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・気ままに更新
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・2004/10/25 「Danny Boy」(「The Turning of The Tide」(オーマガトキ)/Aoife)

 アイルランドの代表的な歌。北アイルランドのデリー州に伝わる歌であり、「ロンドンデリー・エア」と言う曲だったとされる。数多くの歌手がカバーした曲であり、歌詞もバリエーションが多いが内容としては「故郷を去る息子を思う母親の歌」である。この歌詞は1913年、イングランド人のフレデリック・エドワード・ウェザリーによってつけられたらしい。
 映画「Family Business」のラストで歌われるシーンを見てから何となく気になり続けた(映画本編はある意味どうでも良い内容であったが)曲であり、調べてみたところAoife(「イーファ」と発音する)の物が良いと言う話を聞いて購入した。スタンダードナンバーではあるが、それ故に実力が無いと難しいと言える。
 Aoifeが落ち着きのある声で歌い上げるこの曲は、いくつかのバリエーションの中でもかなり良いものであるだろう。
 なお、CDは全てカバー曲であるが、良いものが多い。落ち着いたものが聞いてみたい時にはお勧めをしておく。



過去の分

・愚痴、日記、あるいは更新履歴
過去の分

2024/10/22
 さて、昨日は出勤しましたかね。
 朝はいつもどおりに起き出しましたけれども。まぁ、体調はなんとな〜く微妙なのかなぁ、という感じの朝でしたかね。ただ、動けないとかそういうわけではないので、いつもどおりに過ごして出勤準備をしていたんですが。なんとなく気になったので一度外へ出てみたらまぁ、冷えていましたかね。
 流石に服装は変えましたねぇ.......  で、出勤してからは「イベント」関係であれこれとという職場の一日だったんですが、この体調もあり若手もいないので職場内無職状態となりまして、とりあえずゆっくりとやっていたんですけれども、困ったことにこの気温差でやられたのか「なんとなく」している頭痛がでてきまして、これが徐々に大きくなるというような感じで厄介でしたかね。
 ま、とりあえず「イベント」絡みでの相談は朝にあったりして対応しましたけれども、それ以降は何もなくてよかったなぁ、と思いましたが。ひとまず、裏の方で引っ込んでゆっくりとやらせてもらいましたが、まぁ頭痛の方は色々と厄介で、午後になってからだいぶこれが大きなものに。
 ということで、「イベント」の方が目処が立ったところで早引けさせてもらいまして、夕方には帰宅していましたかね。まぁ、ゆっくりとやっていましたけれども、頭痛の方はある程度楽にはなりましたが、どこか残るという感じがありまして......ま、あまり体調には良くない一日という感じでしたかね。
 ま、ダウンとかするほどではなかったので良かったですけれども。
 気温の不安定さが体調の不安定さにつながっていますからね.......困ったものです、はい。

 ということで今日は生存報告。
 さて、今日は火曜日ですか。とりあえずまぁ、若手の指導があれこれとありますかね.......体調がちと心配ではありますが、無事にやっていきたいですね、はい。気温の方は上がるようですが、やっぱりどっかで安定してほしいなぁ.......
 無理せずやります、はい。

 ということで以上で。
 また、後日.......




2024/10/21
 さて、昨日は休養の一日でしたかね。
 朝はいつもどおりに起き出しましたが、どうにも微妙な体調でしてだめっぽいなぁ、と言う感じがありましたか。外も天気が微妙っぽい感じでして、まぁこんなものかととりあえずいつも通りに過ごし、そのままゆっくりやっていましたけれども。
 で、とりあえずそのまま過ごし、限界になるのを待ってから寝室で横になって2時間ほど寝ていましたかね。
 起き出してからも今ひとつピンとこない感じでしたが、買い物はしておきたいのでさてどうしようかと考えつつ、ストーマもいつもと違う時間帯に動き出したりでなかなか面倒な感じでしたが、昼になってから諸々と落ち着いたので買い物へ。帰宅してからは昼食をとってゆっくりやっていましたけれども、なんというか「何もしないのも面白くないし、何かをするには微妙」という感じでして、中途半端な感じで過ごしていましたか。
 ただ、少ししてから軽い映画ぐらいは見たいなぁ、ということで「100分以内で軽そうな映画」を探して、とりあえず一本見まして。まぁ、見られるぐらいで良かったなぁ、と思いましたけれども。その後、夕方になってからクリーニング店に引き取りに行ったりやらしつつも、ゆっくりとやっていましたかね。
 ま、最初はどうなるかと思いましたけれども。まぁ、わりと午後はマイペースで過ごせた感じで良かったです。

