ........意を決してジャンプ! て、なんかここら辺が思いきり「Tomb Raider」していていいなぁ......そのままギリギリでつかまるけど.......あ〜........ってそんなところに(^^;
 でも、はい出てもクールに決めるねぇ.......何事も無かったかのようにメモを見て去る、と。っつぅか、これで終わり? 短いレベルだ.......


 そして4面「Margot Carvier's Apartment」。
 やはりここか。アパートに到着して部屋に案内されるLara。Margotとの会話シーンに.......で、Von Croyの家から来た旨を伝え、「どうだった?」と聞かれて「彼は死んだ」とこたえると。で、会話が止まる?
 .......あ、これが会話の選択シーンか。噂の、だな.......
 で、「こんなところで時間を潰すわけにはいかない」と「何か知っている?」の二つ。後者を選択......と、「どうやってWarnerは死んだの?」だと。「はっきりしないんだけど......今日、ロンドンから来たのよ。彼は怖がりながら何かよくわからないことを言っていた」と? で、Margotは「Warnerは5週間前にある依頼を受けていたけど、その頃からおかしい」とか。で、Margotにパッケージをおいていってしまったと。
 で、選択......「誰の依頼?」「パッケージ?」。後者を選択.......と、ノートだと返事。で、依頼をしたのはEckhardtと言うヤツ? 「Obscura Paintings」と。それでルーブルのMargotのところにきて......
 また選択。「何を手伝ったの?」と「Obscura Paintingsって?」だと。後者を選択......15世紀の絵で錬金術と関与、と。で、何をしたのと聞いて.......ちょっとね、だと。でも「かわいそうなWarnerは怖がっていた」だそうで。
 そして選択.......「Warnerはやすやすと怖がらないわ」「正確に、何があったの?」「can we move this along a bit?」って最後のが意味がよくわからん。で、真ん中のを選択。「彼は何かを感じていた」とか? 怪物がパリを闊歩していて云々と言うことかな? と、ノートの話題に。もし、何かあればあなたに渡せと言われていたとか。で、Margotは「あなたからまだ何が起きたか聞いていない」と言われる。
 で、選択.......「私が思い出せるのは銃撃があったことだけ」「私たちは議論していて......忘れられないわ。銃声があった!」と? とりあえず誤解招くと嫌だから前者(^^; 議論、だとね......Margotは「なんてこと!? もしかしてあなたがやったの?」と驚き、否定するLara。「警察に話すといいと思う」といわれ......
 また選択.......「殺すつもりならエジプトでとっくにやっているわ」「彼は私の良い友人だったのよ? 殺すわけない!」と。とりあえず前者........Margotは「何があったかあなた自身がよくわかっていないじゃない」。で、「もう時間の無駄」と切り返し......ノートくれ、と。
 で、また選択......「今私に渡して!」と「私は本当にノートが必要なの」か。後者を選択.......Margotは「誰かがWarnerを殺したけど、あなたははっきりしない。警察はあなたを疑うでしょうね」と。で、否定するLaraに「早くここから去るといいわ」と言って、扉の奥に消える........
 ぬぅ。選択は正しかったのか?
 そして、Margotの部屋の家捜し。ダイヤモンドのリングとコニャックを入手。後は......? と警察が接近中? うろうろとしていたら.......つかまったし(^^;
 と言うことで、もう一回。なるほど、あぁやって切り抜けるのね.........
 かくして脱出したLara。次のレベルへ、と。


 で、会話が出てきたが。
 結構厳しいのでネットで調べると会話のスクリプトを掲載しているところがあった。以下、それを参考とすることにする。


 そんでもって5面「Parisian Ghetto」。パリのゲットーですか。
 電車の中? 翌日の午前6時。寝ていたところを起きだすLara......って、せめてシートで寝ろよ(^^; とりあえず起きだして外へ出る。

 廃線となった線路?
 その捨てられた車両の1両で寝ていたのか? とりあえず、車両の上に行けそうだが動き回ると、奥にホームレス話すと......「ここはあなたの縄張り?」「パリの全部が縄張りだ」そうで。で、会話.....Bouchardと言う人物を探しているんだけど、と言うと「知らない」だと。で、Café Metroで聞いてみな、だそうで。最後に「Welcome to Paris!」だと。
 そこから先は行けないので、車両に戻り上へ。どうにも雑然としたところだが.......奥にはアイテムがあるが行けず。と言うことで、唯一のルートを進むと、また男。「何か探しているのかい?」「あなただれ? ガイド?」「まぁ、そんなもんだ」だと......「ちょうどいいわ。Bouchardって知らない?」と聞くと「いい質問じゃぁね」だと。「パリが危険だなんて言わないでよ」と言えば「ここパリには色々なヤツがいるんだ」だと。例の殺人鬼「Monstrum」もその物騒なヤツですか?
 と、選択........「Monstrumって”彼”なの? 何か知っているの?」、「Monstrumについてあなたが本当に知っているのは?」だと......とりあえず後者。と、結構厄介でひでぇやつと言う答え。「Bouchardも?」と聞くと「何? あんたはヤツが犠牲者にどんな事をしてきたのか知らないのか?」などと言われるのね......で、「どうやってBouchardにあえばいい?」と聞けば、Bouchardは「Le Serpent Rouge」と言うクラブをやっていると? ここの従業員は死ぬことがあるって? Bouchardが何かしているの? と聞くと「声を小さくしな」だと......「ヤツは何でも動かすことができるが、Monstrumだけは怖がっているようだ」見た依那古とを言っているのね......で、例のCafé Metroの名がでて.......
 はい、選択。「Café Metrotで何すればいいの?」「(Café Metroで)誰と話せばいいの?」だと。とりあえず前者......「あそこはパリの負け犬が集まるところだ」とか云々。Lemmesがあんたに土産を見せてくれる? まぁ、Lemmesとやらにあうということか......と、ポリ公はトリガーハッピーだとか。と、「Bouchardにあったらあなたから挨拶があったと言ったほうが良い?」「やめてくれ!!」とか。「ま、何かあったら気晴らしになることをしてやるよ」とか言われて別れる。
 ふむ........

 で、右下のアイコンに本?
 アイテムから開いてみると、Von Croyのノート。何ページにもわたる物だが.......ヒントになるんだろうなぁ、きっと。Eckhardtは依頼者だが油断ならないとか。Bounchardについての記載もある......ハンドガンの調達をしてくれた、と。信用できるとか、そんな記述。他にもざっと見ていくと、Obscura Paintingsの話。15世紀の、とか。やはり錬金術ね......後は、何かの地図のヒントになるのでは、とか云々。
 ふむ? とLaraに関する記述も。ロンドンで接触しようとしたが会ってくれなかった。エジプトのことを許してくれていないらしい、と。
 ま、でもとりあえずは「Bounchardに会え」と言うことみたいだが。

 少しうろついてから男の隣の扉をくぐる。
 町の通りと女。話すと.......「だれも通らないわよ?」「早いからねぇ」とかそんな会話の後、早速選択.......「ここでの仕事は長いの?」「あなた誰?」みたいな質問? 前者を選択.....と、「で、何か用?」「Bouchardを探しているの」「多分見つからないわ.....Le Serpent Roudeをやっていたけど、移転したって。トラブルも多かったらしいし」とか云々。
 で、選択.....「彼は今はどこ?」.「え? トラブルって?」。後者を選択すると.......「汚い仕事をしていたのが何人かが消えて、Bouchardはおびえていたって」とか。「どこへ行ったか知っている?」「知らない」「で、見つけてどうするの?」「友人を殺したヤツを探す」とか。で、かつてLe Serpent Roudeで働いていた二人を教えてもらう........かつての管理人BernardとバーテンのPierre。後者はCafé Metroで働いている、と。
 また選択......「で、あなたの名前ってそういえば聞いていない」「カフェの不幸なオーナーは何やったの?」と。後者を選択すると......「負け犬だ」とか「Bouchardに要求して金をせしめている」とかそんな話があるのね.....詳しいのはわからないとか。で、名前を教えて、と言うことでこの女の名前「Janice」を知ると。そして「誰かBouchardの不幸全部を知っている人いない?」「わからない」と返事が来て......Carvierの名が出てくるし。
 はて?
 で、「気をつけて行きな。ろくでなしがうろうろいるよ」と言われて別れる.......ふむ。

 で、町中を歩くと激しくロード。
 う〜む......(^^; ここら辺はTRLR状態だな。町のデータが多いのか、「細切れ」が多い。金を拾いながら走ると、色々とある感じだな......「Willowtree herbalist」「St. Aicard's Church」「The Seprpent Rouge」「Renne's Pawnshop」「Garage」とか。って、地下道もあるの?(^^; なんか困るなぁ.......
 とりあえず、Pawnshop。買い取りをしてくれるところらしい。アイテム類の売却、と言うことか。金が必要な時にはここだな。他に境界の入り口のようなところの男とも会話。「人探しているの」「見つかるといいな」程度の会話か。他に地下鉄入り口見たいなところ? ガレージは開かず。隣の店との間の道の扉は開かず........とりあえず、目的のCafé Metroにいく。

 Café Metroに入るとバーテンと机に男。
 男の方は......あぁ、こいつがあれか? バーテンに接触すると会話。「人探しているんだけど」あたりからジャブで、「あなたがPierreね?」「多分ね。何のよう?」「情報」と。「Le Serpent Rougeで働いていたでしょ? 前のボスのBouchardはどこ?」「あんた警察には見えないな」で.......
 選択。「警察じゃないけど、厄介事を片づけたい」「あなた何か知っているの?」.......前者だな。と、しばらく会話してLaraが短気になってきて......Pierre屈服。「Le Serpent Rougeからでる時、急いでいたから持ってきた物は覚えていないが」と話し、結局クラブ「The Seprpent Rouge」に入って、ライトの中に隠したアイテムを持ってきてくれ、と言うことで話がつくか。で、持ってくればBouchardに会わせてやる、と。「きっとあなたに会えたら喜ぶでしょうね」「いや、まずないな」などと話し.....もう一回話すと目的の物の特徴を言ってくる。「小さい物だ」そうで.......
 ふむ。
 店をでてからまたうろつき。「Willowtree herbalist」は中国系の男? ドアマンがBouchardのボディーガードをやっていたという情報ね......後は地下鉄(廃線だけど)への入り口のところへ行くと、男がいて相手にしてくれない。地下にはアイテムの宝庫? ふむ.......?

