からむこらむ
〜その160:媚薬一考〜


まず最初に......

 こんにちは。妙に暖かい日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
 いやはや、体調が安定しません。困ったものですけどね........おまけに忙しいし

 さて、今回のお話ですが。
 今回は以前からのリクエストがありまして、それに応じた物にしようと思います。
 もっとも、ちょっと色々と物が物ですので、色々とこっちも実験的なものとなりそうでして........いや、どういう方向性でいこうか、と言うのが少し問題になっています。で、取りあえずテスト的な物にはなるのですが、こういう話もどうか、と言うことで公開することとします。ある程度総論的なものにしておきます。
 ま、与太ですけど.........取りあえず、職場で堂々と見るのは止めたほうが良いかもしれません(^^; まぁ、それなりに面白いものとは思いますけどね。あと、「お子様」は一応お断りしておきましょう。年齢設定が分からんですので、各自に任せますが。
 それでは「媚薬一考」の始まり始まり...........



 古来より話のネタやテーマというものは色々とありますが。
 こういったテーマの中に非常に古くから存在し、そして今でも間違いなく扱われる話というものがあります。その話は古くは神話や民話、民間伝承で扱われていますし、中世においても戯曲や絵画などに、現在に至ってもドラマなどでも扱われています。文字としても画像としてもあるといって良いでしょう。
 なんのテーマか?
 ま、色々とありますけど........とにかく一般に好まれる物として、「愛」と「セックス」と言う物がこういったものに当てはまる一つといえます。これは非常に古く、神話でも例えばギリシア神話では愛と美の女神としてアフロディテがいます。ローマ神話ではビーナスがこの役割を担っていますか。他の神話、民話でもこういった役割を担った物は多く存在しています。中世、近世では絵のテーマになっていますし、戯曲のテーマとしても普通にありました。現在でも言うまでも無く存在しています。
 ま、もちろん時代や人によってその価値は大きく変化しますが........取りあえず、言うまでも無くこのテーマは好まれていると言えるでしょう。

 ところで、そう言った話を追及していくと、物が物ゆえに高尚なものから下世話なものまで色々と話があります。
 そう言った話の中に出てくるものを少しでも検証していくと、なかなか面白いものが出てきます。つまり、愛の獲得やセックスでの行為のために「薬剤」を使う、というケースです。例えば、いくつかの話では「ほれ薬」と言うものが出てこれにまつわる騒動(珍騒動から悲劇まで)をご存知の方もいらっしゃるでしょう。あるいは、自らの性器を大きくしようという男が薬を使ったとか(女性だと小さくしよう、とする)、まじないに手を出してみたりとか、あるいは真面目なところでは跡継ぎを作る為に精をつけようとする人物の話とか、色々とあるものです。
 実際、ここら辺は枚挙にいとまが無い物がありますが.........
 ところで、こういった薬は一般に総じて「媚薬」と呼ばれています。これ、実際に使われたものや歴史、そして科学的な根拠を調べてみますと色々面白いものがあります。
 今回は、ここら辺の話をちょっと触れてみることとしましょう。


 まず、「媚薬」とは何か?
 まぁ、色々と思いつくものはあるかと思います。一般には「一目惚れさせる」とか「性的に興奮させる薬」と言うのを思いつく人が多いでしょうが、調べてみますと結構広範なものでして、広義にはそういうものが含まれると思えば、いわゆる「精をつける」薬、あるいは回春薬もこれに当てはまるようです。
 定義としては、まず「性欲や性的快楽を増大させる薬」と言うのがあります。一般に「催淫薬」と言われるものがこれの代表格といえまして、古来より男性性器を大きくさせる/女性性器を小さくさせるもの、性感を高めるものがこれに当てはまります。更に広義に考えていけば、いわゆる「惚れ薬」もこれに加えられますし、更に「精をつける」もの、つまり強精剤も性欲の増進と言う面などからこれに入る事となります。
 ま、なかなか幅広いものと言えますけど.......
 ところで、媚薬は英語で"aphrodisiac"と書きまして、催淫薬も同じです。この語源はギリシア神話のアフロディテです。
 まぁ、役割からすればそういうものかもしれませんけどね。実際に神話を読んでみれば、彼女とその息子エロス(ローマ神話のキューピッド)の役割を見ていくと理解しやすいかもしれません。