 そして昨日は天気が回復しましたか。
 朝は雲が多く、予想に反して微妙に降ったりやらと不安定さがありましたが、昼前にはだいぶ晴れてきまして雲は出ましたが空気は乾き、北風という感じの秋晴れとなりましたか。ただ、直射日光が入ってくるので部屋の中は窓全開でも結構温かいと言うか、服装によっては暑さも感じるものはありましたけれども、夕方になるとストンと落ちまして。近所のクリーニング屋に夕方出たときには、北風もあって結構涼しいと言うか、半袖で出てしまったのは失敗だったなぁ、と思う程度には涼しかったですね。
 ま、空気の入れ替わりが忙しそうですが......体には負担でしょう。

 で、見ていた映画が「フラッシュダンス(Flashdance)」。
 1983年/95分/アメリカ。監督:エイドリアン・ライン、原案:トム・ヘドリー、脚本:ジョー・エスターハス/トム・ヘドリー、音楽:ジョルジオ・モロダー。アレックス役にジェニファー・ビールス、ニック役にマイケル・ヌーリー、ハナ役にリリア・スカラ、ジェニー役にサニー・ジョンソン、リッチー役にカイル・T・ヘフナー、ジョニーC役にリー・ヴィング。
 ストーリー:プロのダンサーを夢見るアレックスは、昼は溶接工として、夜はバーでダンサーとして働き、合間を縫ってダンスの練習をする日々を送っていた。かつてパレリーナで、アレックスのダンスの師であるハナからはオーディションを受けるように促されるが、独学でダンスを学び、周りと比べてしまい今ひとつ勇気を持てないアレックス。プロのアイススケーターを目指すジェニーや、その恋人でバーのコックでコメディアンを目指すと仲良くしていたが、ある日パーで勤務先の社長であるニックがバーで踊るアレックスに気づき、口説き始める一方、近所のストリップクラブのジョニーCはアレックスにちょっかいを掛け始める.....
 ということで、「いかにも80年代」な作品でしたけれども。
 ストーリーはそれほど厚くはないものの、それなりにラインとしてはしっかりとした作品でしたかね。ただ、厚くないから軽いか、というと人物描写の示唆が多い割にサラリと扱う感じもあって、ちゃんと見ると意外と情報量が多い感じではありましたかね。
 そして何と言ってもこの作品の中核を担うのが「映像と音楽とダンス」というところで、ここはかなりしっかりとやっていたかと。ストーリーの示唆するところもありますので、ここを見ないと進まないという感じですが、歌詞の翻訳はしっかりとされてあったのでその点は良かったですか。そして、この3つがよく組み合っていて良かったですかね。
 映像についてはかなり今で言うMV的なところがしっかりとなされていまして、特にスポットライトを効果的に使った演出が映えていてよかったかと思います。アイスダンスのところもそうですが、おそらく一番目を引くのは逆光の効果的な活用かと。ただ、ストロボのところもだいぶインパクト強かったなぁ、と。
 音楽も70〜80年代という感じでしたが、ダンス以外のところでも本当にMV的なところがありまして。意図的にそう作られているのだと思いますが、割と後年に影響を与えているような作りになっているのではないかと思います。
 そしてダンスはしっかりしていましたね。多分全部本人ではないと思いますが、それにしてもまぁOPからすごいなぁ、と。見ていると本当に、腹筋と背筋と、そして何よりも体感がしっかりしないとやってけないよなぁ、と思いながら見てしまいましたが。ダンスの傾向的には多分今のほうがもっと色々とあるんでしょうけれども、それでもやはりこのレベルまでやるのは大変だと思います、はい。
 役者についても良かったと思いますが。
 基本的に若手で構成されている作品でしたけれども、話をそれほど重たくしなかったところもあってか違和感なく良かった感じはありますか。ベテランと言うと、ハナ役のリリア・スカラですが、この人「野のユリ」のマザー役の人ですね。この人の演技が突出して落ち着いてというか、どっしりしていてよかったですが。それ以外の若い人たちが、時代を感じるというか勢いのある感じで内容とマッチしていてよかった感じはします。
 ま、でも見たあとで調べると、批評家の評判は低くて観客の評判が高いそうですが。なんとなく「あぁ、そうだろうなぁ」とは思いましたかね、はい。批評家的には上述の通り、多分「軽い」というのが気になったんだろうと。観客からすると、映像と音楽とダンスのところメインで、程よいストーリーの重さ感じで見やすかったんじゃないかと思います。
 個人的には、なんとなく疲れているときに難しく考えずに見るには良い作品だと思いましたが、80年代のアメリカの若いパワーを感じる作品でもありますか。
 この時代のパワーを感じたければおすすめという感じの作品だと思います。

