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・気ままに更新
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・2004/10/25 「Danny Boy」(「The Turning of The Tide」(オーマガトキ)/Aoife)

 アイルランドの代表的な歌。北アイルランドのデリー州に伝わる歌であり、「ロンドンデリー・エア」と言う曲だったとされる。数多くの歌手がカバーした曲であり、歌詞もバリエーションが多いが内容としては「故郷を去る息子を思う母親の歌」である。この歌詞は1913年、イングランド人のフレデリック・エドワード・ウェザリーによってつけられたらしい。
 映画「Family Business」のラストで歌われるシーンを見てから何となく気になり続けた(映画本編はある意味どうでも良い内容であったが)曲であり、調べてみたところAoife(「イーファ」と発音する)の物が良いと言う話を聞いて購入した。スタンダードナンバーではあるが、それ故に実力が無いと難しいと言える。
 Aoifeが落ち着きのある声で歌い上げるこの曲は、いくつかのバリエーションの中でもかなり良いものであるだろう。
 なお、CDは全てカバー曲であるが、良いものが多い。落ち着いたものが聞いてみたい時にはお勧めをしておく。



過去の分

・愚痴、日記、あるいは更新履歴
過去の分

2024/07/28
 さて、昨日も割合にマイペースな一日でしたかね。
 朝はいつもどおりにアラームが鳴ったものの、なんか動けず20分ほどしてから起床しましたか。なんかまぁ気が緩んでいるのか良くわからんのですが、エンジンの掛かりが鈍いなぁ、と思いつつの起床でしたけれども。個人的には良い意味で気が抜けているとポジティブ気味には見ていますが。
 で、起き出してからはいつもどおりに動きまして、パウチの交換作業やらごみ捨てやら洗濯やらやり、一息ついてから掃除に着手という感じでやっていましたかね。そして予定を確認して、あると思っていたマンションの管理組合の会合が実は日曜日だったことに気づいて......「あれ?」と。慌てて確認したらやっぱり日曜日、ということでなんか変な思い込みしたなぁ、という。
 朝起きれなかったり変なスケジュールミスしたり.....まぁ、気が抜けているのでしょうかねぇ。
 で、とりあえず掃除をやってからは一息ついていまして。親が地元駅まで来て食料を渡したい、という連絡もあったりしたので、それに合わせてしばらくのんびりとやっていたんですが、その後は買い物へ出かけまして。買い物であれこれと回ってから最後に駅で待ち合わせして荷物を受け取ることができましたかね。
 そして帰宅したら汗だく......いやぁ、暑いですが。
 その後は昼食を取ってから軽く落ちたりしつつ、映画を見たりやらゲームやったりでのんびりとやっていましたかね。
 まぁ、マイペースで過ごせましたかねぇ.......

 そして昨日も暑い一日でしたか。
 朝は日中に比べて涼しい、というよりは「ぬるい」という感じになっていますけれども、まぁ窓開けるよりは空調をいれるという選択肢になっていますが。とりあえずは晴れていまして、気温はどんどん上昇。洗濯したベッドシーツも速乾ですね、本当に。ただ、昼を回ってからは雲が増えてきまして、夕方頃には雨雲が来るという感じでしたか。とは言っても、相変わらず降りそうで降らないという流れなんですが。
 まぁ、日中は「雲一つない青空」ではなくて、「夏らしい空模様」です。まぁこの季節らしいという感じでしょうか。