 こういった「媚薬」と言うものは調べてみると古今東西で色々とあることが分かります。
 こういった物の中で共通しているものがありまして、男性性器を大きくし、女性性器を小さくする、と言うものが多いというのはなかなか興味深い共通した人の願望ではあります。実際、男性性器などは色々と信仰の対象(日本にもあります)になっている地域がありますから、ことさらにそう言った傾向があるのかもしれませんが。
 ま、それはともかくも媚薬は本当に多いようでして、インド、中国、日本、ヨーロッパなど世界各地に話が残っています。ま、話がどこかしら「輸入」されているケースもあるのかも知れませんけど。例えばインドではその102でも出てきたヴェーダの一つ『アタルバ・ヴェーダ』に男根を興奮させる薬草の話があるといいますし、また4〜5世紀に成立した『カマスートラ』には異性の魅惑法から強精薬、男根増大法が多種に渡って記録されていると言われています。中国も同じような本が大分残っているようでして、『玉房秘訣』という本には70人も交わることが出来ると言う催淫薬の話などが残っているようです。エジプトではワニが媚薬として食べられていたようですし、古代ギリシアでも植物性のものから動物性のもの(結構「ゲテモノ」が多いです)が記録されています。
 日本でも大分ありまして、特に江戸時代に流行があったようです。もっとも、それ以前にも大分あったようでして、大分ユーモラスなものも多いと言われています。
 そうそう、童話『桃太郎』を知らないと言う方はいないと思いますが、桃の実が川上から流れて来たのを拾った老婆が家に帰って夫婦で食べようとしたら桃太郎が生まれた、と言う話になっていますけど、実は当時は桃の実と言うのは回春作用があると考えられていたそうでして.........
 ま、昔から日本でもこういった物には興味が向けられていたようです。
 そして、忘れてはいけませんが現在でもこういった話は数多くあります。特に比較的年を取った夫婦などで、と言うことで最近はバイアグラなど出てきましたけど、これもやはりそう言った物の一つと言えるでしょう。

 では、こういった薬は実際にはどうか?
 まぁ、レベル的には「まじない」「根拠無し」が結構ありまして、実際「荒唐無稽」レベルのものが多くあります。が、ちゃんと科学的根拠のあるものもあります。
 ま、結論からすればかなりが荒唐無稽。ある種のものは「ある程度の根拠」。確実性(=一発ですぐに効く)のあるものは余りない、と言うのが実際でしょう。これは現代でも実は通じまして、様々な「媚薬」があるといえます。もちろん詐欺も多いようで、実際に回春を謳った大掛かりな詐欺もあります。その最も代表的なのは、20世紀のアメリカにおいてジョン・R・ブリンクリーが行った物でして、山羊の生殖腺を移植すると言う回春法がありました。もちろん効果はないのですが、信じられないことにこれがかなり評判を呼びましてがっぽり儲けたという事ですが、最後には徹底して否定されます。そして、彼は最終的に心臓発作で死んでいます。
#大体、ブリンクリーのアイデアは食肉加工業の屠殺場と陸軍での勤務で「思いついた」ものですから。
 ま、そういうものがいつの時代にもある、と言う事ですが。ただ、少し例外もあるのでなかなか厄介だったりしますけど。
 特に、物理的要因でないケースというのがありますので.........