 そう言えば、Amazonのセールをやっていましたけれども。
 ここで映画をまた結構買ってしまいましたが。いやぁ......5000円台が2000円台ぐらいになっていると買ってしまいますね、はい。8月に亡くなったアラン・ドロンの出世作「太陽がいっぱい」のBD版とか、角川が出していた、やはり4000円台後半ぐらいだったのが2000円台になっていた「第三の男」の4Kデジタル修復版とか買ってしまいましたかね。
 この間から、すでに持っているもののBD版の、しかもリマスター版とかそういう感じのやつの買い直しが結構多い気がしますね......いいカモになっている感じもしないわけでもないですが。他にも色々と買ってしまっていますからねぇ。まぁ、そういうので付加価値を高めるというのもあるとは思うんですが。
 実際のところ、今買うならば昔の画質悪いやつよりは良いヤツのほうがやっぱりいいので.......画面が大きくなってからここらへんは顕著になったと思いますね。
 一方で未見で未消化の作品もまだ多いんですが。
 未見のはエネルギーいるから、ちゃんと集中力ないときついんですよね......見たら軽かった、ってオチもあるのでなかなか難しいところではありますが。

 あとはVampire Survivorsもダラダラやっていますが。
 本編はとりあえず全部終わり、アドベンチャーモードやっていたりしますが、地味に難しいですね.....なんかキャラクターの強化をして底上げしないと結構あっさりやられてしまう感じですか。
 おまけにキャラクターが制限されているのが地味にツライ。
 ある程度強いキャラで一度目は蹂躙して見て回るのが好きなんですが、その手段が出来ないというのはなかなか。結構繰り返して地力を上げていかないとツライですな。なんだかんだと武器のビルドを組み立てていくのは楽しいゲームではありますが。
 運が悪いとアドリブでどうするのか、結構考えさせられますねぇ.......
 そしてそれなりに組んでも、ラスト1分で押し込まれたりもしますので、なかなか難しいゲームだとは思います。個人的には面白いからいいんですがね。

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日から一週間が本格化ですか。取り敢えず今日は職場の方が「イベント」であれこれなんですが、仕事が回ってきていないので、まぁとりあえず職場内無職的になるような感じです、はい。とりあえずは気温もなんか数日で激しく動くようなので、体にどう響くのかが怖いですがね......
 ま、無理せずやっていきたいと思います、はい。

 ということで以上で。
 また、後日.......




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