 で、見ていた映画が「スキャナー・ダークリー(Scanner Darkly)」。
 2006年/100分/アメリカ。監督・脚色:リチャード・リンクレイター、原作:フィリップ・K・ディック、音楽:グレアム・レイノルズ。フレッド/ボブ・アークター役にキアヌ・リーブス、ドナ・ホーソン役にウィノナ・ライダー、バリス役にロバート・ダウニーJr.、フレック役にロリー・コクレーン。
 ストーリー:現在から7年後のアメリカ、アナハイム。世の中は「物質D」と呼ばれるドラッグが蔓延し、人口の2割近くが中毒者となるほどの深刻な社会問題となっていた。患者の救済機関として「ニュー・パス」と呼ばれる組織が動くなか、麻薬捜査官である「フレッド」は、潜入捜査としてジャンキーたちの中に「ボブ・アークター」として入り込み、その流通経路などを調べていく一方、アークターは物質Dに関わる重要な人物としてマークされ、自分で自分を監視するという状況になっていくが.......
 ということで、原作既読の作品だったんですが、結構前に読んだので詳細は結構忘れていたんですが。ちょうどネット上で個々の作品がアニメーション(ロトスコープ)化されているというのを見かけまして、じゃぁせっかくだからと見てみたんですが。
 原作では結構難解なところがある作品だったんですけれども、見ていくうちに結構思い出したりやらしたんですが。この作品、ディックが麻薬中毒(確かアンフェタミン中毒)になって、色々と大変だった経験を元に描かれている作品だったなぁ、と。エンディングに出てくる人物名と死因/病名は、実際に原作における、著者あとがきにある部分だったりしますが、そこまで出てくるとは思わず、ちょっと驚きましたかね。同時に、この作品への敬意を感じるところもありましたが。
 ま、ともかく原作に一貫してあった、陰鬱で不安定さを感じる部分はうまく描かれていたかと思いましたが。同時になかなか情景が思い浮かびにくかったところがうまいこと映像化されていまして、これはかなり良かったのではないかと思います。特にアニメーションを使った意義はなんだろう、と最初思ったんですが、かなり効果的で良かったですかね......麻薬中毒者の幻覚の表現と、スクランブルスーツの表現は確かにアニメーションが効果的だったかと思います。
 ま、今だとCGで終わるんでしょうけれども、でもこのアニメーションは結構良かったと思いましたかね。変にCGでリアルすぎるのもちょっと違う感じもあるのかなぁ、とも思いましたので。そういう意味では見せ方は良かったかと思います。
 そして、ストーリーはまぁ......盛り上がりには結構欠けるんですよね。主人公の内面的な部分での自問や苦悩が多い話なので、基本的には派手な作品を期待すると全くだめという。一方で、原作は結構ボリュームが多いんですが、それをうまいこと脚色(省略)してやった感じはだいぶありまして、人によっては分かれそうですが、個人的には結構スリムにまとめた作品だと思います。原作はもっと内面的な葛藤を掘り下げて、ところどころゲーテの詩(ドイツ語)が出てきたりやら、会話劇的なところもあったりするんですが、多分映画でそれを全部やるのは向いていないだろうなぁ、と。やったら多分、余計にしんどくなってアメリカっぽくない感じの作品になるかと思います。
 ただ、まぁ疲れているときには見れない映画かなぁ、とは思いますかね、はい。明るい要素が本当にない映画なので。
 後は改変されているところはちょこちょこと? 省いたりやらそういうのはまぁ脚色の過程であるとは思いますが、大きめな違いというか、記憶があっているかがわからんですが、上司の「ハンク」って原作だと違ったよなぁ、と。正体を出すようなシーンはなかったような記憶がありますが。後は、最後の施設のところとかは、もっとこう知能やら言語能力、情動的な部分が大きく後退しているイメージだったなぁ、と。物質Dの脅威的なのが脳の半球での競合の強調だけで終わっている感じがあるのがちょっともったいないかなぁ、とも思いましたか。ある意味ディックのあとがきの部分って、あの施設のところにもあるような感じがするので......ちょっと確認したら、施設の部分も結構バッサリと映画はカットしているんですねぇ。まぁ、全体のテンポとか考えるとわからんでもないんですが。
 やっぱり原作読んでいる場合との比較がしたくなるところはあるなぁ......ま、個人的には悪くはないと思いますけれども。
 そして役者はあまり多くはないですが、結構良かったですかね。実は初めてちゃんと見るキアヌ・リーブス出演作だったりしますが、こういう苦悶・苦悩の多い作品ですがよく演じきれたかと。色々と結果的に狂言回しになってしまう感じもしますがバリスを演じたロバート・ダウニー・Jr.の演技も良くて印象的だったかと思います。ジャンキー共の支離滅裂な会話とか、まぁアメリカゆえに「良く知られている」のかなぁ、とか思いましたが、演じる側も結構すごいと言うか怖いよなぁ......褒め言葉ですよ、えぇ。
 ま、アニメーション作品ですが、正直かなり暗い渋めの、「大人向け」の作品ではありますので。
 ディックが好きならばおすすめですかね.......それ以外だとちょっときついかなぁ、という感じはしました。