 ところで、比較的一般に使われやすい「媚薬」を考えると何があるか?
 広義の意味を考えると、強精薬はある程度「一般的」と言えるかもしれません。これは言ってしまえば「精をつける」ですので、特に性的なものだけではなく、実際的な「滋養強壮」に使える物も関連すると言えるでしょう。では、実際にこれは効果があるか、と言いますと.....こういったものもまた色々とある、と言えるでしょう。
 では、強精薬にはどういうものがあるのか?
 話で出てくる代表格の一つは「イモリ」でしょうか。いわゆる「イモリの黒焼き」などというものは色々と聞いたことがある人もいるでしょう。これが使われたのは理由がありまして、イモリは夫婦の仲が良い事。そして、その交尾が長いことから使われたと言われています。もっとも、現実的に成分としては「怪しい」ようですけど........ただ、これとあわせて作る料理などはなかなか栄養的には良いようですので、そういう方面では「強精薬」になるかもしれませんが。
 この「イモリの黒焼き」の話は中国からの輸入(厳密には違う生物のようですが)でして、江戸時代にかなり重宝された記録があるようです。
 他にもマムシと言った動物性の物もあります。まぁ、「精をつける」食べ物を考えればここら辺は分かりやすいかもしれません。一方、植物性のものもありまして、代表例としては漢方などもあります。
 ま、取りあえずそういった物の代表の例として江戸時代の話をしてみましょうか。

 江戸時代にはかなりの「媚薬」が扱われた様でして、流行した薬剤の記録がかなり残っているようです。
 ざっと挙げて見ますと、長命丸、神仙丹、人馬丹、女悦丸、思乱散、如意丹、得春丹、帆柱丸、陰陽丹など「意味を考えると」何となく分かる物があります。他にたくさんありますが...........目的も多様でして女悦、強精、性交時間の延長に先程の性器の変化などがあったようです。もちろん、効果は今となってはよく分かりませんけどね。
 ところで、こういった薬を売っていた代表格に性具・淫薬専門の「四目屋(よつめや)」と言う店があったと言われています。
 この四目屋、創業は能書きによると寛永3年(1626)。いわゆる「大人の玩具」を扱う店でして、『江戸買物独案内』と言うガイドブックには「小間物」の店(薬屋ではない)に数えられています。今で言う「通信販売」などもやっていたようでして、また当時の文芸作品に名を残すことからかなり有名だった店と言えるでしょう。
 さて、この四目屋、そう言った道具の他にも各種の媚薬を取りそろえていました(「主」は性具だったようですが)。中でも人気があったのが上にも挙げた「長命丸」でして、強精薬として売られていました。まぁ、『魂膽色遊懐男(こんたんいろあそびふところおとこ)』と言う1712年の文芸作品にはこの薬を飲むと射精が遅れ、水を飲んだ途端に射精すると言う効用の話があるそうです。が、笑えるのは長生きの妙薬と間違われて「名に惚れて長命丸を姑飲み」と言う歌が出来る笑い話があったそうですけどね..... ちなみに、お値段は「64文でも32文でも」とか。56文と言う話もあるそうですがね(今のレートで考えても1000円以下でしょうか)
 こういったものは中身は不明ですが、漢方の知識なども入れた強精薬もあったようです。

 さて、媚薬としての「強精薬」がよく使われた有名な例に江戸時代の人物の記録が残っています。
 その人物、実は俳人としても有名な小林一茶でして、夫婦の性交記録を記録した『七番日記』『九番日記』と言う物が残っています。この内容は相当のもののようで、52歳で24下の妻を娶った彼は、一日三回は普通、多いときは5回、1週間で22回、と言う記録が残っているようです。あきれると思いますが、この妻の死後の62歳で後妻(38歳)を迎えると、すでに脳卒中を患っているのに1晩に5回交わってあきれられて離縁された話があります。ま、最終的には64歳での3人目の妻を迎えて子を儲けることとなりますが。
 さて、この(あきれるほどの)性欲を維持できた理由は何かと言いますと、まぁ本人の本来の物もあるのでしょうけど漢方などの強精薬がその背後にあったようでして、自分で薬草や材料などを収集しては強精薬を作って飲んでいたようです。
 実際、その材料が盗まれて一喜一憂もしているそうですので、相当な入れ込み方があったと言えますが。

