King Crimson、"Starless and Bible Black"、2,227円 [2005/3/30]
村瀬幸浩、「最新版 セクソロジー・ノート―性…もっとやさしくもっとたしかに…」、十月舎、2,835円 [2005/3/30]
岸田博、会員研修部主催講座「来談者中心カウンセリング(傾聴の実践)」、57,000円 [2005/3/29]
末武康弘、シニアカウンセラー講座、27,000円 [2005/3/29]
事例検討「面接記録の取り方、事例の書き方、捉え方」、事例検討「カウンセリングプロセス」、事例検討「クライシスカウンセリング」
シニアカウンセラー講座&セクシャル・マイノリティ調査 [2005/3/27]
「500個の風鈴の音を聴く」イベントの企画書作成 [2005/3/27]
参加費、産業カウンセリング第35回全国研究大会、11,550円 [2005/3/26]
「500個の風鈴の音を聴く」イベントの打合せ、池上本門寺 [2005/3/20]
ジンガロ、騎馬オペラ「ルンタ(風の馬)」、木場公園内ジンガロ特設シアター、18,000円(E6列5番) [2005/3/19]
ジンガロの騎馬オペラ『ルンタ』(風の馬)を観てきました。う〜ん、何と言うか、凄いと思うし、ライティングなど見るべきものもあったものの、やはり馬術でしょという思いでした。
「21世紀の出会い−共鳴、ここ・から」&「金沢21世紀美術館収蔵作品図録」、金沢21世紀美術館、3,970円 [2005/3/17]
入場券、開館記念展覧会「21世紀の出会い−共鳴、ここ・から」、金沢21世紀美術館、800円 [2005/3/17]
King Crimson、"Red"、1,982円 [2005/3/14]
クリスト、見損なった [2005/3/13]
アーティストのクリストの作品「ゲート」についての番組が、NHK教育で8時からあったのを9時と勘違いして、残念ながら少ししか観られなかった。やっとニューヨークのセントラルパークに設置されたらしい。
日本の水戸と米国のカリフォルニアに、それぞれ数千本の青い傘と黄色い傘を設置したクリストの「アンブレラ」、もう10年以上前になるだろうか。
飲み会、4,550円 [2005/3/12]
今日はカウンセリングを勉強した仲間の飲み会。やっぱり落ちた人も何人かいて、誰も参加していなかったのが残念。今日は珍しく色んな人とかなり話した。
チケット購入、H・アール・カオス、『ボレロ』&『春の祭典』、東京文化会館、6,000円(1階8列12番) [2005/3/11]
H・アール・カオス、『神々を創る機械2005』、東京芸術劇場、5,000円(1階K列8番) [2005/3/11]
首都圏外郭放水路、行ってきた! [2005/3/11]
CDジャケットの触感 [2005/3/7]
CDが届いた。そのジャケットに驚き。白いATAK000は濡れているようなしっとりした手触り、ATAK001はグレーのウレタン。
渋谷慶一郎のCDを購入、2,200円+2,300円 [2005/3/5]
うちの会社の関係の原宿のオフィス(うちのオフィスと雲泥の差)で、たまたま流れていた曲が気に入ったので購入。ここのところ人間が作った音楽には興味がなかったので、渋谷慶一郎ってぜんぜん知らなかった。
ATAK000 keiichiro shibuya
さらに渋谷慶一郎の別のCDも購入。
ATAK001 slipped disk
Amazonでお買い物、2,408円+1,925円 [2005/3/5]
Steve Reich, "Writings on Music,
1965-2000"
70年代のミニマル・ミュージックから聴いていたReichの本。
英語が苦手なので、通勤電車用に購入。
masami (aka merzbow) akita, "Iannis
Xenakis: Persepolis + Remixes"
これまた70年に初めて聴いたXenakis、その後はちょっと付いて行けず。
池田亮二などのリミックスということで興味津々。
Folke Rabe, "What??"