 しかしディックの映画作品ですか。
 たくさんありますけれども、基本的には短編の映画化が多いんですよね、この人の作品は。しかもすごく脚色化されて大きく引き伸ばされて肉付けされた感じのが。長編での映画化ってあまりない感じがするんですが、思いつくのは「ブレードランナー」の原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』と本作になるのかなぁ、と。ドラマ化されているやつだと「高い城の男」とかがネットでの配信で出ていましたっけ?
 まぁ、ディックの原作が好きな人間としては、実はあんまり満足した作品って見た中ではないんですけれども。個人的には「ブレードランナー」もディック原作という感じで捉えると不満が多い作品なんですよね、個人的には。挙げ句レプリカント論争がなんか......ディックから切り離してみると結構好きなんですが。
 でも、ディックの本質って短編の方に強く出てきている感じがあるんですよね.......せっかく映画化するなら、オムニバスで3,4話ぐらいで忠実にやらんかなぁ、って思うんですが。まぁ、絶望しかない感じなのが多いですけれども。この人の作品の「現実なのか」ということに対する固執とかを今の技術をうまいこと使って映像表現化させることができたら、すごく面白いと思うんですがね。

 後はEnder Liliesも終わらせましたか。
 ラスト直前で止めて1週間、調子も悪かったので放置していたんですけれども。久しぶりにやったら、奥義の使い方を忘れて「あれ? どうやったっけ?」とかなるという.......いやはや。やはりゲームは一気にやらんとだめだなぁ、と思いましたが。
 で、ラスボスだったんですが割と簡単に終わりましたかね。最初のトライで回復忘れてやられましたが、二回目以降は順調に。形態変化も(案の定)あったりして、さて色々と無茶が多いんかなぁ、と思ったんですがそうでもなく、わりとあっさりと撃破できた感じがします。
 で、エンディングを迎えましたが。
 Aは半端な終わり方で実は迎えていたんですが。今回のはCですかね......ということは、石版集めなかったパターンがBということになるのかな? まぁ、Cが多分トゥルー何だと思いますので、それでいいかという感じではありますが。
 ストーリーは暗くて陰鬱でなかなか切ない話ですが。白巫女たちの魂の救済、という話としてみるとなるほどと。でも、主人公はまぁ.....見守ってもらえるなら? でも、話を進めば進めるほど救済していく任務を進める代わりに、魂が穢れていくというのはやっぱり悲しい先しか見えないというのがなかなか。でも、きれいな終わり方だったと思います。
 ゲーム全体でみると良かったですね。
 評判が良いゲームということでしたけれども、なるほどと思いましたか。アクションもちょいと慣れがいるというか、なんかこう、「ギリギリ」を狙いたくなる人は苦戦するタイプのゲームという感じがしましたけれども。そこら辺の意識の修正にちょいと手惑いましたが、慣れてくるるとそうでもなくなるという。探索の要素もかなり楽しかったですかね......というか、最後の方はもうスキルを組み合わせてあれこれやっていかないといけなくなるというところで結構苦戦しましたか。でも、個人的には試行錯誤でわりと答えが見つかるので、結構楽しかったと思います。
 石版集めはなかなか大変でしたけれどもね......まぁ、話の肝の部分なのでそれはそれでという感じかもしれませんが。
 前から目をつけてセールで買いましたけれども。個人的にはかなり良かったゲームだったと思います、はい。多分またやりたくなるかなぁ......周回プレイもできそうではありますが。

