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・2004/10/25 「Danny Boy」(「The Turning of The Tide」(オーマガトキ)/Aoife)
アイルランドの代表的な歌。北アイルランドのデリー州に伝わる歌であり、「ロンドンデリー・エア」と言う曲だったとされる。数多くの歌手がカバーした曲であり、歌詞もバリエーションが多いが内容としては「故郷を去る息子を思う母親の歌」である。この歌詞は1913年、イングランド人のフレデリック・エドワード・ウェザリーによってつけられたらしい。
映画「Family Business」のラストで歌われるシーンを見てから何となく気になり続けた(映画本編はある意味どうでも良い内容であったが)曲であり、調べてみたところAoife(「イーファ」と発音する)の物が良いと言う話を聞いて購入した。スタンダードナンバーではあるが、それ故に実力が無いと難しいと言える。
Aoifeが落ち着きのある声で歌い上げるこの曲は、いくつかのバリエーションの中でもかなり良いものであるだろう。
なお、CDは全てカバー曲であるが、良いものが多い。落ち着いたものが聞いてみたい時にはお勧めをしておく。
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・愚痴、日記、あるいは更新履歴
過去の分
2026/03/27
さて、昨日は職場Hで無職していましたかね。
朝はいつも通りに起き出しましたけれども。まぁ、気は楽というかなんというか......とりあえずはいつも通りに過ごしまして、体調を見つつでやっていましたが。動けるという点で問題はないので、とりあえずそのまま出勤しましたかね。
で、概ね片付けも終え、引き継ぎもだいたい終わり、しかしとりあえずやることはないけど休みは取れない、というところで職場内無職となりましたが。時折別れの挨拶に来る人がいたりやらで対応しましたが、あまりにもやることがないので、結局映画を一本見ていましたかね、はい。
で、超大作だったので見終えてからはぼへっとやっていましたけれども、まぁやることがないのでそのままのんびりとやり、定時には撤収しましたかね。
そして、帰宅してから炊飯器のセットを忘れていたことがわかり、それで愕然としつつ過ごしていましたが......まぁ、それで困るようなことにはしていませんけれども、なんというか、脱力してしまいますね、はい。で、そのまま脱力して地味にへばっていくという感じになり、結局そのまま低空飛行気味で過ごしていましたか。
まぁ、でも精神的にはかなりゆっくりやっていました、はい。
そして昨日は雨の一日でしたか。
朝から雨が降り続いていまして、日をまたいでしっかりと降っているのは久しぶりかなぁ、と思いましたけれども。それほど強くはないものの、そこそこしっかりと一日降っている感じでしたかね.....ま、帰る頃には止んでいたので良かったですが。湿度は当然高いですが、気温は朝は低くはなく、しかし上がらないので日中は寒いと感じる一日となりましたか。
とりあえず、これで日中寒くなるのは一段落つくようですがね......まぁ、春なんですかね。
で、職場内無職状態、ということで見ていた映画が「十戒(The Ten Commandments)」。
1956年/232分/アメリカ。監督・製作・ナレーター:セシル・B・デミル、脚本:イーニアス・マッケンジー/ジェシー・L・ラスキー・Jr/ジャック・ガリス/フレドリック・M・フランク、音楽:エルマー・バーンスタイン。モーゼ役にチャールトン・ヘストン、ラメス役にユル・ブリンナー、ネフレティリ役にアン・バクスター、ダーサン役にエドワード・G・ロビンソン、チッポラ役にイヴォンヌ・デ・カーロ、リリア役にデブラ・パジェット、ジョシュア役にジョン・デレク、セティ王役にサー・セドリック・ハードウィック、ペシア役にニナ・フォック。
※役名は実は翻訳が多数あるので、映画の字幕に拠った。
ストーリー:古代エジプト王朝の時代、ヘブライ人は奴隷としてエジプト人に仕えていた頃。ヘブライ人の間に救世主が現れる、という予言が奴隷たちの間に広まっていた。占星術師に従って、ファラオはヘブライ人の男子をすべて殺すよう命じるが、籠に入れられて川に流された男児は、エジプトの王女ペシアに拾われて命が助けられる。ペシアは自分の子としてモーゼを育てはじめ、そしてセティ王の王子としてその才覚を伸ばして活躍しする。王は次の王を、長子のラメスではなく「弟」のモーゼに考えるが、しかしモーゼは出生の秘密が明らかになり、ラメスの介入もあってエジプトから追放されてしまう......