 ところで、こう思われるかもしれませんが.......こういった強精薬は本当に効果があるのか?
 ま、相手を魅惑して云々、と言うのはともかくも、少なくともセックスに絡めるとすれば「有効」であると言えます。と言うのは、やはり「体力」の問題は大きいようでして、性欲の増進から考えれば意義はあるといえるでしょう。もっとも、別の面から見れば上にも書いたように滋養強壮のために使える訳でして、特に胃に優しければ体力が落ちている人に効果的、と言う面もあります。
 そういう意味では地味ながら「効果がある」と言えますが........
 ただ、「胃に優しければ」と限定しているように、物によっては胃に刺激を与えるわけでして、弱っているときにそう言ったものを口にすれば余計に体力を落とす可能性も無きにしもあらず、と言えるかもしれませんが。

 と、ちなみに余り触れるスペースも無いので簡単に書きますけど。
 男性諸氏の場合は刺激を与えても「たたない」と言うので結構問題になるケースもありますが、これを防ぐ為の薬(もちろん媚薬の一つにはいる)と言うのもあります。ま、今で言うバイアグラに類するものですが、こういったものは昔から色々と存在していました。
 これがまた実際に科学的な根拠があるので、それはそれで興味深いのですけど.......ただ、荒唐無稽なものが多く、現実的にはそう多くないです。まぁ、実際には強精剤と大分「かぶる」ものがあったりします。例えば、『逸著聞集(いつちょもんじゅう)』には、性欲が高ぶって困っている人物が、教えられて鰻、鶏卵、山芋などを食べたら、激しく勃起して火の如く燃え、水に浸すと湯になったという話もあります。つまり、そういった強精薬の影響で「元気づく」と言う事も充分あるわけで。
 まぁ、そういう意味で両者がかぶる物が多いと言えます。


 こうした肉体的な問題の一方、実際的な問題として精神的な問題も「媚薬」では大きいといえます。
 これはどういうことかといいますと、要は「その気になるか」どうかという物でして、肉体的には良くても精神的に良くなければ、と言うことです。いわゆる心因性のインポテンツ(今風で言う「ED」ですか)の例を考えれば分かりやすいでしょうか? 実際、その気にならなければそう言う行為もしようがない。
 これは結構重要でして、同時に「荒唐無稽」な媚薬が存在する根拠の一つとなるとも言えます。
 と言うのは、昔の歌劇などのテーマで「媚薬」と見せかけて中身は単なるぶどう酒、と言う物もありまして、実際本人はそれを飲んでその気になる、という話があります。酒にまつわる実際の話を考えるとこれはこれで結構起こりうる訳ですが、こう考えるといわゆる「プラセボ効果」があったと言えるでしょう。ですので「荒唐無稽」でも本人が「効く」と堅く信じていれば効果はあったと思われます。
 ま、実際に成分的に荒唐無稽な物が多いことを考えれば結構笑える話ではあります。でも、信じる人には例え乳糖であってもその気になる訳ですので、そう笑えるものではないかもしれません。まぁ、他にも雰囲気で人の精神もまた変化することから、一笑に付す物では無いといえるかもしれませんが。

 では、実際に精神的に効果のある「媚薬」もあるのだろうか?
 これは「ある」といえまして、そう言った薬の成分に「興奮薬」がある、と言うケース。つまり、精神的に興奮させる(とは言え、肉体に連携しますが)と言う物があります。これはその作用から(方向性さえあわせれば)「その気に」なるわけですので、確かにある程度の効果があると言えます。
 もっとも、気をつけなければならないのは、「興奮」と言うのは精神の問題ですから、当然「興奮させる薬剤」と言うのは中枢神経に多かれ少なかれ作用するわけでして、ある程度の物ならかわいいものですが、中には非合法な麻薬などがこういう作用を持つこととなります。と言うことで、知っている人もいるかと思いますけど、「覚せい剤でセックスに強くなる」と言う話はこういった事が根拠となる事となります。
 もっとも、これもまた色々と問題はあるんですけどね.......