 と、Willotree hebalistからガレージの辺りを抜けると、カットシーン。
 どっかで見た男がバイクに。軽快にまたがって去っていく......ふむ?


 とりあえず、「The Seprpent Rouge」へ。
 入り口はすぐに見つかる。中に入ると、まずカメラシーン.......あ〜。警備室かな? とりあえず、どうしようか? 入り口の左側だが。まず、Stealthモードで接近。タイミングに気をつけて進む。そのまま、タイミングを見計らって一気に警備員(? 落ち着きがないんだよなぁ)に肉薄。何かわめくが、遠慮なくアクションキー。パンチ〜パンチを何度か。途中でキックが入ることもあるんだが......よくわからんな。
 とりあえず、無事に素手で倒す。ダメージも食らっているが......畳みかけるのは難しい?
 ここで武器やら弾薬やら、鍵やらを入手。Desert Rangerね.......デザートイーグルの改良版? 終わってから店の裏口からまっすぐ行く道を進む。途中のスイッチはあまり意味がない? そのまま道を進むと広間に到達した。

 煙い広間。右はカウンターで、左は簡易ステージ?
 見ると人の気配........二人。一人は巡回し、もう一人はカウンターで引っ掛かっているし(^^; ステージの方へ行くと片方が反応。もう一人も呼応してやって来る。ここでまた殴りまくり。ダメージを追いつつもどうにか.......っつぅか、殴るコンボをどうやって決めていくかが良くわからんな。
 制圧してからカウンターを家捜し。チョコバーと酒、後はショットシェルか。他に見ると、ここに入ってきた入り口の横にも扉。地下に行くが扉は開かず。後はチケットカウンター見たいなところと、上への階段。他に......ステージだな。
 ステージに行くとDJ? アクションに反応するとレコードを入手。ビンテージ物だそうで......何だろうな? 他にブレーカーがごときスイッチもあるのね.......入れてみる。
 .........にぎやかだねぇ(^^; ライトがついてディスコ状態。更にはライトも上下するようになっているし。
 そろそろ、拳銃も本格的に使わないと駄目かな?

 アイテムを確保しながら上へ。敵を潰して上へと上がっていく。Tomb Raiderの基本的な行動で上へ......だが、ライトのプラットホームがまた若干くせ者か? とりあえず乗り込んでから上に行くと、コントロールルームの様なところが目に入る。が、跳ね橋になっていてちと工夫か?
 とりあえず、キャットウォークに乗り込んでみる。
 コントロールルームがあるが、跳ね橋によって行けず。反対側ははしごで2mぐらい上のところか。アイテムも見えるのね.......そちらへ上がると、ライトを支えている骨組みに触れるところと、滑る坂か。とりあえずアイテムを確保してから骨組み。アクションが可能なのでやってみると、蓋を開いて.......何も無し?
 ぬぅ?
 とりあえず今は駄目か、と言うことで滑る坂の方へ。ぐるりと空間のはじっこを回るようにして進むと、やがてコントロールルームへ到達。扉にアクション.......「力が無いわ」。あっそ........じゃぁ、と言うことでやっぱりこいつを。と、見事に力が付くか(笑) カメラシーンでぐるりと回ってから.......コントロールルームへ。
 戦闘をしてからレバーを引いてみるなどしてみる。
 ふむ.......? 何もないのか? 仕様がないのでうろうろとしながら一階に戻ってみる。チケットカウンターで金と鍵を確保してからやっぱり気になるライトへ。コントロールを見ると......あぁ、なるほどね.......意味がわかるのにやや時間がかかったが(^^; レバー、二つあるわけだ。片方しか反応しないかと思っていたわな。
 かくして確保。
 後はコントロールルームから脱出してとりあえず一息か。

 とりあえず、これで本日は終わり。
 疲れた.........



1月11日

 と言うことで再開。

 「The Seprpent Rouge」をでて下に降りると、「Parisian ghetto」へ戻る。
 なるほど、ここら辺ね......と言うことで、Café Metroに戻ろうか、と考えるが寄っていない場所もあることに気付く。とりあえず、教会って見た事がない......と言うことで入ってみる。

 「St. Aicard's Church」か。
 中に入るとボクシングをやっている様子? トレーナーに話しかけてみると.......賭けか。200ユーロでどうだ? だと? ZakとCarlの二人......賭けてみると、とりあえず勝利。トレーナーから時計を分捕る。
 .......売れば高い、ってやつか?
 その後、しばらく教会の中を走り回ってあれこれ探索。脚力のレベルアップを果たす。

 教会をでてCafé Metroへ。と、教会横の柵の男を思い出す。
 話しかけてみると......そうか、こいつがBouchardのdoormanか? 「金と箱はあるか?」と聞かれて......800ユーロ+箱を渡すと、中へ入れると言うことか........「St. Aicard's graveyard」だそうで。
 .......ちょっと待て、話がわからん。
 一端戻って、Café Metroへ。ここでPierreとの会話。Bounchardの位置を教えることを渋るPierreに......「私の暴力的な面を見たくないでしょ?」と恐喝。Pierreは屈して地下に潜んでいるという事かな? そして、ある人物がその場所を教えてくれるだろう、と。人物の名はFrancineで、ex? って、先妻ってことか? で、そのすみかとパスコードをもらう。更にノートも更新......チェックすると、Francineのパスワード。なるほどね.......場所はあそこら辺か。アイテムを見ると、くだんの箱はPierreに渡されていたらしく、アイテムは無くなった。
 そのまま、Francineのところへ。
 パスワードを入力......はよいが、ここってキー入力シーンをキャンセルできないのね.......(- -; パスワードを知らないで挑戦したら抜け出せないのはバグか? ま、それはともかく知っているので入力。すると、中に入る.......ガレージ? 階段を上って部屋に入ると、女が待っていた。
 ......Francineか。単刀直入に会話スタート。Bouchardは教会にいる、と。で、敷地内の大霊廟を探せと言うことか。これがベストか? と聞くLaraにDoormanを避けるには、と。
 なるほど、柵の男かPierre〜Francineと言う二つのルートがあるわけだ。金があればDoormanと言うことかな?
 そして、アイテムを回収してから外へ出る。

 場所は「St. Aicard's Graveyard」。墓場、か。
 ベランダからアクションを繰り返して進む。ややテクニックがいるかもしれないが、あまり問題はない。素人はきつそうだが......とりあえず、墓場に進入する前に建物の谷間の様なところへ。降りると犬小屋? 建物の横、Doormanの隣にある扉のところへ通じそうな扉があるが「力が無い」そうで......う〜む。
 結局、ロープを渡って墓場に進入する。

 ドーベルマンを撃退し、アイテム回収。
 で、どうしろと言うのだ? 柵があっても超えられない。扉も開かないと困った物であるが.......って、どうしろと? あぁ、墓か。これを使って......行けるのね。二ヶ所。
 女神像(天使像?)と反対側の片隅にあるところか。像は動かせそうだが.......「力が無い」だと? 反対側の片隅の廟の扉もアクセスできるが......力が無い。
 ........あれ? つまった?

 ロードしてFrancineの前。
 しばらく考えて、地下道「Bouchard's Hideout」へ。マンホールの入り口だが、あまり気にしなかったんだよなぁ.......と言うことで入り口は二ヶ所。片方に入ってみると、途中で十字路。ここで交差? どうやら行ける道は二つ。片方は箱が置かれている? もう片方は大穴。
 大穴を超えていくと、奥でアイテム確保......それだけ?(^^; 更に「分かりにくい」ところに気付いてダイヤのリングも確保。ここで戻るが......これだけ? と、もう一回箱が置かれているところへ。と.......あ〜、なるほど。行けるのね.......ちょっと気付き難いかも?
 で、その道を超えると.......ロード? 「Parisian ghetto」? 教会の絵.......って、ここにでるのね(^^;
 隠しアイテムと言う存在なのかもなぁ.......でも、どこにもパワーアップは無かったか。やっぱり墓場かね........