 Steamのゲームと言うと、一応GPTKがAppleから発表されて、Whiskyを導入してからですが。
 どうにもParallels上でうまく動作してくれなかったものが、より高速でしっかりと動いてくれるので、購入したものの諦めていたゲームができるわけですけれども。
 その中の一つの「Deliver Us the Moon」でも再度やろうかなぁ、と思っていたりします。Parallels上だと低解像度でプレイできるレベルで、それはそれで良かったんですが。ただ、月まで行ってからなんか途中で落ちるので、半端な進み方しかできなかったという。
 で、やっては止めて、でもう半年放置しているので話の内容をだいぶ忘れつつあるという有り様ですが。最初からやり直してみたら面白いかなぁ、とも思いましてちょっとだけニューゲームやってみたりしましたか。
 気になるストーリーではあるんで進めたかったんですが。そういう意味ではGPTK様々なんですよね......

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は日曜日になりますか。とりあえず今日も暑そうな予報となっていますけれども。今日こそは午後にマンションの管理組合の会合ですかね......すんなり終わってくれるとよいのですが。ちょいとまぁどうなるかというのもあったりしまして、はてさてという感じなんですけれども。
 まぁ、それ以外も無事に終わらせたいものですかね、はい。

 ということで以上で。
 また、後日.......



2024/07/27
 さて、昨日は割合にマイペースな一日でしたかね。
 朝はいつもどおりに起き出しまして、そのまま朝はゆっくりとやっていましたけれども。まぁ、木曜日よりは調子は悪くはないかなぁ、と思いつつとりあえずゆっくりと過ごしていましたかね。
 で、その後かかりつけ医の予約があったのでそちらへ行きまして、とりあえず今月いっぱいの療休の予定でしたので、この先の相談やらしてきまして。まぁ、閑散期にもなるので戻ってもしばらくはゆっくりできますので、それで調子を整えつつということになりましたか。
 ま、「良く見極めて」と言われましたけれどもね......判断が難しいところなんですが。
 その後はまっすぐ帰路へつきまして、軽く買い物をしてから帰宅したんですけれども、思ったよりは体の方は悪くなかったのでそっちは良かったですかね。そして洗濯機を回してゆっくりとやっていましたが、外に出した洗濯物は1時間半でほぼ完全に乾くというレベルで、まぁ暑かったですか。
 昼食後はゆっくりとやっていましたけれども、気づいたら30分ぐらい寝ていたりやらでして、気が抜けたりやらしつつ過ごしていましたが。少し映画やらも見たんですけれども、内容もやや重たかったからか一気には見れる集中力もなくでして、とりあえずはまぁ、半分ぐらいまで見ていましたかね。
 そして夕食を取ってからはのんびりと。
 とりあえず、ここ数日では一番体調的には良かったので、そこは良かったかなぁ、と。マイペースで過ごせた感じが結構ありましたので、そういう意味では良かったですかね。多分、少し外で動いたりしたので、そういうところで少し気が入ったというところもあるとは思いますが。
 まぁ、家に籠っていてもやはりよろしくはないんでしょうね.......

 そして昨日も良い天気の一日。
 朝からよく晴れていましたけれども。朝はそこまで暑くはなかったですが、気温はどんどんと上昇していく分だけ結局空調は朝から稼働状態必須。そしてそのまま温度は上がりっぱなしという感じでしたかね......夕方からは雲が増えましたが、気温はそれほど下がらず。
 まぁ、今月中はまだまだでしょうね......お盆までは、か。「尖った暑さ」ってのが続くのがきついものですが、お盆越えた辺りから少しそれが和らぐ感じになりますので。