購入には至らなかったが、昔に聴いた曲を発見。当時は"Was??"と書いてあったように記憶。
雪で首都圏外郭放水路の見学中止 [2005/3/4]
雪で1週間延期です。会社、休めるかなあ。しょぼん。
カット、GalaDeux(宮崎)、5,460円 [2005/3/4]
明日は首都圏外郭放水路の見学 [2005/3/3]
明日は休暇を取って首都圏外郭放水路に行ってきます。広大な地下世界を見るのが楽しみ。しかし、雪が降るのが不安だなあ。中止にならなければいいけど。
中村泰子、『「ウチら」と「オソロ」の世代:東京・女子高生の素顔と行動』、講談社文庫、620円 [2005/2/28]
池上本門寺で打合せ [2005/2/27]
そろそろ満月 [2005/2/23]
梅の花の白は満月から振り注いだ光。
ドライフルーツ、イチジク(3)&イチゴ(1)、3,150円 [2005/2/22]
池上本門寺にアプローチ [2005/2/20]
「500個の風鈴の音を聴く」イベント、場所がまだ決まっていない。池上本門寺にアプローチしていたが、来週の27日の日曜日にイベント等の事業部門の責任者である安永秀岳さんとお会いすることになった。その直前に本門寺を見て回る予定だが、良い場所を使えそうだったら決めてしまおうかなと考えている。
池谷裕二、「記憶力を強くする」、講談社、1,029円 [2005/2/18]
記憶関係について、全体像を知るために買った本。
カリフォルニア開発的カウンセリング協会、「クライシス・カウンセリング ハンドブック」、誠信書房、1,995円 [2005/2/18]
田村毅、「インターネット・セラピーへの招待」、新曜社、2,310円 [2005/2/14]
上河扶紀枝、「ハート・セラピー」、太陽出版、1,470円 [2005/2/14]
カウンセリング関係で買った3冊の本。abnormalityやcommunity関係の勉強をすると宣言したものの、前者はどこから手をつけるべきかわからないのと、後者はいわゆるコミュニティ・アプローチだとつまらない。と言うことで、自分の強みにもなりそうなインターネットのカウンセリング関係の本を2冊。それから、ちゃんと対処法を知っておくべき、自殺など危機的状況に対処するための本を1冊。
現在、「ハート・セラピー」を読んでいる。これは一問一答の形式で書かれているが、実際のメールによるカウンセリングの内容そのものではないと思う。1回のメールの返事にしては、内容が踏み込み過ぎていると思う。
しかし、まず受容することや、それ以降のいくつかのパターンは参考になる。
あさのあつこ、「バッテリーVI」、教育画劇、1,680円 [2005/2/12]
Givenchy、Oblique RWD、3,780円 [2005/2/12]
末永蒼生・江崎泰子、「色彩記憶」、PHP研究所、827円(古本) [2005/2/11]
色には「多くの人に共通の普遍的な色彩の意味」だけでなく「自分だけの特有な色彩の意味」がある。後者を自分の人生のそれぞれの時期に当てはめてみたのがカラーヒストリー。今はヴァイオレットかな、子供の頃の緑を含めて、明るい色が全くない。
Givenchy、Oblique RWD (2)、8,869円 [2005/2/10]
合格 [2005/2/7]
わ〜い、産業カウンセラー試験の合格通知が来ました。これでやっとカウンセラーのヒヨコです。まあ、これからが大変な道のりなんでしょう。
本当に芸術の春 [2005/2/6]
3月4日の首都圏外郭放水路の見学に申し込んだ。こんな光景を観られるなんて楽しみ。11日はH・アール・カオスの「神々を創る機械」。それから、UAのマイレージを使って、行き17日・帰り18日の羽田−小松間の飛行機のチケットを入手。金沢の17日の宿泊のアクティ金沢を予約。遂に金沢21世紀美術館のTurrellの作品を観ることができる。帰ってきた19日はジンガロの「ルンタ」。
芸術の春 [2005/2/5]
3月19日はジンガロの騎馬オペラ。金沢21世紀美術館の開館記念展は3月21日までだから、空いている平日を狙って3月4日&5日か17日&18日が狙い目か。溜まったマイレージで小松まで行けるかしらん。3月4日は首都圏外郭放水路の地下トンネルを見たいから、17日&18日が金沢、19日がジンガロと夢のような週になるかも。残りは直島の地中美術館、これは予定が立たない。実現すれば芸術の春ですなあ。