 抜け出してもう一回Francineのところへ。
 再挑戦して.......大きな廟のところへ。って、ここでやっと一つ気付く。そうか、そういうことか(^^; これで像を動かすと........なるほどね。もう一つの廟はアイテムだったので確保しておく。
 そして、再び地下道「Bouchard's Hideout」へ入る。
 さっきのマンホールの入り口よりも荒れている感じか.......背後は行き止まり。基本的に一本道を進んでいく。ついでに発の水泳も敢行。基本的には操作は変わらんか。ネズミは今までのTRシリーズよりは攻撃的ではない模様。だが、少しだけかじられもするので結構微妙だったりするが。と、途中のアクションで......あぁ、道が開けるのね.......
 進んでいくと、教会の裏側だろうなぁ.......地下墓地の片隅か。そのまま異様な姿で苦しんでいる男なども見つつ、アイテム確保。特にこの男にアクションはとれず、だが.......哀れな。そして、たどり着いたのが目的のBouchardのいる部屋だった。
 Bouchardとの会話。第一声「あの男はどうしたの?」「Arnaudか? あれとお前さんに関係あるのか?」「多分ね。私の友達に起きたことと」だと。で、出て行けと言われて「Eckhardt知らない?」と。「知らないけど」で、Werner Von Croyの名が出てきて......「そいつが何を欲しがった?」「ルーブルの地図と情報を」「思い出したよ。4週間前に日本人観光客に.....」とか。あぁ、日本人観光客(^^;
 で、選択肢。「あんまりふざけないで。昨日友達を亡くしたのよ?」「いい? 昨日私は友達を亡くしたの。で、その犯人を追っているの」と。じゃぁ後者.......「そいつはMonstrumの最新の犠牲者だ。」とか云々。で、Bouchardは「Monstrumは私にどんなに興味があるか、君は驚くだろう」とか。「私の友達? ルーブル?」「これは学術的な物だ」ときて「ルーブルの中の最近の考古学調査の穴にいけば接触ができる」と教えたとか。「あんたもそうしたいのか?」「更にね。9mmとバックパックとプラスチック爆弾と」などと必要(?)な物を挙げて.......「私が欲しいもの、あなたどうやって手に入れられる?」と聞くLara。そして、Daniel Rennesの名が挙がるのね.......
 で、選択肢。「で、何しろと?」「A front, obviously.」って後者は? まぁ、後者を。と、「正しいアプローチをすればお前さんが欲しい物をくれるよ」とアドバイス。で、「何するの?」と聞くと「パスポートを」だと.......
 また選択。「なんであなたの部下に持ってこさせないのよ」「パスポート!」......前者。と「もうスペアがない」だと。そんでもって、さっきの異様な男について「かわいそうなやつ。4回の襲撃をしのいだのに」だと......「誰の襲撃?」「よくわからん」だと。「Paris Monstrumね」と返して「我々も探しているんだが。気をつけな」と言われる。
 ふむ......で、しばらくあれこれしてからその場を去る。

 そして教会へ。リングの横を抜けてDaniel Rennesの店へ。
 入ると、人相の悪い眼鏡をかけた男とすれ違い.......って、ぶつかるし。すったとかあるのか? と、そのままカウンターに行くと.......なんか形が変わっているような? とりあえずパスポートを入手。で、どうしても気になるので奥に行って見ると........あ〜、Poor Daniel!! 多分あいつか。床のマークは.......何となく2のアレに似ているような気もするがどうだっけ? 繋がっていたら嫌だなぁ.......そしてノートを入手してうろつき回ると.......あ〜.......
 さて、どうするか?
 脱出しても何も無し。で、必要なアイテムもなし.......とりあえず、アイテムを見ると? あぁ.......なるほどね。とりあえず、扉を開けてみると、なるほどと言うか。納得というか。ここでアイテムを片っ端からとる。地下水道の地図やらルーブルの地図やら爆発物やらもろもろ。
 で、最期の一個をとると?
 ぬぅ?(- -;
 え〜.......とりあえず、スイッチ入れて。入り口に向かってダッシュ! 駄目だ!(^^;

 .......さて? アイテム全部とるのはやめる? のもなんかなぁ。
 ってそうか、あぁいう手があったか。と言うことで、アイテムを全部頂戴して脱出。が、操作がうまく行かない、と言うか。「走り出すまで助走が長ったらしい」ために何度も死ぬ。
 .......勘弁しろ(- -;
 何回かやってどうにかこうにか成功。そのままカットシーン........って、あの男か。マニュアルを見ると出てくるKurtis。渋いヤツだが.......こいつがやったのかどうか? あるいは、何市に来ているんだか?
 謎は深まるばかりだな........


 で、シーンが変わってどこか。
 円卓に男女。全員歳食っているが.......Obscura Paintingsがすでに3つ集まった、と言う話から始まり........Von Croyによって4つ目もパリにあることがわかった、と。これを回収したらプラハに集める。その時が「THE SLEEPER」の目覚める時だ、と.......? Obscura Paintingsは確か5枚だっけ? Von Croyのノートから、だけど。で、最後のヤツはプラハにある。
 で、Strahov Gundersonと言うのがとにかく4枚目の回収に当たるとか.......「君のチームを急ぎ派遣したまえ」だと。
 不気味な連中.........

 そして「Louvre Storm Drains」。
 え〜......と。下水道だな。ネズミは無視.......と言うことで歩き回る。まっすぐ行くと縦に長いところで、吹き抜けのようになっているか。周囲はキャットウォーク。スタート地点近くのは何か水たまり? 吹き抜けには上と二つの道。片方はバルブがあって......駄目か。水たまりとの接続あり。もう一つは換気扇が回っている様子........で、上に上ってみるとレバーとバルブが複数か。
 バルブは全部力不足で動かず。レバーを下げるととりあえず換気扇が停止。ま、そこから始めろと言うことかね.......腕力アップ、と。後はバルブを回していく。基本的に単純.......だが、ランプが6個中4個しかつかない? って他にバルブあったっけ?
 ひたすら走り回る。上に行く時には排水の巨大な穴がどアップになるけど........落ちると死ぬし。っつぅか、変化がわからないんだけど.......
 .......はて? バルブがあと2つあるんだろうが.......どこ? スイッチ系のやりわすれ?

 結局そのまま終わり。
 さて、答えは?


現在の進行状況:「Louvre Storm Drains」中盤?




〜1月18日

 「Louvre Storm Drains」で詰まりっぱなし。
 どうにもバグ、と言うことで情報収集をしてみたら解決法があったらしい。方法は簡単。
 そのままスタートからプレイ。
 そうすると、縦パイプの下のバルブを回した後、大穴にクローズアップしたままだったが、確かにそこに水が溜まり始めた。そして、完全に水が満たされるとランプが点灯するシーンも出てきて、カメラの強制固定も解除。なんだ、そういうことかい。

 穴に降りて水路を進むと、やがてまた大きな縦穴に到達。
 先程と同じような構造か? 残る二つのバルブを回す。と、最初の方の縦の大穴の排水が止まるか。そのまま脱出ルートへ。降りていくと、スタート地点から繋がるところの、最初の筋力アップをしたファンの隣に降りる。まぁ、位置的には予想通りだったかな........この坂道。
 後は......道は一本だけだな。

 扉をくぐると別構造のところへと到達。
 中央にプールで、その周囲にキャットウォークとなにやらパイプ類? 横穴から端に立つと「オイル臭い」と言われる。とりあえず、キャットウォークを歩いてみると、一つのタンクのようなところで反応あり? 「地図にはここにチェックがある」様なことを言っているけど........その前に地図ってアップできないんだよな。何が書いてあるかわからん。
 とりあえずアクションをとると.......「飛び込みなさい」? とりあえず、柵が切れているところまで走ろう........と、爆発。
 .......game over.........あぁ、爆薬ってそのためなのね.......

 え〜........とりあえず、設置してバックジャンプが正解か(^^;
 取り付けてバックジャンプ。プールに飛び込んでから爆発が起きて.......水面に顔を出すと死亡。ぬぅ? 「オイル臭い」ってひょっとしてこのプールはオイルの膜でも張ってあるのか? えらい汚いと言うことになりそうだが........
 今度は気をつけてやる。
 プール横の穴から上陸して先へ。すると、また情報の方の横穴から顔を出す、と........後は空けた穴に向かうか。っつぅか、この爆発はばれないんだろうか.........(^^;


 やっとこさ終わって、ついに「Louvre Galleris」に。
 ルーブル美術館ね......階段を上っていくと展示物のある踊り場に右折で、右折は階段を上る、と言う感じか........と、すぐに扉のある踊り場に赤い線を放つ警報装置(?)と警備員登場。さて、どうするか?
 ひとまず警備員対策で、一端下がって様子見。カメラ位置を変えて見ていくと、じっくり踊り場の展示品を見て、階段を下りようとし........ここでじっと待っているとふと足を止めて時計確認。そのまま去っていく........ふぅ。どうしてくれようかと思った(^^; とりあえず、少し待ってから階段を上り装置の赤い光を避けて右折。階段を上る.......ここの踊り場の扉、行けそうにないのかな? とりあえず上って行くと、中庭の見える踊り場。更に右折して階段を上ると、カメラ位置が変わり........なんか緊迫だな。

 そのまま上りきるとやがて階段は終わり、狭い門のようなところをくぐって左右への通路? 慎重に門のところで警戒。初めてまともに使うステルスののぞき見モードを使ってみると、警備員が間近にいた。少し戻って.......と、警備員にばれる。電気ショックを使ってくるらしい.......が、体力は減る。一応、素手で倒してみるが.......対策考えよう。
 一端ロードしてやり直し。
 倒さずに済むならそれに越したことはないんだが。素手での戦闘を考えたが、ひとまず相手はスタンガン装備、と言うことでこちらも類似品を使用するのはどうかと考える。と言うことで、装備するのはK2 Impactor。電気で一発、と言うヤツであるが........と言うことでこれを使ってみる。
 実際、一撃で倒せる様子。反応が微妙に鈍い事もあるが、まぁ大丈夫か。遠過ぎるとこの手のは駄目なんだろうけど.......ま、レンジに気をつけて使うかね。

 そのまま先へ。と早速ギャラリーか。
 赤外線トラップ、か。警報装置ね........とりあえず、下が大丈夫そうなのでほふく前進(しゃがんでステルス)。が、これは引っ掛かる様子。引っ掛かるとドアにシャッターが降りて警備員登場......それは困る。ロードしてから再挑戦。じっくり観察して突破。これは今までの作品をやったことがあれば楽勝か。よじ登れるところを探し、あるいはTRLRの列車で使った手法も有効と。
 楽勝だな。
 そのまま扉を抜けるとカメラシーン。警備か.......が、これも難なく突破できるレベル。Low security cardを奪っておく。更に奥の方はまだ行けない様子だった。とりあえず、カードを奪ったところの扉を開く。先に行く通路があり、展示室。警備員を無力化してからじっくり観察。
 え〜.......モナリザがあって? これがガードが堅い。部屋の片隅に動かせるケース.......足を鍛える、と。後はその後ろにカードを通すところがあるか。通してみると、モナリザのガードが一定時間解ける。で.......? しばらく観察。なるほど、あそこへ行けと。後は.......行くための足場、か。
 なるほどねぇ。
 狭い通路へと入っていき、一端ロードか。