 ところで、科学的にみて精神的にも肉体的にも「媚薬」の役割を果たすものもあります。
 これ、実は「におい」でして.........というと「?」と思うかもしれませんが。動物と言うのは、同種間に対して物質を伝えることである種の信号の伝達を行うことが出来ます。これ、いわゆる「フェロモン」と言うものでして、大体は鼻(あるいは鋤鼻器)において「においをかぐ」事で感知するものです。実際、これはかなり原始的な相手の状態の確認法であり、動物の観察をすれば相手のにおいをよくかいでいるのを確認できると思います。これで例えば発情期の確認と言うことを行います。
#一般に著しく限定されて勘違いされている傾向がありますが、フェロモンは実際には多種多様なものです。
 当然人間も動物である以上、こういったフェロモンを持っていまして、そういうことも考えればこれを使う事で性的な興奮を引き起こさせることが出来る、と言うことで利用できれば確かに媚薬になるかと思います。
 もっとも、理性がある動物と言うのは行動が確実に狙った通りになる、と言うわけでも無いですけどね。
 ただ、こう考えますと「自分を魅力的に見せる」と言う点で化粧の、特に香水というのは「におい」による手段の物ですから、これまたある意味において「媚薬」なのかもしれませんが。また、いわゆる「アロマテラビー」で性欲を増進させる事もまた可能でしょうかね........


 と、長くなりましたが。
 最後に、ぶどう酒、つまり酒も媚薬になりうると言う事を上に書きましたけど。まぁ、理性による抑制が緩んでおおらかになったりするわけで、そういうことから確かに「その気にさせる」効果があるとも言えます。が、これを考えて「じゃぁ事に及べるか」と言うと実はそう簡単には行かないんです、科学的に。
 何故? まぁ、経験ある人もいるかもしれませんけど.........
 シェークスピアの作品でも的を射た事を言っているのがいるそうですが、早い話、肉体的に見て性的な反応にアルコールは抑制的に動きます。はい、男性なら役に立ちにくいです。まぁ、射精に対する抑制も緩くなるそうですが。
 つまり、「その気にさせておいて役に立たねぇ」という事になります。
 まぁ、それ以前に余り不埒なことは考えないように、と言う事は言っておきますが...........


 と言うことで長くなりました。
 まぁ、取りあえず「媚薬」と言うのがどういうものがあるか、と言うおおまかな話をしてみましたけどね。取りあえず細かいのは書いていませんけど、機会があれば今度は各論的なものを書くこととしましょう。

 そういうわけで、今回は以上ということで。




 さてさて..........

 さて、今回の「からむこらむ」は如何だったでしょうか?
 ま、いくつかのリクエストの一つにあった物が「媚薬」でしたので、そういう話にしてみましたけど。まぁ、これも結構大きく幅がありますので、取りあえず総論的なものにしてみました。まぁ、内容も内容ですので「どうしてくれようか」というのもあったんですけどね。ただ、一応科学的な話を進めていくと色々と「ロジック」と言うのが見えてくるものはあります。
 まぁ、「そういうもの」程度で楽しんでください。
 取りあえず、今回はテストケースですので、一応リターンなどがあれば色々と、実際に効果のある薬剤の話などもしてみたいとも思いますけどね........ ま、なにもなければこの手の話はこれで終わりにしようと思います。

 さて、そういうことで今回は終わりですが。次回はどうしますかね.........
 え〜、色々と忙しいので全く考えていないんですが(^^; まぁ、適当に探しましょう。

 そう言うことで、今回は以上です。
 御感想、お待ちしていますm(__)m

 次回をお楽しみに.......

(2002/03/12記述)


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