ジンガロ、騎馬オペラ「ルンタ(風の馬)」、18,000円(E6-5) [2005/2/5]
梅の花 [2005/2/5]
今夜、ふと空を見上げたら、暗い樹の間に白いものが。梅の花、もう咲くんでしょうか。
毛皮製品反対 [2005/2/5]
横浜駅で毛皮製品反対のビラを配っている人達がいた。一人の女性は毛を剥がれた真っ赤な動物のようなものを掲げていて迫力があった。中国の市場では生きたままウサギの皮が剥がれることがあるとか、他人事とは思えない。私は皮のコートを着ていたものの、牛肉は食べているから、食べるために動物を殺すのは仕方がない、という雰囲気を漂わせていた。しかし、後で調べたら、その皮のコートは羊だった。マトン、食ってないなあ。
騎馬オペラ「ジンガロ」 [2005/2/4]
騎馬オペラ「ジンガロ」、オペラはほとんど観ないのだけど、なんだか面白そう。
音楽は声明も使われているらしい。声明はティーンの頃、興味があって聴いていた。
カット&カラー、GalaDeux(宮崎、岡森)、11,760円 [2005/2/2]
髪がうるさくなってきたし、白髪も目立ってきたので、髪を切って染めてきた。そしたら、お店のアシスタントの女性が綺麗になっているのに驚いた。お店に来た頃は、性格が良かったので、気に入っていたものの、今ひとつ冴えなかった。もう来てから3年になるらしい。いつもカットをしてもらっている人とも7年になるらしい。前の担当の人が辞めた時に、臨時で切ってもらったのだけど、むちゃくちゃ可愛いし性格もいい。時の流れは速い。
二番刈牧草(3)&ウールフォーミュラ(3)&乾燥パパイヤ&大麦、うさぎのしっぽ、6,593円 [2005/1/31]
mixiプレミアム [2005/1/30]
どうしようか苦慮中。mixiは気に入っているし、何らかの貢献はしたいと考えている。しかし、mixiプレミアムのメリットはほとんど感じない。まあ、他にうまい貢献方法がなかったら入るかという感じかな。
『現代思想』 2005年2月号:特集「脳科学の最前線」、青土社
、1,300円 [2005/1/29]
茂木さんの日記で知った。茂木さんの対談も読ませていただきますが、他にも興味深い人が書いていたり、興味深い内容が書いてある。しかし、購入の決め手はベンジャミン・リベの「マインド・タイム」が載っていたことだ。Libetってリベとフランス語読みするとは知らなかった。
読んだ本、松谷明彦、「「人口減少経済」の新しい公式」、日本経済新聞社 [2005/1/29]
同僚に内容を聞いて面白そうなので借りてはみたが、細かいところには興味がなく飛ばした。経済には興味がないというか、こういう興味のなさが、お金とか地位に縁がない原因だとつくづく思った。
いま読んでいる本、川田順造、「口頭伝承論」、平凡社 [2005/1/22]
〈上〉はシンローグ(synlogue、共話)の話など面白かったが、〈下〉は論文の寄せ集めの感じで、細かいデータには興味がなく飛ばした。
今週の心理学 [2005/1/20]
メルマガの『今週の心理学』は「問題の裏に才能有り2〜癒しの才能〜」。「自分が抱えていた問題が、人を癒す才能、人をサポートする才能に変わっていく」らしい。ただし、その問題を自分が癒せていないと才能にはならない。癒せていないし、癒せそうにない問題をいっぱい抱えている身には先は長い。
キャリア・コンサルタント講座申し込み [2005/1/20]
申込期間よりも早過ぎて無効。
H・アール・カオスの振付家の大島さんのお子様ご誕生のはず! [2005/1/12]
カット、GalaDeux(宮崎)、5,460円 [2005/1/8]
卯月妙子、「SNAKE」、ショーアップ大宮、6,000円 [2005/1/4]
チケット、H・アール・カオス、「神々の創る機械 2005」、5,000円(1階K列8番) [2005/1/4]
円状の空 [2005/1/2]
昨日、新横浜プリンスホテルに行った。この高層ビルの外見は円柱状で、その中に円柱状の吹き抜けがある。
その吹き抜けの一階の天井の一部は透明で、見上げると円状の空が見える。日の出や日の入りで空の色が変化するときに、タレルのapertureの作品のような感じにならないかと、ふと思った。
(カメラを持っていなかったのでウェブの写真。このドームの上が円柱状の吹き抜けの空間。)