 実質一本道の狭い道を通っていく。気分はTRIIIの大英博物館を微妙に思い出す。
 そのまま、抜けると中庭の様なところへ? だが、抜ける前に警備員か。じっくり動くのを待つ。そのまま、飛び出て真っ先に警備員を無力化。そのまま周囲を見ると.......中庭というか、微妙ではあるが........真ん中にアーチっぽい屋根。左右に降りるところがあって、ガラス張りのアーチの下にはルーブルのギャラリー。その片方の両わきに扉が二つあるが「力が無い」で開かず、アーチを越えるところに柵と扉か。
 さて、ルートはいずこ?
 しばらくうろついて、「上」に行くことを考える。足場はあるわけだな.......ぶら下がって奥、と言うことか。そのまま、綱渡りでパワーアップをしつつ上の通路を通っていく。行き着くのは柵で囲まれたところ。バールで開ければ、中への進入路が待っている、と。ただ、下の方にも戻れるようになっているか。
 力が付いたなら、行ってみないと。というか、アイテムだな。

 中への進入路を進むと、やがてどこかへの部屋へと到着。
 倉庫みたいだが? アイテムはなし。と言うことで、警備員に気をつけつつドアへ。抜けると細い通路に警備員。遠慮なく無力化.......っつぅても、やっぱり死んでいるような気もするが。
 通路は狭く、ドアは4つ。通路の末端にそれぞれ二つと、途中に二つ。近くの末端は開かず。と言うことで途中の一つに進入。と、どうやら工房? アイテムはなし。隣に放射線マーク......分析用か。ガスマスクもあるようだが、これはとれない。抜け出してもう一つにいくと、事務室? 丸い扉を抜けると警備員がいたので無力化。その部屋を見るとどうやら警備室であるらしい。
 警備室の端末にアクセス。4ヶ所の警備カメラ? はて? 通路のもう一つの末端の方の部屋も見られるようだが。とりあえず、何もないようなので残る一つのその末端の部屋に。と、番号入力が求められるか.......どうしよう? っつぅか、番号を知らん。
 ........さて?
 5秒考えてあっさり結論。先程の端末だな........警備室に戻り、部屋を映す。これがヒントだろうなぁ........カメラである以上、ある機能があるはず。と言うことで、キーをあれこれいじってみると.......正解。難しくもないが........番号入手、と。

 部屋に入るとObscura Paintingsに関する情報とカードを入手。カードはやっぱりMargot Carvierの顔のカード。High securityと言うことで、入れるところが増えるということか。
 Obscura Paintingsに関しては背景か。「BROTHER OBSCURA」について、錬金術師達の関与と宗教的なイメージが云々と。で、コピーをこっそり作っておいたとか? 「Obscura Engravings」って呼ばれるとかあるが。後は「OBSCURA PAINTINGS」について、ロシアのイコンの様な手法で5つ作られた、と。1300〜1400年代に「Black Alchemist」であるPieter Van Eckhardtによって作られたらしい.....Eckhardt? Von Croyに依頼したのも同姓だな。これらは「Sanglyph」「The Blood Sigs」と呼ばれて秘された。で、EckhardtからLux Veritatisによって強奪されたと。「painted over with religious imagery」ってことは、宗教画が上塗りされたということかな? Lux Veritatisってのが組織なのか人かは良くわからんが、宗教的な要素を持つ争いがあったっぽいな。ラテン語で「真理の光」だよな、意味としては.......で、これが言うにはPaintingsには「metallic symbol of power」を持つとあるけど。
 で、後は「THE FIVE OBSCURA ENGRAVINGS」ってのは「Obscura Engravinds」の詳細について書いてあると。Paintingsの位置を示した地図があるとかなんとか。
 さて?
 ちょいとVon Croyのノートの前の方を見ていったほうが良いかも。

 そのまま、とりあえず部屋を出て先程開かなかった末端の扉へ。
 開けてから階段を下り、扉をくぐる。あまり問題はなし.......と、見覚えのあるところへと出てきた。すぐに扉を抜けて進むと、地下への階段。降りていくと.........くだんの発掘箇所か。ここからが本番、と。


 そして、中に入るとロード.......の前にディスク交換が言われる。Disk2に変更。
 ロード画面とタイトル。「The Archaeological Dig」......発掘場所か。

 ロードが終わると確かに発掘場所。真ん中に穴があり、その周囲に関係施設、と言う感じか? 穴はフェンスで邪魔されている。穴の方は真ん中の端におそらく目的となるところがありそうだな......下は足場か。でも、降りれない。
 ひとまず、周囲の施設へ。警備員を倒してまずスイッチオン。施設関連の電源を入れて、更にコンピュータからプリントを頂戴.......「THE NEPHILIM RACE」? 第2のシンボル? 円と周囲にまた円という構造の模様か。Nephilimと言う存在は人と天使の間の子孫だそうで......肉体的な外見を変えることができ、トルコ辺りで繁栄した? とは言っても「聖書」での話だが。今は死に絶え.......と。
 ふむ?
 後は大きな扉。抜けるとコンピュータと何か装置? いじってみると.......画面が真っ白。バグ? って、なるほどキーで動かせるわけか。地中のスキャンを行っているらしい。漁ってみると、何かのシンボルに反応。とりあえずそれだけ? スキャンモードから抜け出すと、プリンターに紙。1st symbolが見つかったか。
 で、後は?
 フェンスの中の穴が気になる......が、入り口.......はあったか。

 穴の周囲に巡らされた足場を降りていく。
 警備員を一人倒して一番下に。と、おそらく問題となる箇所への入り口には行けず.......って、なるほど。壁をよじ登れ、か。少し位置がシビアな感じがするが、どうにか上る。天井に掴みつつ、どうにかこうにか問題のところへ。と........ルーレット? って、これがシンボルに関する問題か。って、1番と2番しかない。回り込んで隣の方ではシグナルを固定化するためのレバーがある様子?
 .......はて?
 おそらく、これをあわせれば上の穴が開くんだろうなぁ.......ということで、しばらく考慮。記憶のそこを漁ってノートを開く........あ、なるほど(^^; っつぅか、ノートも結構重要な情報があるのね......Lux Veritatisについての記述もちゃんとある。面倒だから読まなかったんだが(^^; 辞書片手に解読する必要があるかも。
 と言うことで、内部へ。


 ロード画面で「Tomb Of Ancients」と。
 採掘場、と言う感じのところだが.......道沿いに進むと、大穴。カメラワークを見ると、下の方へと降りていくということか。骨が動いているような感じもするが気にしないようにしておこう。
 コウモリが襲ってくるのを撃退しつつ、じっくりと下へ。壁の模様を見ればどうなるかわかる、と言うのは経験ということか。じっくり降りていって、真ん中が落ちた橋へ。アイテムを確保して......どうやって行くか。しばらく観察。橋の少し下の位置に、穴にそって飾りを見る......なるほど。後は、アクションでどうにか、か。
 更に先へ行くとレバー。引いてみれば、足場が完成。ジャンプの間合いが微妙だがどうにかしたまでたどり着く。

 下にたどり着くと、廃虚状態。そして......やっぱりか。アンデッド。
 Desert Rangerでぶち抜くが、復活。足止め程度、か......そのまま、道を探す。中央床は多分降りられるだろうが、現在は閉鎖か。と言うことで、片隅の穴に注目。中に入ってレバーを引くと、新たに足場。行き先は.......なるほど。シンプルな作業だ。
 そのまま、数分。
 底の真ん中の穴におりて、一本道を進む。扉を開けて腕力アップと同時に、やっとこさショットガンV-Peckerを入手。そのまま道を抜けて扉を開けて抜けていく。

 ロードが終わって先へ。
 と......広間? 光が結構奇麗だけど.......扉は閉められた、と。壁からは懐かしい感じだな。とりあえず、四つんばいで奥へと行くと、やがて扉へ。遮断されているのでアウト.......どこにレバーか何かあったっけ? 仕様がないので入り口の方へ戻る。当然、入り口は遮断されていてアウト。だが、横にレバー......
 ふむ。
 引いてみると.......おや?(^^; おそらく扉は開いただろうけど、行くための道が困難に。っつぅか、どういうことよ? しかもレバーは時限式。腹を決めろと言うことか。
 腹を決めてレバーを引く。
 後は突撃.......とは言えど、狭間の部分で死ぬような間抜けはしない。ちゃんと対応するアクションをとってとっとと抜けていく。難しくも何ともないか。結果的には、ノーダメージで切り抜けてしまった。偶然だろうが、まぁ良いことだ。
 その奥へと進むと、通路。建物の中の通路、と言う感じだな........そのまま奥へと進むと、ノートマーク。
 ノートを開くと、どうやらお化けが登場、と言うことらしい.......さてさて。

 扉をくぐるとロード画面。「The Hall Of Seasons」。季節の間? 四季の間?
 扉をくぐって中に入ると、骸骨一体。円形の広間で、中央も少し低く円形。そして、黄道十二宮の絵に中央にスイッチ? seasonsと言う言葉からすれば、四季に対応するスイッチか。広間のはじっこには扉が複数あり、上に模様。髑髏マークの扉もあるが、TRLRを思い出す物はあるなぁ......あの罰ゲーム、嫌だったけど。後は、「高台」状のがれきがあり、上から黄道十二宮が見られる。
 さて?
 とりあえず適当にスイッチを踏んでみる。春夏秋冬で踏んでみてもあまり意味はないらしい。そして、奥に行くと.......開いた扉。三つの通路? そして、レバーで遮断されている通路。開いてみると.......落ちた(- -; って、やっぱり罰ゲームパターン!??(~_~;;
 ........ビンゴ〜♪(涙)