ということで、1950年代の、非常に力があった頃のアメリカはハリウッドで、圧倒的な金とマンパワーと技術を注ぎ込んだ超大作として有名な作品ですが。昔後半部分はテレビで見た記憶があるんですが、全部をちゃんと見たことがなかったので、せっかくの職場内無職のこのタイミングで、ということで見ましたかね。
はい、長かったですね.....「風と共に去りぬ」と同じ上映時間となっています。
で、ベースは「出エジプト記」の映画化、となるんですが、かなり色々と他の物語からも取って、監督により大いに脚色されたようですけれども。見ていると、話は割と飛んだり、突然現れる(例えば、モーゼの兄であるアロンとか)事があるので、「ある程度出エジプト記を知っていますよね?」という前提のもとで作られた物語のようですね。
まぁ、それでも量が膨大だからか非常に長い作品となっていますが。
ただ、そこら辺は適度に保管しつつでみると、結構よくできている作品だなぁ、というか、娯楽としてもかなりすごい作品だなぁ、と思いましたかね......はい。とにかく圧倒的物量と、そして当時としてはかなりのちからの入った特撮、そして圧倒的マンパワーでエジプトの威光や神の御業を描くというところでして。今じゃ作れんだろ、これ......はい、特撮部分はCGで、とかなるんでしょうけれども。ただ、ロケーションの壮大さ、シーンの合成はあったりしますが、背景部分の巨大な神殿のセットに、実際に沢山の人を動かしてオベリスク建てさせたり巨石の移動させたり、チャリオットを走らせたりとか、どうやっても今だとできない圧倒的な力技の数々。
これだけでもう、お腹いっぱいの超大作娯楽映画ですね......色々と工夫したんだろうなぁ、本当。今だとCGでもっと綺麗、ってのはわかるんですが、それでも大きな迫力のある伝説的な海を割るシーンとかは圧巻。「CGの方が綺麗だから」みたいにバカにするのが出そうですが、そういう冷笑系はすっこんでいただきたいぐらい、本当にパワーあふれる作品となっていましたか。
まぁ、ただストーリー的には前述通り、何も知らないと突然飛ぶように感じるところはありますので、その点は今だと少し気になるかもしれませんけれども。大枠の部分はちゃんとあってわかるようにはなっていますので、そこはあんまり気にならないでしょうかね。
ただ、気になった部分は適宜調べたりすると結構良いかもしれませんが。実はGemini使って、よくわからない(突然登場するアロンとか、宗教的表現諸々とか人物名とか)部分は聞くと、宗教関係のデータはかなりしっかりしているのか、だいぶ補完してくれるので、そういうのを活用しながら見ると良いのかなぁ、とも思いましたかね。
そして役者が良いですね。
超大物俳優ばっかりですが。チャールトン・ヘストンのモーゼがまた難しかったでしょうが、実によく演じられていましてこれは良かったですか。数年後に「ベン・ハー」をやりますので、超大作でキリスト教絡みに縁のある俳優だと思いましたけれども。そして、対するラメス(映画と他の解説とで訳され方が違うんですが、作中字幕はこうだったので)役のユル・ブリンナー。腰に手を当てて威厳を出そうとする様はなんとなく「王様と私」を思い出したりもしますが、とにかく「プライドの高い嫌なやつ」感を出し切るというところで、良かったですかね......なんだかんだと存在感すごいんだよな、この人。かなり意図的な「演劇のような演技」をしていますが、それが役割をきっちり出していたかと思います。そして、ネフレティリのアン・バクスターも結構存在感があってよかったですか。この役もかなり難しいと言うか、ものすごく複雑な感情を持つ人物をよく表現できたかと思いますか。
ちなみに、個人的には出演は長くないもののセティ王を演じたサー・セドリック・ハードウィックですか。この人の演技の深みが実はかなり印象に残りまして.....やはりベテランの出す味良いなぁ、と。おそらく作中で最も「人情味あふれる」キャラクターでして、これの演技が良かったですかね。
ま、かなりの超大作ですが。昨今の「消費する娯楽作品」ではなく、「鑑賞するための超大作」を見たければ、確実におすすめできるかと。圧倒的なマンパワーに物量、熱意は現代では確実に見られない作品ですし、昔風ながらどっしりした演技は見る価値が十分にあるでしょう。確かに古典的名作ですが、名作と言われるだけの価値はありますから。
個人的にはぜひおすすめしたい作品ですかね。
にしてもまぁ、よく見たものですが。
232分という割にあまり長さを感じなかったので、まぁ結構楽しんだんだろうとは思いますけれども。それにしてもまぁ、パワーがすごいんですが、しかし一方で、物語は旧約聖書「出エジプト記」ベースで色々とアレンジされているんですが、ちゃんと見るほどなんというか......