 で、まぁ医者へ行ってきましたけれども。
 やはりまぁ釘は刺されましたけれども。言われて色々と刺さるのは、「良く見極めて」というやつでして。「無理をしないといけないときはあるが、それがどこまでか」というのがやっぱり難しいということでして、結局そこで無理してダウンでは、というところでだいぶ釘刺された感じです。
 まぁ、でも療休取ったタイミングは悪くはなかったのではないかということでしたが。個人的にもそうは思っているんですが.......で、まぁ職場の上司にも連絡したんですが、上司はなんか「え?」って反応でこちらが少し困りましたか。復帰できないと思われたんかなぁ。
 ま、閑散期の上に若手が今いないので、復帰しても職場内無職になるんですよね.......故にまぁ、様子を見つつというところでは悪くはないという判断だったりしますが。
 復帰して10日ぐらいで盆休みもありますからね。まぁ、ベストだと思います。

 そして昨日は荷物が届く予定だったんですが。
 Amazonからの荷物を宅配ボックス指定したら、なぜか玄関先に置かれてあって「???」となりましたかね。まぁ、他の人の配達のついでだったんでそうしたんだろうなぁ、とは思うんですが。なんかここらへんが色々とまぁ、甘いというか手抜きに感じるというかなんというか。
 一応、メールとかには「宅配ボックスがいっぱい」とか他の可能性が示されていましたけれども。指定したんだからさ......これはまぁ宅配員の人も大変なんだろうとは思いますが、合理的判断と片付けられるのはちょっと嫌なんですよねぇ。
 ちなみに、「実際に宅配ボックスがいっぱいだったのでは?」、ってのは多分違っていまして。なぜそう言えるかというと、その直後に別の、ストーマ関係で発注した荷物がヤマト運輸から宅配ボックスに入れられていましたので。
 う〜ん......まぁ、治安いい地域だから取られることはないんだけどさぁ。

 ところで、数日前から何となくチェックしていたんですが。
 中国の主席の卒中説が出てきたりしていたので、何となく追っていたんですけれども。数日前にこの話が出ていて何となく気になっていたんですが。ネット上で出ていたのは、開催していた3中全会中に胸を抑えて苦しんでいる様子の写真が出てきていまして、その後は彼の国で卒中にまつわるキーワードが検索できなくなったという情報が出ていまして、そこから気になっていたんですが。
 実際に、中国で3中全会が終わった後にも「いつもと違う」状態のコミュニケが出ているとか。ベトナムの書記長が亡くなったことについての追悼文で、この主席の名前が出ていないとか、なんか異変は起きているっぽいそうですね。
 中国もロシアもまぁ.......
 しかしまぁ、中国で実際にリーダーがダウンした場合は、どういう感じに政権移行させるんですかね。集団指導体制になるのかなぁ.....なんかナンバー2が育ってないというか、消していっている感じなのでどうやるんだろう、と。同時に引き継いだら個人でも集団指導体制でも、課題だらけなんで誰もやりたがらないんじゃないかという気もなんとなくしてしまいますが。
 ロシアの場合もどうなるんですかね......やっぱり「白鳥の湖」をテレビで流すんでしょうかね。ソ連時代での習慣ですが、今のプーチンならやっても流れても不思議じゃない気がしないわけでもなく........まぁロシアの場合はアゾフ海からもついに艦船が手を引き、クリミアの維持が困難になってきたところで、わりと陸戦も攻勢限界に達してきているという話もあるようですし。兵士のスマホ使用禁止令の法案を通したりとか、その他現場の締め付けを進めていたりやら、国内でも内部から色々と燻りが見えてきているのもありますから、実際にテレビで「白鳥の湖」が流れる事態になってもそんな不思議ではない気もするんですけれども。
 どうなるんだろうなぁ。

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は土曜日ですか。とりあえずはまぁ、午前中はマイペースでやっていこうとは思いますけれども。午後はマンションの管理組合がありますかね.......体調が悪くなったりしなければいいです、はい。
 とりあえずは金曜日のような調子である程度過ごせればだいぶ良いのだろうと思いますが。

 ということで以上で。
 また、後日.......




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