 やっとこさ戻ってきてしばらく考慮。
 え〜.......冷静に見るか。スイッチと扉上の模様の適合を見ていく.......が、あまり役立たず? むしろ開いた扉の中にある模様か........と言うことで、二回目のトライは「当たりくじ」だった。
 ロードして「The Sanctuary of Fire」。炎の聖域? 重厚なスタートで.......なるほど、厄介きわまりない。慎重に見極めながら進んでいくと、あっさりクリスタルを入手。帰り道もちゃんと確保されるのね.......操作が大変だけど(- -; 丁寧に時間をかけて進むが、数発火山弾(?)を食らう。どうにかこうにか、か。
 帰還も無事に。
 保存してから次のトライ。同じようにして進めると、「Wrath Of the Beasts」に到達。スタートすると、暗い部屋に跳ねのはえた骸骨が両手に炎を持った大形の像.......に? カメラワークで........あ〜.........なるほどね。それはそれで結構ハードな気がするんですけど。まぁ、どうにか頑張っていきましょうか(- -;
 微妙にきつい中をどうにか突破。クリスタルを得ると足下が? そして3体おまけがきて、レバー引くのが大変になるのね........が、どうにかクリアーしていく。
 そして、更に次の場面。今度は「Neptune’s Hall」.......
 ここら辺でTR1のステージを思いだす。縦に長い穴で、4つの部屋があってそれぞれという。それと基本的には同じであるということか。ともかくも先へ入る。中央に穴の開いた四角い小部屋に1体のアレ。アイテムを確保しながら、ひとまず先へ進めると、なるほどね。下に降りていってレバー。トゲがやって来るのは微妙に面倒だが。
 そこから上がって戻って下。後は水量を増やして探索........まぁ、問題はないか。トゲが出まくる水路を除けば、だけど(- -; そのままクリスタルを取り、見逃しやすい位置のレバーを引く。後は撤収も順当、か。厄介者もいるけど。
 また広間に戻って、おそらくラストとなるシーンか。
 「The Breath of Hades」ね.......今までで最も小さいというか、そういう空間? 風が吹き荒れるのは結構だが、先にどうやって進むのか? 風に乗っていくのかと思い、風が吹いているところへジャンプしてみる。と、そのまま落下........(^^; 画面は上からの俯瞰図で、下に棒? 足場になると思われる棒があるが.......でも、進めるわけではない。
 少し考える。が、わからないのでうろついてみると.........あぁ、なるほどね。
 これで後は普通に行けるのか.......最後のクリスタルを奪取する。

 広間に戻ってしばらく思考。
 入り口の方にある絵画にクリスタルをはめ込むと、何やら封印が解けていっているらしい。全て埋めてから.......どこへ行くの?(^^; しばらくうろつくが見つからず。
 ........上に行くような気もするんだが。道がない、と言うことはおそらく現状では一つだけ残されたルートか? でも、あそこって他になんかあったっけ?
 とりあえず.......行かないと駄目なのかも.......


現在の進行状況:「The Hall Of Seasons」後半?

1月19日
 と言うことで再開。
 ひとまず、ルート探し。おそらくは罰ゲームステージだろうなぁ、と見込んでいたので、わざわざ地下に突入。適当に踏んで入ってみると.......ミスったかも(^^; 左側は過去にいった道。右側は......なんか刃がたたんで縦に置いてある。更に腰の高さぐらいでぶんぶん刃物が振り回されているし。ほふく前進を知らんとまずいな.......その先にはプレス機に、その先に回る刃物。面倒くさい。
 どうにかこうにか切り抜けて先へ。
 髑髏マークの扉をくぐると.......らせん階段。どうやらここが目的のところらしい。

 階段を下り、扉をくぐっていくと広い空間へ。ある程度高く、見下ろすような位置に到達。
 縦に広い空間には、真ん中に機械? とりあえず、足場を巡ってバルブを回す。下に降りて中央に据え付けられた装置の確認と、状況を見る。チェーン付きでぶっといパイプみたいなのが周囲三ヶ所。空間は円筒形。中心に機械で、バルブがあるがカバーがかかって回せず。他に足場みたいなところが若干か.......中央と、入り口付近を除いておそらく2ヶ所。
 探索に入る。
 比較的問題なく探す。大ジャンプに「ロープ渡り」を思い出しておけば問題はない。そのまま、中央の封鎖バルブへいくと、案の定開いて回せるようになっていた。そのまま回すと、機械が作動開始。どうやら蒸気機関らしいんだが.......素敵な仕様だな、これは。設計者は「良い趣味」をしているに違いない。

 ルートがないので空間を脱出。
 拷問円周ルートを切り抜けて脱出し、上の広間に戻ると変化が起きていた。安心して上層の円周部分に到達する。そのまま、ルート探し。骸骨共が邪魔であるが、とりあえず階段を上って上へ。上の層でも骸骨。ショットガンでたたき落としておく。
 上層ルートは大分悩む。
 レバーがあるが.......はて? と、すぐに結論。壁の模様を見れば簡単か.......と、レバーに到達。下ろすと階段の上の扉が開いていたらしい。そこへ行って本のわずかな探索。パワーアップにアイテムの確保。だが、その先がない.......はて?
 数分悩んでやっとこさルートを見つける。
 オーバーハング.......なるほど、パワーアップが必須か。途中の足場で休みつつ、上に上っていく。

 上ってから先へ。
 たどり着いたのは.......墓? 遺跡であることは間違いない。カメラシーン.......中央奥に棺か何かを抱えるローブ姿の像。周囲に5体のローブ姿の像があり、それぞれが何か絵.......Obscura Paintingsの一つか? 青く光るのがあるが......そして棺に近づくLara。文字を読むと.......右に?
 亡霊?
 かくして赤いオーラをまとった亡霊との戦闘開始。弾丸をたたき込んでみるが、駄目。亡霊は放っておくといきなり突っ込んでくる。よけるのが大変......だが、ダメージがない? 突っ込んでくる時に重なるとダメージが結構大きい。
 さて、どうするか?
 とりあえず、自分から突っ込んでみるとダメージはない。突っ込んでくる時だけダメージ、と言うことか? と言うより、どうやればダメージいけるんだか.......と言うことで、他の方策を考える。青い光を放つObscura Paintingsを狙ってみるか......って、近づくと別のが光り始めるし。
 ぬぅ.......おまけに武器を持った時の挙動が扱い難い。これもどうにかならねぇかなぁ?
 とりあえずあれこれとやってみていくつか気付く。一つは「脚がないから」試してみたほふく前進でノーダメージ。しゃがんでいると、時々食らうがあまり食らわない。四つんばいなら大丈夫。で、背中からぶち込んでいると少しの間だけ動かなくなることがある。
 さて、この二つは何を意味するのか?
 一計を案じて、まず光るObscura paintingの近くに、光が移動しない程度の距離に近づく。そして、ショットガンを構えて(最も弾があるから)、何回分か亡霊に弾をぶち込む。そして動かなくなって..........
 正解、か。まさかうまく行くとは思わなかった(^^;

 特に消えない亡霊を相手にせず、入り口から脱出。
 と、水? そのまま進むと、なぜか浸水しているらしい。とりあえず、「来た道を戻る」ルートにのる。そのまま、発掘現場の上の方まで逃げ、ルーブルに戻っていく。

 そしてまたDisk1に戻り「Galleries Under Siege」。
 包囲下のギャラリー.......誰に? って、ルーブルにいく前に出てきた話があったよな.......あいつらか。多分、と見切りをつけてとりあえず武器を持ち替え。K2で警備員を倒しつつ先へ行くと.......やはり、か。特殊部隊の侵入。そして、ガスをばらまく。
 最初に来た道を戻っていくのもなんだか、と思いつつ進む。そのまま、High security cardを使用して入ったところから出て.......ガスマスクの使用の話が出てくるわけだ。っつぅか、最初に来た時に気になったんだが、こういうためか........後は道を覚えているか、だな。
 道は幸い覚えていたので、まっすぐ戻っていく。
 出てくる敵はK2がかなり有効か。一撃で倒せる有効性、と言うことであるがこういうシーンにはおあつらえ向きである。MP-5ならぬMAG VEGAを入手する。そのまま、まあすぐ戻って目的の部屋に到達。ガスマスクを入手し.......と、「強くなった」って? ダッシュできるようになったとか云々。そういえば、今までできなかったしな........
 そのまま、道を進んでいく。
 敵を倒しつつ、やがて進んだ道で.......カメラシーン。

 飛んでくる手裏剣もどき?
 そして現れる.......Kurtis!? って、あぁ.......演出が映画的というか、狙っているなぁ。っつぅか、こいつも連中の仲間? などと思っていると、そのまま鬼ごっこ。これに特殊部隊が参戦。っつぅか、絵的に結構おいし過ぎるかも。
 そのまま、「鬼ごっこ」の果てに.......ぬぅ? だれだ、こいつは?? だんだん混迷していく話、と言う気がするが。

 気を失ったLaraを起こしたのは......Bouchard? 何でこいつがここにいるのか.........「大丈夫か?」「Bouchard!? 何でここにいるの?」「時間がない。急げ」「誰かあたりにいなかった?」「知らん。さぁ」「私はVon Croyのところへ行きたいの」「わかった。どこだ?」「Rue Valise。知っている?」「運転手が知っているよ、多分」と車へ案内するBouchard。
 乗り込む二人に移動する車。
 「Louvreで何をしていたの?」「警察の目を惹きつけていたよ。きっと力になれると思うよ」「ありがとう」。「で、あんたの友達のアパートは他と比べて安全なのかい?」「Louvreで彼の死に繋がることがわかったから。調べないと」「まぁ、そこへ行けば何かわかるだろ。警察は他のMonstumによる殺人で動いているから......プラハのな」「プラハ!? Mathias Vasileyが出てきているんじゃないでしょうね!?」「あぁ、知っているのか?」「Von Croyのアパートで知りたいことと関連しているの」
 などと会話が進み......そして、アパートへ。
 一人入るLaraに、携帯電話を使うBoushard.......ぬぅ?