「神ってひでぇな」と。
まぁ、以前紹介した『仁義なきキリスト教史』という本がこれまたうまくまとめてくれたよなぁ、とも思いますが、この物語における神ってのは「散々っぱら試練を与えて与えて与えまくって、人身が乖離したところで罰を与える」というなかなかなんというか、信仰していない宗教の神にこういうのもなんですが、なかなかに鬼畜の所業ですよね、これ。
おまけにモーゼも報われないというか.....現代的に見てしまうからかもしれませんが、モーゼからは「パワハラ上司にひたすら振り回された挙句、何かあると罰せられ、信じないと殺されるリスクを負った悲惨な中間管理職」という雰囲気しか出てこないんですが.......しかも神によるプロデュースの仕事という過酷さ。
なんでしょう、これ見ると本当に「このまんま」というか。エジプトから出るより、神から逃げたくなるんじゃないかと思うんですけれども。
最後は約束の地にも入れさせてもらえませんしね、えぇ。これである意味逃げられたのかもしれませんが。
なお、Geminiに「アブラハムの宗教的にはモーゼは天国に行けたのか?」とやると、各宗教全部で迎え入れられているという話が出てきましたが......はい、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教での重要な聖人ですからねぇ。でも、微妙に違いはあるようですが。
う〜む.....
で、まぁこんな感じでAI使ってあれこれとやっていますが。
まだ「知識」絡みで色々とやっている感じですけれども。使ってみてわかるのは、おそらく「しっかりとしたデータがあるもの」は強い感じですかね。知識量、とかそういうものだけでなく(むしろ知識を間違える)、議論とか考察とか、事例が豊富にあるようなようなものは美味いこと引っ張ってきて提示してくれる感じです。
なので、よく考察されたり研究されているディストピアとか、ソ連の社会構造とか、賢慮構造とか、それに関する「IF」を投げかけるとかなりよく色々と出てきています。例えば、「ソ連の指導者がスターリンではなくトロツキーだったら?」とかは、昔からかなり考察されているようで、出てきますね。
心配なやつはソースを出せ、とやると出してくれますか。
そういうことなので、例えば古典的な名作で色々と議論がされる「冷たい方程式」について、例えば「法律の緊急回避は認められるか?」とか聞いても出ますし、更に「宇宙船の運行がウェイランドユタニ(映画「エイリアン」のブラック企業)だったら?」みたいな考察出しても、実にそれっぽいのが出てきます。法律関係は判例が豊富なためか、「日本の法律と現地の法律」とか「当時と現在の法ではどう解釈が違ってくるか」とかもちゃんと出してくれるのは面白いですかね。
なお、モーゼが海を割るシーンで「周辺の気圧がヤバいことにならないか?」とかやると、科学的考察してくれるので面白いです。
一方で、やっぱりさらっと嘘を入れてきますけれどもね......以前の書いていますが、「周囲の知識をちゃんと持つ」とか検証できないと、ハルシネーションを信じ込むことになります。「どういう感じでどうやるとハルシネーションを起こしやすいか?」というのが何となくわかってきたりしたんですが......
あと、やり取りの誘導の仕方で論破できるケースもありますか。
まぁ、やっぱり「よくできたおもちゃ」だなぁ、まだ。
ということで今日は以上で締めるとしますかね。
さて、今日は金曜日ですか。取り敢えず今日も職場内無職の予定ですが、少し早引けする予定ではありますかね、はい。でもまぁ、職場内無職。部屋にも人があまり来ないので、まぁのんびりとまた映画でも見て過ごそうかと思います。
まぁ、ゆっくりとやっていきたいです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2026/03/26
さて、昨日は職場Hにでましたかね。
朝はいつも通りに起き出しまして、とりあえずいつも通りに過ごしていましたけれども。まぁ、あとは荷物の片付けとかそこら辺がメインだなぁ、と思いつつそのままいつも通りに出勤しましたかね。
で、出勤してからは割とゆっくりやっていましたけれども、年度内で転勤ということでご挨拶があれこれと午前中にありまして、そちらに。終わってからは割と気を遣ったからか、あるいは天気が下っているからか、頭痛が始まりまして、昼過ぎからはなかなか厄介な感じになりましたかね.......
いやはや。
で、諸々と終わってから夕方前にはとりあえず解放されまして。持ち帰るものも9割方終わった感じになったので、割とまぁ、楽にはなりましたけれども。そのままゆっくりとやって定時に撤収しましたかね。
そしてまっすぐ帰宅しまして、その後はゆっくりとやっていましたけれども。まぁ、なんか気が抜けたのか結構疲れましたかね、はい。気を遣ったのと昼からの頭痛の合わせ技もあったと思いますが、なかなかにへばっていましたかね。
まぁ、なんとか低空飛行でどうにか、という一日でした。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は木曜日ですか。とりあえず年度内はこれで概ねやることはないんですが、休みたければ有給使えということなので出勤ですかね、はい。とは言ってもまぁ閑散期の職場内無職みたいな感じになりそうですが。
映画でも見つつでダラダラやりますかね、はい......
ということで以上で。
また、後日......
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