 ディスクを入れ替えてムービー。
 オープニングと同じ? 警察のシールをはがして部屋に入るLara。そして、鏡を見てフラッシュバック........もめる二人。銃をとりだすVon Croy。その瞬間は目をずらして.......やっぱり貴様か!! で.......あぁ、なるほどね.......こいつ、あの時にも出てきたしな。
 Monstrumはこいつ.......とでも確定して良いのかがわからん。
 と、ロード画面。シーンは「Von Croy's Apartment」。武器は0。弾薬のみ? とりあえず、光っている物を漁ると.......弾薬と武器。Von Croyの持っていたのだな.......RIGG 09だと。どう見てもルガーと言う気がするが。他にshard? これはいつ手に入れた? 後は窓のそばで杖と。とりあえず、後は探索するかね。
 と、入り口に人? 武装してきたヤツがこっちにやってくる。面倒くさいが.......迎撃。と言うより、RIGGの命中率の悪いこと悪いこと(- -; おまけに戦闘状態の動きが変なのでやり難い。何度か死につつも、左右に動いてどうにか撃退......と言うか、逃げたか。やれやれと言うか.......
 そのまま、部屋の探索開始。いくつかの情報と大量の弾薬を入手。
 手に入れる情報は大体4つ。「THE LUX VERITATIS」について。ノートにもあるような情報だから問題はないか。悪......魔術や錬金術を行う連中を潰すための、僧侶や騎士達の団体様。過去に1445年にEckhardtを滅ぼしたのも連中と。「THE SANGLYPH」について...... Black Alchemistである Pieter Van Eckhardtが人工的な錬金術の力「Sanglyph」を創造したと。5つの「metallic parts」で成るってのはObscura Paintingsか。後は1445年にEckhardtの失踪後で、「THE CABAL」について.......5人の錬金術師と魔術師の同盟だそうで。これをEckhardtが殺して彼らの秘術を盗んだとありますな。で、Cabalと Lux Veritatisは争っていたとあるようだが。
 はて?
 とりあえず、漁る物も漁って部屋を出る。廊下に出ると.......レーザーか赤外線か。トラップ付き爆弾が張られているのね.......左側は駄目っぽい。右側にいくと、一つ開く扉。中に入ると......また来たか(- -; サブマシンガンを捨て、二丁件銃? RIGGでどうにか迎撃。かなりきつい戦いになる。ひとまず、ソファを盾にしたがこちらの攻撃は当たらず。仕様がないので、穴の近くまで近づいてどうにかヒット&ウェイで倒す。
 アイテムとサブマシンガンViperを入手。RIGGに比べれば圧倒的に良いが........
 「穴」を抜けると先程の通路。爆弾で遮断された反対側へ。「低く」かいくぐって進むと、下に降りる階段? が.......なるほどね(- -; 遮断でいいのかなぁ。とりあえず無理っぽく感じたので、一端戻る。通路の反対側にある扉へ向かってみると、非常階段だった。が、爆弾とラップ......くぐれねぇ(- -; 飛べねぇ(- -; どうやっても抜けねぇ(- -;
 はて.......
 しばらく考え、結局「無理そうかもしれないけどいってみよう」と言う方針に変更。移動してから階下へいけるか挑戦........あ、いけた(^^; 案ずるよりだな。そのまま、タイミングを見計らって先へ。物陰に隠れながら速攻、だな........3回目の挑戦者を退ける。さすがViper。強い。

 そのままカメラシーンへ。
 階段を落ちていく死体を漁ると携帯電話........黒幕が貴様か。「彼女は死んだか? あぁ?」「残念、彼女は生きているわよ。でも、あなたのお友達はね......あぁ、あなたの将来を憂れいてあげる」......で、逃走。まぁ、そうだろうな。
 カードを見て......「プラハへ行く時ね」。


 ロード画面に「The Monstrum Crimescene」。
 Monstrumの犯罪現場か。雪の降るプラハに到着するLara。肩だしは寒いと思うが........とりあえず、うろつくと警察と警察犬に襲撃される。仕様がないのでViperで反撃。あぁ.......まぁ、なんつぅか(^^; うろつき回ると、警察テープが張り巡らされた建物。床には下水道入り口? とりあえず、警察を一掃しておく。
 その後、赤い車の隣にいる男とと会話。「あそこのビルについて何か知っているの?」「え?」
 で、選択肢。「あの雪のかぶったところ」「警察のテープで囲まれた、あなたの見ているあそこ」。後者......「The Vesiley place? 殺人現場だよ。俺はリポーターだ」だと。「何があったの? Monstrumの殺人だ。入れんよ。」などと会話。
 選択肢......「あのart dealerについて知っていることを教えて」「Vasileyのを買っていたのよ」でいいのかな? 後者.......「まだある。あいつはマフィアの仲間だ」「マフィア? 何でそう思うの?」「調べたからそう思うんだよ」「で、何で彼は殺されたの?」「あいつは連中の求めていた何かを探し、自分の物にしようとしたらしい。で、Monstrumをよこされたようだ」。
 で、選択肢.......「何か、って? あなたは知っているの? ひょっとして絵?」「何を知った可能性があるかわかる?」。前者.......「いや、良く知らん。本当に何も言わなかった。マフィアは証拠を全部、Strahovに命じて持っていったよ」.....Strahov? ってあれか。「で、あなたはStrahovについて知っていることを話してくれるのよね?」「いや、もうあんたのクレジットは終わったよ。」
 選択肢......「嫌なヤツね、このちび」「金がなくなるまでせめて話してよ」......後者。「何いっているんだ。これは本当に危ないんだ。」「大丈夫よ.....名前を教えて。」「Luddickだ」「いいわ、Luddick。他には?」「Strahovはプラハのマフィアの中核部隊をになっている。最近活発だ」「良く知っているわね」「俺はプロだ! これが仕事だぞ?」「いいわ、続けて」で、写真を見て......「ねぇ、この人知っている?」「いや。だが昨日来たよ」「こいつはパリのギャングの元締めなの。ちょっと貸しがあるのよね......」「何? なんでここに?」「さぁ」で、別の写真.....「こいつは?」「Eckhardtだ。マフィアのトップにいると言うことしかわからん。Strahovを集めたのもヤツらしいが」。
 で、選択肢........「そうなの? これであなたが知っているのは全部なの?」「これで全部?」......大差ない気が(^^; え〜、後者。と、「Eckhardtの他に5人の、計6人のplayerがいる」「Luddick、私は今日中にそこに行きたいんだけど。どうにかできる?」「難しいね.....ガードが堅い。が、実はアクセスコードを持っているんだ。30分後に持ってこれるが」「わかったわ。あなたが帰ってくるまでにVasileyのところに入って調べものしておくわ」「気をつけな。ただ、私をここで待たないでくれ。」「気をつけてね」。

 で、分かれてから......ハンマー入手? ふむ? あぁ、多分あそこか.......ビンゴ。
 臭い道を通っていくと、やがて壁の破れたところへ。このセンスは.......内部に入っていくと、通路。そして.......いたか、コイツ。ぶん殴ってから会話シーン開始。
 「ねぇ、答えが欲しいんだけど。何であんなことしたの?」「邪魔だから片づけるように言われたんだ」「誰に?」「狂った男だよ。Eckhardtだ。ヤツが俺に圧力をかけてくるんだよ。あんたも犠牲者を教会で見ただろ?」.......ま、黒幕は見当がつくのでいいんだが、教会? って、あれか......あの不幸なヤツだな。
 選択肢......「で、もう売りきれ?」「ハン! 狂ったヤツってね」......後者。「最悪だ。ヤツが......」ってやっぱりそうか。「そうね。で、あなたはヤツのために何をしたの?」「LouvreのPaintingをここプラハにStrahovに持っていったんだよ」「私のよ! 簡単じゃなかったんだから」「みんなこの件じゃ負けているよ」「で、何でプラハなの?」「Eckhardtはthe Cabalに守られているんだ。少なくとも連中も狂っていて危険だ」
 で、選択肢.......「私はマフィアがプラハでやっているって聞いたけど?」「The Cabal? マフィアじゃなくて?」と。後者......「いや、マフィアなんかよりもっと悪い。連中の年齢はわからない。が、第二次世界大戦の頃に活発に動いていたというが」「面白いわね」「the Cabalに興味を持ったヤツは消されているよ」「Von Croyの様にね。彼はこれに巻き込まれた?」「彼はLouvreのObscura Paintingsの位置を割り出した。があいつはやり過ぎた......Vasilyとあって情報交換をしたんだ」
 選択肢.......「で、彼らは一緒に働いたと」「私はVasilyのFaxを全部見たわ。4つのObscura EngravingsをVon Croyに送ったって」。後者、と「Vasileyはもともと5つ持っていたそうだけどね」「で、何であの彫版が重要なの?」「それぞれの彫版がPaintingsの位置を知る地図の解読に使えるからだ」「で、彫版の一つがVon CroyにPaintingの位置を教えたと」「そうだ。だが、あんたの友達は注意が足りなかったんだよ......Faxは全部the Cabalが傍受していたんだ。」
 で、選択肢.......「そしてVasileyの様に殺されたと! 何でEckhardtが殺したの? Paintingsは彼にとって何なの?」「で、殺されたと。何でEckhardtはわざわざ死体を穢す(臓器を抜きだす件か)事をしたの?」.......前者。「知らない。が、The CubiculumであるNephiliの復活をしようとしているのかもな」「Nephili.....The Sleeperね。種族最後の生き残り」「知っているのか? Eckhardtは狂っている。連中を復活させて飼いならそうとしているぞ」「じゃ、Vasileyの持つ最後の彫版を持ってくれば最後のPaintingの位置もわかるわね.....ちょっと調べるわ」「きっと隠しているよ。ヤツは慎重だからな」「そうでもないわよ」「その地図がVault of Trophieを示すだろうな。そこがLux Veritatisの最後の隠された根拠地だ。Eckhardtは死に物狂いで探しているよ」
 で、選択肢.......「どうやってそんなこと知ったの?」「Lux Veritatisの隠れ家!」......後者。「1400年代後半に全てのObscura Paintingsを連中が集め、隠したんだ。ま、最後のはそこにあるだろうよ」「で、そこはどこにあるか知っている?」「Strahovしか知らんだろう」「本当にそこにあるのかしら?」「Eckhardtはそう思っているよ」「ちょっと調べに行くわ」「置いていくのか?」「そうよ。休んでいなさい。5個目の彫版をもって戻るから」「Lux Veritatisはその時代の、危険な秘密を守ってきた。多分、隠れ家はPainting以外にも色々とあるだろうよ」「いいわ。きっと良い物もあるでしょうね」「厳重に守られているだろうが」「覚えておくわ」。
 で......会話終わり。
 そのまま、部屋の片隅の扉を抜けてみると......入り口? Vasileyの館の入り口広間おぼしきところへ到達。けっこうな趣味をしているようだが......さて? 二階にあがるらせん階段を上り、しばらく探索。パワーアップしてからあれこれいじってみる.......アイテムを確保? 後は......床が光るのね。連動して開く......はいはい。
 なるほど、そういうことか。

 隠し部屋に入ると、いくつかのアイテム。拾えないが......ノートにあったような物まであるか。
 巨大な剣「THE PERIAPT SHARDS」......weapons of lightの一つ。どうやって使うかは不明。絵は「TRES PERIAPTI CONIUNCTI CUM IUSTITIAE IGEN MALA CINGUNT.」とあるが良くわからん。「THE SLEEPER - CUBICULUM NEPHILI」についても......トルコのどこかに埋められたとか。更にFaxも入手。後は......番号入力か。
 そのままあっさり終わって、目的の彫版を確保する。で、戻ると.......あれ? まぁ.......結末か。鍵を確保し、地上へと戻る。

 階段を上ると、ちょうどLuddickが待っていた。
 「Strahovのコードは手に入った?」「私はプロだといっただろう。だが、私はパリからここに連なる話を聞きたいのだ。」「いいわ」「このコードで倉庫内に入れるはずだ。が、低レベルのところしか出入りできない。」「これから行くわ。ところで、あなた自身がこのコードを得たの?」「いや、まさか。労働者はおびえちまっているし、消えるのもいるし」「何が起きているの?」「神のみぞ知る、だ。知ろうとしたが奇妙過ぎる。もし何かわかったら真っ先に私に教えてくれ」「覚えておくわ」「ついでにこれも手に入れておいた」「ハンディマシンピストル!」「侵攻部隊が持っているヤツだな」「いくら?」「君に払えるのかい?」「いいからいくら!?」「800ユーロだ」「いいわ。車の中で話しましょ」「Strahovまでは遠くはないさ」。
 で、シーン終了。
 そして、車から降りて......どこかの街角から道を進んでいく。

 ロード画面で「The Strahov Fortress」。
 スタートすると、とりあえず倉庫。コンテナが積まれているが......監視カメラっぽいのもあるようだが。少し進むと、コンテナを釣り上げて移動する様子が見える。上の方へと行くようだが.......ふむ?

 ま、とりあえず調子悪いからこんなもんで切るかね.......


現在の進行状況:「The Strahov Fortress」開始


〜1月24日
 とりあえず、「The Strahov Fortress」をスタート。
 Distance Fogの影響でなんか見づらいが.......とりあえず、しばらく観察してやるべきことがわかったのでとっとと実行開始。スタートの区画の隣へ.......が、これって何か? 銃を抜きたくないみたいな事をのたまうんですけど.......と、とりあえずそのまま放置も良くないか?
 再スタートしてキャットウォークへ着地。
 ゆっくりとコンテナが降りていくのを確認しつつ、周囲を見ていく.......キャットウォークは上への階段と、扉へ。「中庭」を見ると、ライトが2つ? ま、気付かれないで済むならそれで行こうかね.......とりあえず上。が、上は何も無し? コンテナ移動のコントロールルームっぽい物も見えるが.....扉は開かん。
 はて?
 と、ここで武装をチェック。Scorpoon X? って、Luddickがくれたヤツか。800ユーロもするヤツだが。弾はないようなので、無用の長物と化している。とりあえず、Viperを標準として移動開始。扉へ向かう。

 扉を開くと更に扉。
 セキュリティを解除して進むと、また同じようなキャットウォーク? 区画も同じ感じ.......と、隣にはしご。上ってみると、上に部屋。そして、上っている最中に敵.......一端待ってから襲撃してみるか? いや、降りて迎撃するか。数回試行錯誤してダメージを減らして倒す。そのまま、中に入るとコントロールルーム。レバーを動かすとコンテナを動かしたらしい.......? ついでに、H&K MP5によく似たMAG VEGAを入手する。
 部屋から降りると足場に兵士。倒しておいてVEGAの弾倉を確保しておく。そのまま、キャットウォークを歩いて進むと、四角い構造の区画なのか、左左へと曲がって扉へ。開くと.......なるほど。道が無いな。
 コントロールルームの方へ戻ってから、下へ降りるはしごへいってみる。降りてみると、動作中に猛攻を食らって即死.......あれ? ロードして敵を探すが見当たらず。ここは遮断か........となると、道は一つか。
 残った道を進み、コントロールルームのようなところ? と、勝手にカットシーン.......あぁ、そういうことなのね.......

 はしごを降りて下の区画へ。
 トラックとコンテナ類だけなので、そのまま端の方に行くと扉。超えると、正面右左へとルートがある道へ。もっとも、左はレーザー(?)で遮断された扉。正面はなんか右手に行く通路が過激なことになっているし。右はフェンスだが......とりあえず、犬は倒しておく。
 調べると、二段重ねのブロックでアクション可能だが、「力が無い」とか。後は右側のフェンス前でパズルか.......何となく蒸気が気になるが。とりあえず、足場作りのパズルに挑む。簡単に解いて、パワーアップ。そして、先へ以降とすると........あ〜(^^; やっぱりと言うかなんというか。
 では、どうすれば良いのか?
 何となくの推測は瞬間的につく。できなかったことができた。あとは、それっぽいのがあるしね.......ビンゴ。

 フェンスを越えるとノート。
 「Vault of Trophie」へ行くためにBiodomeへの道を探せ、と言うことらしいんだが........とりあえず探索。上へのはしごがあるが、下でしばらくうろつき。巨大な石版やらあるようだけど........「見た事がない」だそうだが? とりあえず、特にルートも無いので上へのはしご。上ってみるとコントロール.......で、なるほどねぇ。
 水か何かが無いと本当はこういう作業はまずいんじゃ(^^;
 そのままできたルートを伝っていく。カメラ固定で進んでいく........と、ロード画面。

 スタートすると.......小部屋?
 EckhardtとStrahov? そして.....あ〜.......つかまったか。「おまえは私をここに置くことはできないはずだ。きっと探し始めるぞ!」「荷卸し場付近で探せ。そこでコードを手に入れたはずだ。ドアは閉めていけ」「私はおまえの記録をとっている! やめてくれ!」........あ、始末されたか。壁を見ると.......ぬぅ。
 しかし、これも火刑の一種か?

 そのまま先へと進むと、通路へ。
 カメラ位置が変わって敵の巡回中が見える。通り過ぎてから........前進。と、すぐさま気付かれるので武器で反撃。なんかダメージ食らうんだが.......結構ダメージを受けて倒す。気にくわないので何回かやるがどうも厳しいらしい。そして、倒すと別のところへ必ず攻撃モードをとることにも気付く。
 .......? ボンベ?
 う〜む........なんか良くわからんが。って、対人地雷?? 跳ね上がるヤツか。結構極悪なヤツ.......っつぅか、トラップも怖いんだけど。この車の陰に隠れて移動しないと駄目なのかと最初思ったが、そうでもない感じだな........
 反対側の方を見ると部屋? 警備員室? コントロールルームか........中に侵入して交戦。ひとまず片づける。アイテムを確保してから......コントロールパネルへ。いじると.....Bio Domeを通っていく必要がある、と。で、近道するためにセクションの電源を落とすと.......って、落とすとなんか極悪なことが起きているようですよ?
 .......Bio Domeってのがすでに怪しいよな........

 ロード画面の後に脱出。
 解除されたレーザートラップの解除された扉をくぐる。そこで終わり。


 そして、「The Bio-Research Facility」がスタート。
 エアロックがごとき部屋を抜けると.......庭? って、巨大な植物が見える庭園へ。何となく「American McGee's Alice」のトラウマがよみがえる感覚の中、庭園の真ん中で男と会う.......ぬぅ?
 会話......動くなと警告すると、「侵入者はStrohovじゃ長生きできんよ」だと。で、質問......「あなたはだれ? あなたとお友達は何を目論んでいるの?」「the cabalを本当に知らないのか? 我々が地球に新しい生命と支配を持ち込むのだよ」「えぇ、聞いたことが無いわね」「なんて愚かな! The Cabal、我々がプラハからあらゆる物を支配しているのだ! つまり我々は不死になるということだよ。」「不死? それは興味深いわ。あなたは何をしているの?」「Eckhardt(Meisterとかつけられているよ)はNephilim種族の栄光を取り戻そうとしているのだよ。われわれの勝利は彼が不死を与えてくれることだ」とか云々。
 更に最後に必要な物をStrahovにあるとか。トルコから持ってきたか........「Nephilimについての最後の真実は.......The Cubiculum NephiliがThe Sleeperだ。その最後の者がいま、ここにいる」「Nephilimは伝説じゃなかったの?」「あぁ、愚か者よ。この貴重な標本から得られたエッセンスからEckhardtは純粋なNephilimの次世代を産んだのだ。これ以上の憎悪はProto-NephilimであるBoazの様に狂ってしまう。彼女にはそのようなことはさせたくない物だ」「なるほど。憎悪が不具合を起こさせるのね」「君には何もできんよ」
 ........で、なるほどね.........
 そして再開。って、どうするんだろ.......とりあえず、コントロールが利かなくなる不具合が起きつつも(自動的に「前に歩く」でロックされてしまった。バグ?)、ルート探し。反対側の扉は開かないので.......なるほど。そこから先に進むと、また大きめの庭園? いや、中央に培養漕の様な物。そして.......そこから現れる異様の生命達。戦闘開始、か。
 戦闘しながら場所を確認。長方形がたで真ん中が広くくぼんでおり、両わきが階段で上がれるようになっている。反対側に扉があるが、開かず。両わきの盛り上がっているところからはダンゴムシもどきが沸いてくるし.......全部潰そうとすると弾薬が無くなる。これではいかん。
 かなり堅い敵ばかりで苦戦する。更にルートが見つからない........? って、真ん中のところって.......あぁ、あそこか。ではどういくのか?
 経験から「掴む」。

 必要な行動をやると、見事に正解。と言うか、そこから行くのね(^^;
 弾薬が無いので一端ロードして再開。敵から逃げ回りつつ、ルートを開いて先へ。そのまま一本道となる通路を進んでいく.......と、水の溜まったプールのようなところ? 足場はしっかりとあるが.......下の方にいるヤツを倒して、周囲を見ていく。ガスが出ているところもあるのね........
 水の中は一応、「何か」がいるらしい。あまり関わりたくない物だが。
 とりあえず、アイテムを回収してからルート探索。ガスをどうにかする必要があるか........少し漁ってどうにかする。そのまま上の方へ。パイプを伝って足場。「左を押しながら上」を押して到達。そして足場にたどり着くのは良いが.......なんか、カメラ位置がおかしくなったか? つまり、「普段はLaraの後ろから見る」のだが、「正面から見る」になってしまっている.......カメラ視点固定モードとか、そういうのではないらしい。
 ........プログラムがやばい??
 ぬぅ..........

 ま、ここで疲れたので一端切るか。


現在の進行状況:「The Bio-Research Facility」序盤?


1月25日
 とりあえず再開。
 壁際のところでのよじ登りシーンだが........カメラ位置がおかしいのがどうしてもやり切れない。が、我慢してとりあえず進めてみると........足場が無い?(^^; 真ん中から入り口反対側(出口側だろう)にある足場に行こうとするが腕力不足で落ちる.......あれ? 水に落ちてカメラ視点が後ろからになるが、地上に上るとまた前から。どうにもやりづらい。ついでに、パワーアップか何かが必要な気配もあるが.......?
 カメラ視点が気持ち悪いので、途中のセーブからやり直してみる。
 プール付近でしばらくうろついてみると.......一個、行けるところに行っていないことに気付いた。なるほど、上ね.......先程の培養漕エリアの隣となる入り口だろうな、ここは。スイッチを下ろすと見事に反応する。なるほど、これで行けるわけだ.......そのまま、再トライ。今度はなぜか視点がおかしくない。正常なままこのエリアを乗り切る。
 .......ふむ。

 扉を超えるとロードしてまた妙な区画へ。
 敵に警戒しつつキャットウォークを歩く。下へのはしごへたどり着くと、出口と思われる部分が.......ありゃ。とりあえず、開けろと言うことかね、あれは。やはり「American McGee's Alice」的な雰囲気の中(巨大キノコも出てきやがるし)、階段を上ると.......なるほど、パズルか。
 あっさり解いて先へと進む。

 ロード画面を終えて.......先へでるとまた庭園? 大庭園と言うべきか。前よりは大きい。警備員がいるようだが.......ふむ。
 何層かの構造になっている庭園らしい。スタートしてまず右側にルートをとる。一人射殺すると、低レベルのセキュリティカード? とりあえず、そのまま右側に沿って進むと出口おぼしき通路へ。そこで三つの機械? って、なるほどね......後2ついるわけだ。
 とりあえずルート探し。大庭園で少し高いところにある部分にはしごか.......上る。入り口側は遮断。左側........と、後は道沿いだな。遠距離で敵をしとめて進めていく。と、大きく遮断された通路? 「今は力が足りない」とか云々で駄目.......左側の通路でうろつき、メディパックを求めてジャンプするとパワーアップ......相変わらず良くわからんルールだ(^^;
 基本的にひねりが無いので素直に探索。
 と.......ある箇所で突然カットシーン? 庭園上部か。コンピューターをいじる先程の男.......にEckhardtとStrahov? 「何でパワーが落とされているんだ!」「Muller(例の男か)、おまえは何をやっている?」「いや、電源が落とされて何も」「どけ」「全部が駄目なのか? 無駄なことをする余裕はないぞ」「コントロールを取り戻しました、Eckhardt」って、女が出てきたな.....The Cabalの連中か。「Sanatoriumで問題が......」って、「Sanatorium」って古い表現だな(^^; サナトリウムか。「問題が起きたかBoaz? ガードがおまえの収監者とペットの面倒を見ているだろう」「実は.....私はProto Nephilimを殺していなかったんです」って女(Boaz)......で、制裁ですか、やっぱり。「あれほど殺せと言っただろう。あれは生きていては危険だと」「私には無理です! あれはhalf Nephilimですから、あなたの持つPeriapt Shardでも無い限りは殺せません」.....「Periapt Shard」って......アイテムのアレか。「おまえは私の命令を無視したのだ、Boaz。Muller、おまえの創造物を借りるぞ」って.....極悪な。っつぅか、この庭園はMullerのやったものだったのか。
 で、命ごいに......まぁ、ねぇ。
 カットシーンも終わり、順調に全て回収。そのまま、カードを通してドアを抜ける.......と、ロード画面。そして、短い移動ステージか。アイテムは若干確保できるが。

 先へ進むと、エアロックの様なところで扉越しに.....Kurtis!?
 「問題をこじらしてくれたね、君は」「誰が? ストーカーがPaintingを盗んだのよ! そもそもあなたはなんであれが必要なの?」「多分後で説明できるよ。でも、今は電源を戻さんとね......」「ほっといて」「君はここ2日で問題を起こしまくっている。じっとしていれば皆安全だ。いいかね?」「後は?」とたたきつける.......「俺のPeriapt Shard!」「Louvreで、あなたが”私の”Paintingを盗んだ後に拾ったわ」「とりあえず待ってくれ。君に何が起きたか知っているし」とか云々で.......去っていくKurtis。所在なげなLara.......
 そしてスタートする「The Sanitarium」。
 サナトリウムね.......ロード画面に包帯男おぼしきのがいるのがものすごく気になるんだが。スタートするとKurtisが主人公となっていた.......なるほど、あの後を引き継ぐわけだ。動作を確認すると「重い」のが第一印象。あの手裏剣のような武器も期待したが無い。オリジナルの拳銃が武器となるようだけど.......? とりあえず、弾薬を回収しながら地下へ。エレベーターが動かないために地道に降りるようだが? アクションはLaraの方が軽快だな.......

 そのまま、抜けられる扉を抜ける。
 ゲートとなる部屋? 銃を抜くと前方にロック.......って、鉄格子を開けてくる異様の生物。って、コイツはロード画面の........実験体っぽいな。サナトリウムとは皮肉な。弾丸をぶち込んで沈黙させる。
 扉を超えると、Laraが電源を落としたがために起きた悲劇、というのがある様子.......警備兵の死体。引きずり込まれる死体.......なんつぅか......進むかね。
 数体の実験体(?)を潰してから探索。と、一人狂気に達する寸前の生存者。会話モード......「なぁ、落ち着けよ。何しているんだ?」「死んだ! みんな死んだ!! Protoが放たれて、Black Angelが殺しに来た!」「落ち着け! 何がおまえ達を殺した?」「Protoだ! 電源が落ちてから警備員を襲った」「なんだそのProtoってのは?」「The screamer! The Black Angel.」「わかった、そいつについてはもういい。お前さんは何をしている?」「俺は何も割り当てられなかった......単なるトラックのドライバーだ」「何? 何を運転した?」「トルコから4日間運転し続けてきただけだ」「何を運んだ」「5トンの石の中の死..... The Sleeperだ。その後連行されて、彼女のペットのProtoに食わされそうに」「わかった。しっかりと戸締まりしておけよ」
 ふむ.......
 で、扉.....が、パスコードが必要なところ。って、数字? と.......おぉ、特種能力!! これがKurtisの特徴なんだろうな.........

 扉を抜け、半円形の警備室の横を通り通路を抜ける。実験体もいるか.......潰すが。戦闘を繰り返しつつ、扉を抜けると、半円形の食堂? キッチンおぼしきところはカードが必要で入れない。上の方に何かあるが......外周路には扉が各種。数字付きのもあるが開かず。実験体も多数......大体9〜11発程度必要なのが面倒だが。
 一通り制圧してから道を進む。行けるのは外周路の奥の扉。開くと.......実験室? つるされた何かの生物.......に、研究者の死体。そばのパスカードを得る。これは......あそこか。
 戻ってカードを通す。上の方の通路へ向かい、広間を見下ろす位置にあるコントローラーへ。と、数字の入力......また? って、数字どこ? って、あそこか.......正解。

 扉を抜けると......研究室に面した通路? と、カットシーン.......あ〜.......コイツが? イノシシみたいなヤツ?
 とりあえず、シーンが終わってから戦闘。潰して走り回ると、通気孔への進入路が開ける。何となく、重たいKurtisに違和感を覚えつつ、先へ進むと......研究室へ。外の、先程の通路には実験体がうろついているし.......面倒なことだ。
 更に通気孔を通っていくと、またカットシーン。イノシシが警備員を食っているし。そして、気付いたようで逃げる......身のこなしが良い物だ。

 とりあえず、大型ファンにボンベ?
 と、体調が悪いのでこのくらいにしておこう........


現在の進行状況:「The Sanitarium」中盤?


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